教えて!住まいの先生
Q 生命、医療、傷病保険、持ち家と家庭ありの方はどんなのに入っていますか? 30代共働き夫婦、子供は3人です。 現在、保険類は全て妻の勤め先の共済にまとめています。
戸建ての購入を検討しています。
ローン控除が終われば繰り上げ返済、55歳くらいで夫婦揃って早期退職、以後は緩く働きたいと考えています。資金面は問題ありません。
ここで気づいたのが、55歳以降に無保険
になる危険性です。
妻が退職すると会社の組合保険が使えません。繰り上げ返済すると団信もありません。
退職後の行き先は決めていません、というか20年先なので何もかも不透明なのですが。
元々、正社員共働きなので生命保険も最低限しか入っていません。
ここらで民間の保険に入ろうかと思いましたが、さっぱり知識がありません。
保険会社に相談する前に知識をつけないとカモネギもいいところ(笑)
みなさんどの資料を元に、何を基準に検討しましたか?
30代は掛け捨て定期、40代から終身を検討という話を聞きましたが、それで良いなら今は共済組合のまま、40代で再検討しようかなと思うのですが
ローン控除が終われば繰り上げ返済、55歳くらいで夫婦揃って早期退職、以後は緩く働きたいと考えています。資金面は問題ありません。
ここで気づいたのが、55歳以降に無保険
になる危険性です。
妻が退職すると会社の組合保険が使えません。繰り上げ返済すると団信もありません。
退職後の行き先は決めていません、というか20年先なので何もかも不透明なのですが。
元々、正社員共働きなので生命保険も最低限しか入っていません。
ここらで民間の保険に入ろうかと思いましたが、さっぱり知識がありません。
保険会社に相談する前に知識をつけないとカモネギもいいところ(笑)
みなさんどの資料を元に、何を基準に検討しましたか?
30代は掛け捨て定期、40代から終身を検討という話を聞きましたが、それで良いなら今は共済組合のまま、40代で再検討しようかなと思うのですが
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/9/13 14:17:58
もしも、病気・けがで入院、手術したら、暫く保険加入が難しいという事。
病気の種類によっては、加入出来なる可能性もあります。
仮にがんに罹患したら保険加入がもっと難しくなるという事です。
がんは、一生の内、男性は3人に2人が、
女性は2人に1人が罹患すると言われます。
※女性のかかるがんの第一位は”乳がん“。
一生の内11人に1人が、乳がんと診断されています。
最近は9人に1人が乳がんになると言われています。
女性にとっては、エストロゲンの関係で、乳癌の事も考えることが大切です。
終身がん保険の加入を検討した方が安心です。
例えば、乳癌のホルモン剤治療が、
最近は長期間の治療傾向にあります。
通院治療で5年から10年間位実施されています。
費用負担も大きくなります。
医療技術の目覚ましい発展から、一部のがん患者に対するがん治療の国の方針が変わったこともあり、
最新のがん保険に加入した方がいい面もあります。
ゲノム医療(がん遺伝子パネル検査)や患者申出療養制度が国の制度としても始まっていて、
未承認薬・適応外薬治療など多様化している為、
一部の対象者では、自己負担の増大の可能性があります。
2017年の1年間の全国のがん罹患者数(厚労省発表)は男女合計で、
上皮内癌を除き約98万人、上皮内癌を含めると約109万人です。
日本では、毎年約100万人方が癌に罹患しています。
2017年の1年間のがん以外の入院数(厚労省発表)1,100万人以上です。
1年間に多くの方が癌に罹患して、がん以外の病気も多いことを
認識している人は、リスク管理の上から
終身型の「医療保険」「がん保険」の両方に別々に加入しています。
加入する理由の一端は、
手術をふまえた幅広いケガや病気の保障の医療保険だけでは、
カバーできないものが、「がん」のケースにあると言えます。
終身型の保険は、加入時の年齢から保険料が同じで推移し、
一生涯の保障となります。
年齢が若ければ安い保険料で、高齢から加入となれば保険料も高めですので、
1歳でも若い方が良いという方も多いです。
「がん保険」は、医療の専門アドバイザーだけでなく、
先ず加入した方が良い保険と多くの方々は言います。
医療環境の変化とともに、
その時代ごとに医療保険も変化してきていますので、
かなり昔加入の保険であれば、比較して見直しした方が安心です。
高額療養費制度、医療環境の変化、社会状況の変化から
現在、保険会社の医療保険のあり方を合理的に変える動きが
一部、出てきています。
もう少し、合理的な保障の医療保険を、
今月販売予定している保険会社があります。
設定により、かなり保険料が安いと聞いています。
以上の情報などを知る事により、合理的な選択を検討してみるかどうか
皆様の考え次第です。
保険の基本的なイロハを知らない方は、
最初に、街の販売ショップへ行かない事。
最初に、保険外交員へ会わない事です。
最初に行くところは、初期相談の無料保険相談所へ行ってからにしましょう。
後で失敗した思いにならない為、
保険の基本的なイロハを知ってから、保険の加入できる所へ行くことです。
失敗する理由の一端は、提案された保険選択の多くが、
保険販売側の思惑通りの保険商品となっているケースです。
保険のイロハを知らないと、自身で判断が出来ませんので、
保険ってこんなものかと申し込みに至っているケースがよくあります。
今まで、保険の初期相談をする適当な相談所がありませんでしたが、
インターネットの時代になったことと、
コロナ感染から外出を控えなければならなかったことなどで、
WEBでもこのような相談所が生まれました。
現在、保険販売窓口で無い所の
「WEB会話型の保険無料相談所」があります。
保険の基本的なイロハの相談、
現在の医療環境の変化、
公的保険制度の変化などの情報等を教えてもらう事で、
自身に合った保険選択を検討する事が出来ます。
ご相談された方が、保険選択に役立ったなど高い評価をしている相談サイトで、打って付けの初期相談場所があります。
ご希望であれば、サイト・URLをご案内します。
病気の種類によっては、加入出来なる可能性もあります。
仮にがんに罹患したら保険加入がもっと難しくなるという事です。
がんは、一生の内、男性は3人に2人が、
女性は2人に1人が罹患すると言われます。
※女性のかかるがんの第一位は”乳がん“。
一生の内11人に1人が、乳がんと診断されています。
最近は9人に1人が乳がんになると言われています。
女性にとっては、エストロゲンの関係で、乳癌の事も考えることが大切です。
終身がん保険の加入を検討した方が安心です。
例えば、乳癌のホルモン剤治療が、
最近は長期間の治療傾向にあります。
通院治療で5年から10年間位実施されています。
費用負担も大きくなります。
医療技術の目覚ましい発展から、一部のがん患者に対するがん治療の国の方針が変わったこともあり、
最新のがん保険に加入した方がいい面もあります。
ゲノム医療(がん遺伝子パネル検査)や患者申出療養制度が国の制度としても始まっていて、
未承認薬・適応外薬治療など多様化している為、
一部の対象者では、自己負担の増大の可能性があります。
2017年の1年間の全国のがん罹患者数(厚労省発表)は男女合計で、
上皮内癌を除き約98万人、上皮内癌を含めると約109万人です。
日本では、毎年約100万人方が癌に罹患しています。
2017年の1年間のがん以外の入院数(厚労省発表)1,100万人以上です。
1年間に多くの方が癌に罹患して、がん以外の病気も多いことを
認識している人は、リスク管理の上から
終身型の「医療保険」「がん保険」の両方に別々に加入しています。
加入する理由の一端は、
手術をふまえた幅広いケガや病気の保障の医療保険だけでは、
カバーできないものが、「がん」のケースにあると言えます。
終身型の保険は、加入時の年齢から保険料が同じで推移し、
一生涯の保障となります。
年齢が若ければ安い保険料で、高齢から加入となれば保険料も高めですので、
1歳でも若い方が良いという方も多いです。
「がん保険」は、医療の専門アドバイザーだけでなく、
先ず加入した方が良い保険と多くの方々は言います。
医療環境の変化とともに、
その時代ごとに医療保険も変化してきていますので、
かなり昔加入の保険であれば、比較して見直しした方が安心です。
高額療養費制度、医療環境の変化、社会状況の変化から
現在、保険会社の医療保険のあり方を合理的に変える動きが
一部、出てきています。
もう少し、合理的な保障の医療保険を、
今月販売予定している保険会社があります。
設定により、かなり保険料が安いと聞いています。
以上の情報などを知る事により、合理的な選択を検討してみるかどうか
皆様の考え次第です。
保険の基本的なイロハを知らない方は、
最初に、街の販売ショップへ行かない事。
最初に、保険外交員へ会わない事です。
最初に行くところは、初期相談の無料保険相談所へ行ってからにしましょう。
後で失敗した思いにならない為、
保険の基本的なイロハを知ってから、保険の加入できる所へ行くことです。
失敗する理由の一端は、提案された保険選択の多くが、
保険販売側の思惑通りの保険商品となっているケースです。
保険のイロハを知らないと、自身で判断が出来ませんので、
保険ってこんなものかと申し込みに至っているケースがよくあります。
今まで、保険の初期相談をする適当な相談所がありませんでしたが、
インターネットの時代になったことと、
コロナ感染から外出を控えなければならなかったことなどで、
WEBでもこのような相談所が生まれました。
現在、保険販売窓口で無い所の
「WEB会話型の保険無料相談所」があります。
保険の基本的なイロハの相談、
現在の医療環境の変化、
公的保険制度の変化などの情報等を教えてもらう事で、
自身に合った保険選択を検討する事が出来ます。
ご相談された方が、保険選択に役立ったなど高い評価をしている相談サイトで、打って付けの初期相談場所があります。
ご希望であれば、サイト・URLをご案内します。
質問した人からのコメント
回答日時: 2023/9/13 14:17:58
みなさんありがとうございます。
一度自分で知識をつけてから、今必要かどうか判断しようとおもいます
回答
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A
回答日時:
2023/9/13 09:05:38
15Q4R1G2
保険ですから。人それぞれです。
私は積立型の生保ダケです。
自分で積み立てるのが面倒というのと、満期の際や死亡した際は積立額以上が入るので、定期預金よりはイイだろくらいの考え。
保険ですから。人それぞれです。
私は積立型の生保ダケです。
自分で積み立てるのが面倒というのと、満期の際や死亡した際は積立額以上が入るので、定期預金よりはイイだろくらいの考え。
A
回答日時:
2023/9/13 08:22:22
考え方は人それぞれですね。
奥様が会社に勤務しているうちは今の共済で良いのではないですかね。
住宅ローンを組んでの信用生命はローン残高に比例しますから、保証とは別物と考えた方が良いです。まだ先の話ですから、その時が近づいたら考えれば良いのでは?と思います。
55歳で早期退職されるなら、2年間は任意継続それ以降は国民健保となります。
奥様が会社に勤務しているうちは今の共済で良いのではないですかね。
住宅ローンを組んでの信用生命はローン残高に比例しますから、保証とは別物と考えた方が良いです。まだ先の話ですから、その時が近づいたら考えれば良いのでは?と思います。
55歳で早期退職されるなら、2年間は任意継続それ以降は国民健保となります。
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