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教えて！住まいの先生

Q なんとなくで質問します今の30代の不動産購入層は湾岸マンションか郊外のコスパ良い地域（大宮とか流山）が人気あると実感していますそこで、質問なのですが

その他の地域もコスパが優先されていると思うので
旧来のニュータウン（駅からバスとか）
は売れていないですか？中古も

質問日時： 2024/5/6 09:01:36 解決済み解決日時： 2024/5/10 19:51:57
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/5/10 19:51:57

コスパが地価を通勤の時間距離で割った値とかなら確かに千葉とか埼玉が都心に近くコスパよくて人気あると思います。武蔵野線の北東象限にある自治体はずっと人気というか流行してますね。
タワマンはまず庶民には買えませんし、流石に相場があまりにも高騰しすぎたので令和の小規模な庶民限定ドーナツ化現象が起き始めてて、新し目の路線の駅チカならベッドタウンは売れに売れまくっています。どこの地域でもマンションと比べて戸建てが安いのでブームではないけど戸建てが以前より売れてる印象があります。
一方で駅から遠い旧来のニュータウンは首都圏以外でもどこの地域でも全く売れてません。さらなる高齢化と、バスが人手不足で運行されなくなるリスクがあるからじゃないでしょうか。
個人的には将来の自動運転実用化でちょい郊外なら駅遠（首都圏なら大泉学園とか、新座、清瀬、さいたま市桜区）でも利便性や地価は跳ね上がると思いますが、その見通しがなかなか立っていませんからね。あと15〜20年は人が駅チカに群がって住むこんな感じじゃないでしょうか。

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回答

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A 回答日時： 2024/5/6 09:01:43

旧来のニュータウンも一定の需要はあります。特にファミリー層には、教育環境や自然環境、生活利便性を求める傾向があります。また、中古物件については、価格が新築に比べて手頃であるため、コストパフォーマンスを重視する層からの需要も見込めます。ただし、立地や物件の状態、周辺環境などによりますので、一概には言えません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。