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教えて！住まいの先生

Q 中古の一戸建て賃貸の物件ですが、和室のたたみが普通ではありません。たたみの上にござを敷いて、それをピンかなにかで固定しているので、ござの下のたたみの状態がわかりません。

おそらく、下のたたみはいたんでおり、それを隠すために、上にござを敷いたのではないかなと思ってます。でも、こんな物件ってあるんですかね？たたみの上にござを敷いているという、どういう意味があると思われますか＞

質問日時： 2024/4/27 00:48:44 解決済み解決日時： 2024/5/3 08:02:57
回答数： 2 ｜閲覧数： 118 ｜お礼： 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/5/3 08:02:57

畳のござが傷んでボロボロになっているため隠す為新たに、ござを敷いて畳びょうと言う釘みたいに長く頭がプラスチックで出来ている専用の物で止めていると思います
本当なら畳の上部分のござだけ張り替えして頂ければ良いのですがねぇ～
私ならそんな物件嫌です
ダニ沢山いるような気がします。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2024/5/3 08:02:57

ありがとうございました。

回答

1件を表示しています。

A 回答日時： 2024/5/2 05:07:34

ござなんて簡単にめくれますし確認させてもらっては如何ですか？
そもそも畳表面が傷んでいても1枚1万くらいで表替えできますし、内部まで傷んでいたら上を歩くだけで分かるはずです。
意味も何も畳表面の劣化などあえて隠すほどの事ではないです。
また、畳表面は消耗品なので、その痛みまで気にするならリフォーム済みの物件を買うべきとも言えます。