教えて！住まいの先生

Question

Q マンションや戸建てについて質問失礼します。例えば、同じ面積と間取りで大体同じ条件で不動産会社も同じ物件をAさんとBさんがそれぞれ1戸ずつ買いました。

購入してからBさんは Aさんより実は300万円も高く購入してると知った場合、Bさんは不動産会社に何らか
の申し立てを後からした所で、もうどうにもならないものなのでしょうか？

質問日時： 2024/5/21 06:25:55 解決済み解決日時： 2024/5/27 14:29:39
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Answer 1 · 2024-05-27T14:29:39.000+09:00

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/5/27 14:29:39

残念ですが、どうしようも有りません

結局、「自由価格競争市場」の原理に成りますので、原則、販売者が
幾らの値段を付けて販売しても自由な訳です
で、その瞬間にその金額に納得して買おうが辞めておこうがこれも
消費者(購入者側)の自由なんですね

で、まぁ販売者側はその価格付けにおいて、様々な状況の変化により
つける価格も変化してしまうのも自由市場の常です

例えば、「売れ残り」で一度付けた価格から値引きをする
消費者が知人友人親族だから、公表している価格から値引きをして
特別価格で販売する

こういう事も自由競争社会ですから、独禁法などごく一部の対象に
成らない限りは販売者側の自由なんですね

そして、質問者さんが書かれてるようなケースは新築マンション
の販売時には「売れ残り」で特定値引きをするケースで多いですね

過去、これにクレーム付けて同じように訴えたケースが一定数
存在しますが、裁判所はごく一部の特殊なケースを除いて
販売者側に不利な判決は出ていません

何故かと言えばやはりそこを簡単に認めてしまうと
自由競争市場の原理が崩れてしまうからなんですね

全然、金額も商品も違いますがw例えばスーパーなどで一定時間経過したら
お惣菜に値引きのシールが貼られたり、あと「タイムセール」なんかも
有りますよね・・そういうモノでも後からクレーム付けて認められてしまうと、そのような事由販売手法が全て出来ないとなってしまうからですね

不動産と食品って全然違うやん！w って思われるかもしれませんが
自由市場においての原理は一緒なんですね

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Answer 2 · 2024-05-21T11:48:28.000+09:00

A 回答日時： 2024/5/21 11:48:28

どうにもなりませんね。
不動産は２つと同じものがないのですし。

新車を購入するにあたり、ディーラーAでは値引きが３０万円あったのに、ディーラーBで値引きなしで購入したとて、なんにもできませんよね？
まったく同じものが購入できるにもかかわらず。

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Answer 3 · 2024-05-21T08:50:30.000+09:00

A 回答日時： 2024/5/21 08:50:30

その価格に納得して購入しているのですから、他の物件と比較しても無意味だと理解するしかないですね。
300万円高く買ったと言ってますが、実はAさんが３００万安く買っただけかもしれません。

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Answer 4 · 2024-05-21T08:12:35.000+09:00

A 回答日時： 2024/5/21 08:12:35

常識的にどうもならないでしょう。

全く同じ不動産は存在しませんし、価格は当事者の問題でしかない。Bの方が知識や交渉力がなかったというだけです。

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Answer 5 · 2024-05-21T07:11:39.000+09:00

A 回答日時： 2024/5/21 07:11:39

どうにもなりません
事前確認をするのは買主
どうしてもの場合裁判所等利用しても
かなり難易度高いです

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