教えて!住まいの先生

Q 私の母は、父親の多額の借り入れの保証人になっていました。 あらゆる銀行の保証人になっていたようです。 会社が倒産し、父が自己破産したため 母親も10年以上前に保証人のものを自己破産してます。

10年以上経過していますが、
保証人として自己破産したものも
銀行には永久に残ってしまうでしょうか?

住宅ローンを母と親子ローンで組もうとしていたので
過去の自己破産が引っかかってしまうのか
分かる方教えて下さい。
質問日時: 2023/6/16 16:32:59 回答受付終了
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A 回答日時: 2023/6/20 15:09:06
残ります。
死んでも消えません。
戸籍を変えれば大丈夫。
親子ローンは、不可能。
試しに審査して貰えばわかります。
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A 回答日時: 2023/6/20 15:06:13
如何なる理由でも踏み倒し野郎と考えるのが
自己破産者です。
甘くない感じです。
ある意味タチが悪い客です。
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A 回答日時: 2023/6/17 11:13:12
ご推察の通りかと思います。
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A 回答日時: 2023/6/16 16:55:11
現役不動産営業マンです。

破産時に債権者になっている銀行はすべて永久アウトです。
そして、銀行によっては過去の官報検索(破産者リスト)も審査対象とするケースあるので、破産時に関係のない銀行でも永久アウトになる可能性はあります。
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A 回答日時: 2023/6/16 16:43:15
はい、母親の過去の自己破産が、住宅ローンの審査に影響する可能性があります。

自己破産は、金融事故として信用情報機関に記録されます。信用情報機関とは、金融機関等が、個人の借入状況や返済状況などの信用情報を集め、管理している機関です。金融機関は、住宅ローンを貸し出す際に、信用情報機関に照会し、借入希望者の信用状況を確認します。

自己破産は、金融事故として最も重視される信用情報です。自己破産をすると、5年間は、住宅ローンなどの借入が難しくなります。また、自己破産をしても、5年経過後も、住宅ローンを借りる際には、審査が厳しくなる可能性が高いです。

母親が10年以上前に自己破産をした場合でも、住宅ローンの審査に影響する可能性があります。これは、信用情報機関に記録された情報は、5年経過後も、10年経過後も、消去されないためです。

母親が住宅ローンを借りる際には、金融機関に自己破産をしたことを申告する必要があります。金融機関は、母親の自己破産歴を審査し、住宅ローンを貸すかどうかを判断します。
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