教えて！住まいの先生

正直変動金利はわかりません。
しかしこれだけは言えるのは今後、日本の人口は著しく減っていきます。今よりも経済発展が見込めないと思います。（ＧＤPが上がらないので）

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分かりません。

奥様の今後の働き方が、最も重要な要素です。そこが分かりません。

メンテナンス計画が見えません。
築何年の物件で、外壁材や屋根材はどうなっていますか。

光熱費や交通費が見えません。
太陽光発電や断熱気密の性能はどうですか。
今までの家賃から、光熱費や交通費はどのように変化しますか。

田舎とのことですが、自治会費はどのくらいですか。
些少ですが、自治会費の問題というのもゼロではないです。



扶養内の働き方は、老後の家計を著しく圧迫させます。
厚生年金の部分が全くなくなります。
余分に老後資金の準備が必要だとは覚悟なさっていて下さい。
旦那さんの昇給が見込まれるのでなければ、扶養の壁で損してでもしっかりと働く事をオススメします。

それ以上に、教育資金の準備にお金は必要です。
大学の学費として、最低限で400万円の準備というのが、全銀協のアドバイスとなっています。
https://www.zenginkyo.or.jp/article/life/educational/4382/
実際には、学費以外の支出にも準備しておかなければなりませんし、中学高校時代にも支出は増えます。


メンテナンス計画は、例えばこんな感じです。
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_sumai.html
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_setsubi.html

中古物件であれば、水回りなども含め、築年数の分だけ、早くメンテナンスタイミングが来ます。
外壁材と屋根材を挙げたのは、そのメンテナンスは材質によって異なるからです。

将来的に建替を見据えているなら、単純に高くつくので、やめた方が良いかもしれないです。


光熱費や交通費、通学などの状況、住宅に付随する様々な要素はどうですか。

自治会費はどうなっていますか。


金額的には問題ありません。
それで破綻するなら、家賃でも破綻します。
住宅ローンの金利が上昇し、7.2万円が上がってきても、大丈夫だと思います。
そもそもの借入金額にさほど無理がないので。

それでも「安心して下さい」と言えないのは、奥様の働き方次第だから、他の要素だって不透明だから、です。
しっかりとご自身で見通しを立てて下さい。
回答者は私も含めて、誰も責任を取りません。
住宅ローンの返済期間中もしっかりと貯蓄していく必要があります。
家計を守り、しっかりと（パートを含め）共働きなさって下さい。

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一見、楽そうに思われますが
今の時期が最も貯金が出来る時です。
28歳で子2人ということは保育園児か小学1、2年だと思われますが
一生のうち、この時期が経費が一番かからない時期です。

今から、食費、被服費、交際費・・・など最もかかるのが教育費です。

500万円は収入であり可処分所得はかなり低い金額です。
負債は住宅ローンを含め手取りの20%が良いとされています。

一方、物件は戸建てですが中古物件です。
当然、新築物件より傷みが早いので、最低10年ごとの大規模なメンテナンスが
必要とされます。
また、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、TV…
なども10年くらいで、給湯器などは20年で買い替えが必要となると思います。

今後、給与がどのくらいアップするかわかりませんが
物価もどんどん急速に上がっています。

変動金利は、さほど大幅アップにはならないと言われていますが
変動と固定を半分半分でいけるようなプランを立てたらどうでしょうか？

ただ、はっきりアドバイスできるのは
賃貸物件は早々に止め、持ち家にシフトすることです。

いくら苦しくても、いずれ自分のものになるからです。

希望を言えば固定金利の方が良いと思います。

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金利は多少は上がりますが
そこまで上がらないと思ってます。
子供さん2人で4人家族
中古物件で2700なら築浅なのでしょう。
今後があるので全国地価マップを観て
将来や現在の路線価を把握しておきましょう。

私も若き時に子育て3人の為に
築20年の中古戸建てを1800万で買いました。
今でも即決で2000万で売れます。が
住んだ分だけお得と考えております。
ただ困って無いので空き家にしております。

掘り出し物があって別の所に終の住処は
平屋を新築しました。
家や車は贅沢品ですが必需品でもあります。
そこそこ計画的にいきましょう。ご利用は計画的に

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金利シュミレーターで、上昇幅がどこまで耐えられるか？の計算をしてください。
その耐えられなくなる金利が、現在の固定金利を上回るなら固定金利にする事をお勧め致します。

この先の事は、誰にもわかりませんが変動金利は、3%を超えてもあり得る話しですからね。
皆マイナス金利は終わらないと信じ切っていた結果、先月終わりましたね。今までが異常な状態であり、やっとまともな状態に戻った事を認識すれば、これからの予測は出来るかと思いますよ。

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子供が中学生ぐらいに上がったら奥さんも正規雇用で働くか、パートの時間を増やすとかすれば頑張れると思います。

あと銀行で貯蓄ではなく無理しない程度に NISA とか、そこら辺の資産運用をした方がいいです。

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固定資産税
火災保険料
町内会費
光熱費の上昇
修繕費

これらを見込んでいますか？
中古住宅だと修繕費もかなりかかる可能性もあるし、建替の必要性も見えてきます。
田舎なら車2台必須と思われますが、車の維持費はかなり高額ですよ。
お子さんがおいくつか分かりませんが、教育費や養育費がほぼかからない状態で年間貯金100万だとしたら、結構厳しいと思います。

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宮城の田舎で28歳年収500万ならそれなりに高収入だと思いますが、定額昇給していく仕事でしょうか？営業でノルマ頼りとかだと不安ですが、そうでないなら大丈夫だと思います。ただ、今から借りるなら固定の方が良いと思います。
あと頭金について、貯金を残して頭金を少なくしたのか、貯金がないから50万しか出せなかったのか。子供2人いると手元に貯金がある程度残ってないとしんどいかなと思います。
子供が大きくなれば奥さんももっと働けると思いますので余裕はあると思いますね。

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旦那さんの年収で住宅ローンは考えた方が良いです。今の時代で0.7の金利は少し高い様に思います。
ただこれから確実に金利は上がります。

無理の無い生活はお子さんの年齢にもよります。中学〜大学までが特に教育費と食費などが凄くかかります。
その為余裕はあるかというと余裕はないけどやっていけるかと。
住宅ローンの他に毎年固定資産税や10〜15年毎に屋根や外壁塗装など100万単位の出費があります。
お子さんがまだ小さい場合はちょうどローン減税が終わる頃と子供達の進学などが重なり出費があるという事も頭の片隅におかないといけないです…

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