教えて!住まいの先生

Q 和歌山のトンネル手抜き工事が発覚して、かなりな日数が経ってから公表されました なんでも天井の厚さが300㎜を最低限度に発注したのに対し

実際は1番薄い所で30㎜しかなく、全長711mの約80%が基準より下回り
役場の人間に責任を取らせる形で、終結させたようです。

マンションで言えば、コンクリートの床厚が180㎜と設計図面に記載されながらも
現場監督が「完成まで時間無い!2㎝でもいいから次々やれ!」そう言われ
作業員らも渋々工事をしてたパターンだと予想できます…。

中国や韓国と違い、今の日本でこの様な手抜き工事は
バブル崩壊後3年くらいは聞いてましたが、まさか土木で?って耳を疑いました…

そこで質問ですが、土木は相変わらず「じっせん」と言って
100㎜単位のアバウトな事を言ってるのでしょうか?
質問日時: 2024/2/21 14:33:02 解決済み 解決日時: 2024/2/27 19:11:03
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/2/27 19:11:03
じゅっせん です
10cmズレは論外ですね 施工業者が適当な管理してたのが問題です。 そもそも厚みの写真を撮るのに設計より全然足りなかったら写真撮れないのでその時点でやり直しのはずなんですけどね
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/2/27 19:11:03

ありがとうございました。

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