教えて!住まいの先生

Q 10年前に中古の家を1000万円で購入しました。

昨年より崖崩れ危険区域に指定されました。今後は改築等のリフォームはできますが、増築や新築はできないとの事です。これって、簡単に言うと、今すぐではないが、将来的には出ていけと言う事ですよね。しかも、買い手が居ないので、土地の評価は限りなくゼロですよね。勝手に土砂崩れ危険区域に指定された為に散々だと思います。危険と国が判断するのならば、危険な部分を舗装したりしてくれると良いと思いますが、無理なのでしょうか?
質問日時: 2024/5/25 20:25:09 解決済み 解決日時: 2024/5/30 16:30:23
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A 回答日時: 2024/5/30 16:30:23
結論から言うと、無理でしょう。

私的には、国民が その責に及ばない損失があった時には、その損失分を国が補償するべきだと考えています。
震災や火災で、家を失った人には、その家の補償を、
大雨で車が浸水し、廃車となったら、その車の補償を、
使った金を補償するのでは無く、失った金を補償するのだから、国全体から見れば、何の問題も無いという理屈です。

しかし、そんな事をすれば、損保会社が意味を無くし、倒産してしまいます。古くは国内の財閥とか、外資の保険会社が黙って居ません。
だから、国も忖度し、国民が苦しんでいるのを、放置しているとしか思えません。

が、それが現実で、権力の無い者は、搾取され、見捨てられるのが この国の政治だと言う事です。
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A 回答日時: 2024/5/28 10:04:49
色々と考えさせられますよね。

川辺りの家なんかもそうですね。
その昔は川の氾濫を想定して建ててはならないという掟が有りましたが、某建築会社が見晴らしの良さ、限りある国土を理由に国との交渉を重ね
建設許可を得たとか…?。

利益のために変えられることも多し。私の家の前の土地方以前は低層住居専用地域だったのに(確認しました)あとから、何故か12m以上の建物がつくられました。建築会社の力関係を強く感じますね。

知人宅の傍の家では建て替えが質問者様とは、少し違うが、家に続く道が細い道しかなくてやはり建て替えが出来ないとのことですが、抜け道なのか…大手建築会社だと可能であるとのことで、そこで、建て替え(名目上はリフォーム)したようです。

建築会社の特権は存在するってのは本当だなと考えさせられますね。
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A 回答日時: 2024/5/25 20:25:16
崖崩れ危険区域に指定された土地は、確かに将来的なリスクが高まります。新築や増築が禁止されることで、土地の価値は大きく下がる可能性があります。しかし、国や地方自治体が危険な部分を舗装するかどうかは、その地域の予算や政策によります。具体的な対応については、地元の自治体に問い合わせてみると良いでしょう。また、土地の評価がゼロになるとは限らず、土地の位置や周辺環境などによっては一定の価値が残る場合もあります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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