教えて！住まいの先生

中古か新築かより、ハザードマップで浸水なし地域が私には重要なので①かな。

築７年で前の住人が手放している理由も気になります。
(もっと古ければ、それはそれで家族構成が変化したり、定年で実家に帰ったりありそうですが)

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営業マンは、売り上げの問題と思いますよ。
中古の方が良いと思いますよ。
ハザードマップ浸水の問題と思いますよ。
本業は配管工の職人ですよ。

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マンションや戸建て住宅いずれもうまく値段はついています
お買い得は無いです、安いものは安いだけのものです
後はご自分が欲しいと思うかどうか、縁のようなものですね

駅から近い所は便利ですが、賑やかでうるさい
離れている所は閑静で静かに暮らせる皆プラスマイナスが有り

経験上一つアドバイス出来る事としては、とにかくブランドのマンションを買っておくことです

マンションは管理を買うと言われています、大手ゼネコンが建ている誰もが知って居るブランドを買う事です、皆素人ですからわからないんですだから大手なんです信用を買うんですね

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マンションなら駅近がいいです。
将来の売却も駅近のほうが買い手がつきやすくなります。
また、売る時に人気があるのは3LDKのほうになります。
子どもが小さいうちは広い方がいいですが、大きくなって独立されるとそんなに部屋は要らなくなります。
都心と秋田では少々条件が変わるかもしれまんが、マンションは立地優先で購入したほうが後悔は少なくなると思います。

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わたしなら地方の不動産は買わないです、
賃貸にしないと逃げられなくなります。
現在の相場で修繕積立金は月250～300円/平米が一般的ですが、
新築は売りやすくするための金額設定であることは理解できますが、
中古は7年間も値上げできずに放置されていることが大問題です。
設定金額によらず、修繕に掛かる費用は決まるので、
新築で買ってこれまで安く住んだ人の分を、
中古で買う人が将来肩代わりして支払うことになります。

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購入を検討されている新築マンションと中古マンション、それぞれのメリットとデメリットを考慮することが大切です。
以下に、それぞれの特徴を比較してみます。

新築マンション
メリット
立地の良さ
秋田駅から歩いて5分と非常に便利。

新しさ
新築なので、内装や設備が新しく、初期のメンテナンス費用が少なく済む可能性が高い。

将来の売却や賃貸への有利さ
新築の方が需要が高いため、将来的に売却や賃貸に出す際に有利であることが多い。

デメリット
コストパフォーマンス
部屋の広さや間取りが中古マンションに比べてやや小さい。

中古マンション
メリット
コストパフォーマンス
広い面積と部屋数で、同じ価格であれば生活空間が広く取れる。

カスタマイズ
既に前の所有者が高品質なオプションを施しているため、入居時から快適に生活できる。

部屋の特徴
角部屋であるため、通風や採光が良好。

デメリット
立地
駅からの距離がやや遠く、徒歩13分。

浸水リスク
ハザードマップで浸水のリスクがある地域に位置しており、将来的に影響を受ける可能性がある。

周辺環境の競争
同じ地域に多くのマンションが建ち並んでおり、将来的に売却や賃貸に出す際の競争が激しいかもしれない。

総合的な判断
立地の重要性
長期的な観点から見ると、立地は非常に重要です。
駅近の物件は、利便性が高く需要が安定しているため、価値が下がりにくいとされています。

新築の魅力
新築マンションは、設備の新しさや将来的な資産価値の減少が少ないため、長い目で見れば投資としての価値が保たれやすいです。

個人のライフスタイル
お住まいになる方のライフスタイルや家族構成、日常の利便性をどれだけ重視するかによっても選択が異なります。
中古マンションの広さや快適さが魅力的であれば、浸水リスクや立地のデメリットを補って余りあるかもしれません。

営業マンの言葉を参考にしつつも、ご自身の生活スタイルや将来のプランにどちらがより合致するかをじっくりと検討されることをお勧めします。

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