教えて!住まいの先生
Q 初めまして。 賃貸住宅における床の傾きについてなのですが 入居後まだ1ヶ月経たないくらいでして 床がの所々傾いておりビー玉が同じ方向に転がるほど大体3〜6mmほどの箇所がワンルーム全体
管理会社に問い合わせたところ異常なしとの判断で調査の業者も頼んでくれていない状況です。
これから弁護士さん、まだ問い合わせていない公営の相談所など問い合わせますが
こちら調査の業者は管理会社に頼む義務、または修繕義務などないのでしょうか?
外に出た際、歩く際に前を見て歩けない状況ですので泣き寝入りはできません。
よろしくお願い致します。
補足
これから弁護士さん、まだ問い合わせていない公営の相談所など問い合わせますが
こちら調査の業者は管理会社に頼む義務、または修繕義務などないのでしょうか?
外に出た際、歩く際に前を見て歩けない状況ですので泣き寝入りはできません。
よろしくお願い致します。
またドアも手を離すと勝手に開くような物件でして、また隣の部屋が元々事故物件だったようでして入居してから耳鳴りが止まらないので何かしら欠陥があると思ってますので業者に調査はしたいと思ってます。
その場合やはり業者の費用はかかってしまいますよね?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/1/26 22:27:24
契約書にはどのようにかかれていますか?
家賃が相場よりも格安だった。
内覧の際にあなたが業者からの説明をきいていたのに、忘れていた。
内覧の際に違和感を感じていたが、軽視していた。(家賃や初期費用の値下げ交渉などを優先して行った)
荷物を置く前には傾きはなく、入居者の家財の偏りや重みが起因での傾斜の可能性が高い。
等の場合は、相手にして貰えない可能性が高いです。
が、健康上の被害もあり、起因がコロナの後遺症や他の病気との関連性が全く無い場合、病院で検査を受けて、診断書をゲットするのが先決です。
傾きの実際を第三者とビー玉の転がる映像や水平測定器の測定前と測定後の状態が分かるような証拠動画を作成しましょう。
そのコピーを持参し、大家(所有者)と管理会社に対してこのまま放置されるなら法的手段を取らせていただき、契約解除や引越し代、各種損害賠償を請求させてもらう選択しかない。こちらとしても、そこまで事を荒立てたくないので、現状の立ち会い確認に早急に来て下さい。と強く出ましょう。
あなたが納得できる和解案(敷金礼金返還または即時契約無償解除と引越し代 、治療費の実費精算でどうか?等)の提示を自分で交渉するか、プロに任せて法的措置を取られるかはあなた次第です。
自分にも何らかの突っ込まれる弱点がある場合は、和解交渉をオススメします。
自ら交渉の場合は、必ずあなた側の交渉の証人となる人を同席させるか、録音を取ってください。
弁護士費用が無い場合は、法テラスに相談しましょう。
専門家を雇うということは、着手金と報酬の支払い義務、数万円をかけて傾きがあなたのせいではないと調査を専門家に依頼して立証したり調査士費用が生じることも覚悟しましょう。
このまま更に今の家で過ごすことは回復につながりません。
医師の診断書作成時に証拠録画を見せて、文書の中に、契約家屋での生活では病状回復は難しい。早急に環境を変えることが回復への道だ。と入れて貰えるとかなり有効です。
しんどい中でたいへんですが、早くそこから離脱する為に頑張って。
家賃が相場よりも格安だった。
内覧の際にあなたが業者からの説明をきいていたのに、忘れていた。
内覧の際に違和感を感じていたが、軽視していた。(家賃や初期費用の値下げ交渉などを優先して行った)
荷物を置く前には傾きはなく、入居者の家財の偏りや重みが起因での傾斜の可能性が高い。
等の場合は、相手にして貰えない可能性が高いです。
が、健康上の被害もあり、起因がコロナの後遺症や他の病気との関連性が全く無い場合、病院で検査を受けて、診断書をゲットするのが先決です。
傾きの実際を第三者とビー玉の転がる映像や水平測定器の測定前と測定後の状態が分かるような証拠動画を作成しましょう。
そのコピーを持参し、大家(所有者)と管理会社に対してこのまま放置されるなら法的手段を取らせていただき、契約解除や引越し代、各種損害賠償を請求させてもらう選択しかない。こちらとしても、そこまで事を荒立てたくないので、現状の立ち会い確認に早急に来て下さい。と強く出ましょう。
あなたが納得できる和解案(敷金礼金返還または即時契約無償解除と引越し代 、治療費の実費精算でどうか?等)の提示を自分で交渉するか、プロに任せて法的措置を取られるかはあなた次第です。
自分にも何らかの突っ込まれる弱点がある場合は、和解交渉をオススメします。
自ら交渉の場合は、必ずあなた側の交渉の証人となる人を同席させるか、録音を取ってください。
弁護士費用が無い場合は、法テラスに相談しましょう。
専門家を雇うということは、着手金と報酬の支払い義務、数万円をかけて傾きがあなたのせいではないと調査を専門家に依頼して立証したり調査士費用が生じることも覚悟しましょう。
このまま更に今の家で過ごすことは回復につながりません。
医師の診断書作成時に証拠録画を見せて、文書の中に、契約家屋での生活では病状回復は難しい。早急に環境を変えることが回復への道だ。と入れて貰えるとかなり有効です。
しんどい中でたいへんですが、早くそこから離脱する為に頑張って。
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