教えて!住まいの先生
Q 東京程度の気温、寒さなら冷え性寒がりでも家で冬をエアコンなどの暖房なしでも乗り切れると思いますか? 今それに何となくチャレンジしていてまだ暖房を一度も点けていません。
そこそこ暖かい部屋着、肌着、靴下を着用しています。
動いていれば次第に温かくはなりますがじっとしていると寒いので、座って何かするときはフリースのブランケットを敷いたソファに更に腰回りと肩からもブランケットで包む感じで、足元だけ足温器(ミニサイズのホットカーペットに囲いが付いたようなもの)を使っています。
手の指先が冷えるのでそこはカイロで暖を取って?います。
上記の感じでいけばこの先の1月2月もストーブやヒーター、エアコン的な暖房は点けずとも乗り切れるでしょうか?
1月2月など寒い日の朝など、息が白くなるくらいの寒さにはなる部屋なんですが…
東京ではなくても同程度の気温の所に住んでいる方で、エアコンなどの暖房は点けていないという方がいましたら、どうなのか&もしコツやアドバイス(良い防寒アイテム)などありましたら教えていただきたいです。
ベッドの中で暖かい布団に包まってしまうのが1番ですが、何かとすることがあるのでそれはなしとしてお願いします。
動いていれば次第に温かくはなりますがじっとしていると寒いので、座って何かするときはフリースのブランケットを敷いたソファに更に腰回りと肩からもブランケットで包む感じで、足元だけ足温器(ミニサイズのホットカーペットに囲いが付いたようなもの)を使っています。
手の指先が冷えるのでそこはカイロで暖を取って?います。
上記の感じでいけばこの先の1月2月もストーブやヒーター、エアコン的な暖房は点けずとも乗り切れるでしょうか?
1月2月など寒い日の朝など、息が白くなるくらいの寒さにはなる部屋なんですが…
東京ではなくても同程度の気温の所に住んでいる方で、エアコンなどの暖房は点けていないという方がいましたら、どうなのか&もしコツやアドバイス(良い防寒アイテム)などありましたら教えていただきたいです。
ベッドの中で暖かい布団に包まってしまうのが1番ですが、何かとすることがあるのでそれはなしとしてお願いします。
質問日時:
2022/12/16 03:03:45
解決済み
解決日時:
2022/12/22 05:18:05
回答数: 1 | 閲覧数: 88 | お礼: 25枚
共感した: 1 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2022/12/22 05:18:05
埼玉県在住です。2年ほどエアコンを使用していません(当然ストーブやファンヒーターも未使用)。
1月には息が白くなるということですが、窓の断熱が不十分なのではないかと推測します。
私の場合、積雪などの対策として窓の下から30cmほどの部分に断熱シートを貼り付け、それ以外の部分には透明の断熱フィルムを貼っています。
また、カーテンは厚手のものに買い替え、両サイドはカーテンレールではなく壁に直接固定します。
またカーテンレールの上にも隙間があったので断熱シートで塞いでいます。
窓の向きにもよりますが、午後4時から午前7時頃はカーテンをなるべく閉めるようにします。
ここまで行って、真冬でも室温は10度を下回らなくなりました。ただしパソコン作業をするには少し寒いので、アームウォーマーを着用し、家の中ではズボンを二重に着用しています。
集中したいときにはあまりおすすめしませんが、朝晩の家事などを行う時などは、充電式のヒーターベストなどを着用するのもありです。
他にも、毎朝コーヒーを温めて飲むことで、体の芯から温めることが可能です。
細かい工夫を上げればキリがないですが、床がフローリングになってる場合はカーペットを敷き詰めてください。フローリングも傷つけずに済みます。
お風呂は少し集めのお湯にして湯船に3分以上浸かります。また入浴後は栓は抜かずに、フタもせず浴室の扉も全開放することで夜間の湿度を上げ、室温の低下を防ぎます(ただし、朝は湿度を上げないほうが良いので栓は抜いてください)。
細かいところですが、パソコン作業をされる際は、キーボードはメンブレン式ではなくパンタグラフ式のほうが良いかもしれません。メンブレン式やメカニカル式だと少し強く押す必要があるので、その分指先が冷たくなりやすいのではないかと推測します。
あとは、頭部を冷やして足先を温めると集中力が増すという実験結果もあるので、とにかく足を重点的に温めることが先決だと思います。
電気足温器の温度は熱すぎない程度になるべく高く設定するのがポイントです。
質問者様のお役に立てれば幸いです。
1月には息が白くなるということですが、窓の断熱が不十分なのではないかと推測します。
私の場合、積雪などの対策として窓の下から30cmほどの部分に断熱シートを貼り付け、それ以外の部分には透明の断熱フィルムを貼っています。
また、カーテンは厚手のものに買い替え、両サイドはカーテンレールではなく壁に直接固定します。
またカーテンレールの上にも隙間があったので断熱シートで塞いでいます。
窓の向きにもよりますが、午後4時から午前7時頃はカーテンをなるべく閉めるようにします。
ここまで行って、真冬でも室温は10度を下回らなくなりました。ただしパソコン作業をするには少し寒いので、アームウォーマーを着用し、家の中ではズボンを二重に着用しています。
集中したいときにはあまりおすすめしませんが、朝晩の家事などを行う時などは、充電式のヒーターベストなどを着用するのもありです。
他にも、毎朝コーヒーを温めて飲むことで、体の芯から温めることが可能です。
細かい工夫を上げればキリがないですが、床がフローリングになってる場合はカーペットを敷き詰めてください。フローリングも傷つけずに済みます。
お風呂は少し集めのお湯にして湯船に3分以上浸かります。また入浴後は栓は抜かずに、フタもせず浴室の扉も全開放することで夜間の湿度を上げ、室温の低下を防ぎます(ただし、朝は湿度を上げないほうが良いので栓は抜いてください)。
細かいところですが、パソコン作業をされる際は、キーボードはメンブレン式ではなくパンタグラフ式のほうが良いかもしれません。メンブレン式やメカニカル式だと少し強く押す必要があるので、その分指先が冷たくなりやすいのではないかと推測します。
あとは、頭部を冷やして足先を温めると集中力が増すという実験結果もあるので、とにかく足を重点的に温めることが先決だと思います。
電気足温器の温度は熱すぎない程度になるべく高く設定するのがポイントです。
質問者様のお役に立てれば幸いです。
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