教えて!住まいの先生
Q 阪神淡路大震災前に建てられてる住宅は震災後に住んでも大丈夫という診断はされてるもの何でしょうか? ふと気になりました
そもそも神戸市が1軒ずつ回ってここは住んでも大丈夫というチェックを震災後にしたのでしょうか?
質問日時:
2024/4/24 00:13:50
解決済み
解決日時:
2024/4/25 13:52:11
回答数: 3 | 閲覧数: 58 | お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/4/25 13:52:11
神戸市民で、阪神淡路大震災前に建てられた、新耐震対応の住宅に住んでいます。
神戸市の診断はありません。
民間ボランティアの建築士が診断していますが、新耐震の建物は外観上問題がないので、診断はされていません。
傾いたり、外観上に問題がある建物には、ボランティアの方たちが診断して、居住不可とかの張り紙がされていました。
震災直後に市役所が回ることはありません。
あくまでボランティアの建築士さんが回ってます。
神戸市の診断はありません。
民間ボランティアの建築士が診断していますが、新耐震の建物は外観上問題がないので、診断はされていません。
傾いたり、外観上に問題がある建物には、ボランティアの方たちが診断して、居住不可とかの張り紙がされていました。
震災直後に市役所が回ることはありません。
あくまでボランティアの建築士さんが回ってます。
回答
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A
回答日時:
2024/4/24 07:10:29
☆,質問の件で各都道府県で大震災の災害の際には、全国の建築士の
資格者で耐震診断士の資格登録者が、都道府県の建築課災害対策室か
らの支援要請で、ボランテァ-で基準に沿った服装と器具を持参して、
役所が提示した地域の建物を基準資料へ書き込み、赤は危険建物で、
黄色は注意建物、緑色は危険がないとして張り、結果を本部に報告を
することで、災害時の建物に継続で住むん安心と信頼性かと思います。
資格者で耐震診断士の資格登録者が、都道府県の建築課災害対策室か
らの支援要請で、ボランテァ-で基準に沿った服装と器具を持参して、
役所が提示した地域の建物を基準資料へ書き込み、赤は危険建物で、
黄色は注意建物、緑色は危険がないとして張り、結果を本部に報告を
することで、災害時の建物に継続で住むん安心と信頼性かと思います。
A
回答日時:
2024/4/24 00:14:05
阪神淡路大震災前に建てられた住宅でも、耐震診断を受けて耐震性が確認されていれば、震災後も安全に住むことが可能です。耐震診断は、建物の構造や材料、建築年度などを考慮に入れて行われます。ただし、診断結果が良好であっても、地震の規模や震源地によっては被害を受ける可能性があります。そのため、定期的な診断とメンテナンスが必要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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