教えて!住まいの先生
Q 震度7に耐えうるのは西暦何年の建物なのでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/13 20:01:23
AIが変な回答してますが、「震度7」には上限がないので、そのような建築基準は設定しようがないのですよ。
現行基準では「震度6」の地震に1回耐えられるレベルしか定義されていません。
「耐えうる」の定義が震度6から震度7になるギリギリ下限の震度であれば、それに耐えうることを売りにしているハウスメーカーはありますけど。
おそらく中古物件を買おうとしているか、現在の住居が古いためにそのような質問をされているのでしょうけど、旧耐震基準の時代でも現行基準をクリアできる物件もありますし、クリアできるよう耐震改修をしている物件もありますから、気になるなら耐震診断を受けたらいいのですよ。
https://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00105/
現行基準では「震度6」の地震に1回耐えられるレベルしか定義されていません。
「耐えうる」の定義が震度6から震度7になるギリギリ下限の震度であれば、それに耐えうることを売りにしているハウスメーカーはありますけど。
おそらく中古物件を買おうとしているか、現在の住居が古いためにそのような質問をされているのでしょうけど、旧耐震基準の時代でも現行基準をクリアできる物件もありますし、クリアできるよう耐震改修をしている物件もありますから、気になるなら耐震診断を受けたらいいのですよ。
https://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00105/
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/8/13 20:01:23
ご回答どうもありがとうございました。
回答
10 件中、1~10件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/8/13 10:28:09
15年以内の家は耐えれるって専門家がYouTubeで話してましたよ!
A
回答日時:
2024/8/12 09:58:46
今の建築基準って6強1回の保証しかしないらしいよ。
地盤が硬い場所に、というか軟弱地盤じゃない場所に、昔の重い瓦屋根でなければ、築60年の家でも6強に耐えてることの方が多いです。
今の軟弱地盤のところに家建てるなら、基礎で杭を細かく打つので、家そのものは倒壊の心配する必要はないと思う。ただし、壁とかの損傷は別なので、壊れると思う。
地盤が硬い場所に、というか軟弱地盤じゃない場所に、昔の重い瓦屋根でなければ、築60年の家でも6強に耐えてることの方が多いです。
今の軟弱地盤のところに家建てるなら、基礎で杭を細かく打つので、家そのものは倒壊の心配する必要はないと思う。ただし、壁とかの損傷は別なので、壊れると思う。
A
回答日時:
2024/8/12 09:30:56
耐えうる=耐えることができる
という意味であれば存在しません。
//
耐震基準の最低値は1981年6月に設定された「新耐震基準」から変わっておらず、「震度6~7程度の地震に遭遇しても即座に倒壊しない」程度の強さです。
その後2000年にわかりやすく「耐震等級1~3」が設けられましたが
「新耐震基準」は「耐震等級1」と同じです。
2002年(多分)には地盤に応じた基礎の選定を行うルールができましたが、建物自体の強さの基準は1981年から据え置きです。
したがって
「震度7の揺れに耐えられる」ことを義務化された住宅や建築基準法は現段階で存在しません。
したがって2024年に建てた新築であっても耐震等級1であれば「震度6~7程度の地震に遭遇しても即座に倒壊しない」強さであって「7に耐えうる」というわけではありませんので
「◯年以降であれば震度7でも耐えられる」というものはありません。
という意味であれば存在しません。
//
耐震基準の最低値は1981年6月に設定された「新耐震基準」から変わっておらず、「震度6~7程度の地震に遭遇しても即座に倒壊しない」程度の強さです。
その後2000年にわかりやすく「耐震等級1~3」が設けられましたが
「新耐震基準」は「耐震等級1」と同じです。
2002年(多分)には地盤に応じた基礎の選定を行うルールができましたが、建物自体の強さの基準は1981年から据え置きです。
したがって
「震度7の揺れに耐えられる」ことを義務化された住宅や建築基準法は現段階で存在しません。
したがって2024年に建てた新築であっても耐震等級1であれば「震度6~7程度の地震に遭遇しても即座に倒壊しない」強さであって「7に耐えうる」というわけではありませんので
「◯年以降であれば震度7でも耐えられる」というものはありません。
A
回答日時:
2024/8/10 21:41:52
今出来たばかりの建物ならまともに作ってれば倒壊までは無いはずです、被害が全くでない建物の方が少ないと思います、多少の破損は出来ます。
A
回答日時:
2024/8/10 17:27:28
2000年以降の家です。
県によっても耐震に施さないといけない基準値は違います。地震で被害が想定される沿岸の都道府県は高い傾向にあります。
県によっても耐震に施さないといけない基準値は違います。地震で被害が想定される沿岸の都道府県は高い傾向にあります。
A
回答日時:
2024/8/9 13:38:34
☆、質問の木造住宅でも2009年以降の建物の瑕疵担保責任の保障法が
摘要を建設業者へ義務化されました。それにより,より慎重な工事と保
険会社への保険加入の点で、耐震性能が安全率が高くなったはずですよ。
摘要を建設業者へ義務化されました。それにより,より慎重な工事と保
険会社への保険加入の点で、耐震性能が安全率が高くなったはずですよ。
A
回答日時:
2024/8/9 11:19:02
A
回答日時:
2024/8/9 10:04:29
”耐える”の意味が実は広範囲で、震度7の地震でもビクともせずひび割れ一つ出来ないの意から、震度7の地震で直ぐに崩壊せず逃げる時間と空間を最低限確保する、つまり人命優先の意まで有ると思えます。
後者は、1981年6月以降から施行された新耐震基準(数百年に1度程度発生するかも知れない震度6~7に対応)の目的で、それ以後2000年の改正から同時に始められた住宅性能表示内の耐震等級区分で示される等級1(新耐震基準で建てられた構造)、等級2(等級1の1.25倍強い)、等級3(等級1の1.5倍強い)が建てられる様に成りました。
だから今現在、2000年以降の等級3で建てられたのが一番耐えうる建物だと思います。
後者は、1981年6月以降から施行された新耐震基準(数百年に1度程度発生するかも知れない震度6~7に対応)の目的で、それ以後2000年の改正から同時に始められた住宅性能表示内の耐震等級区分で示される等級1(新耐震基準で建てられた構造)、等級2(等級1の1.25倍強い)、等級3(等級1の1.5倍強い)が建てられる様に成りました。
だから今現在、2000年以降の等級3で建てられたのが一番耐えうる建物だと思います。
A
回答日時:
2024/8/9 09:40:13
震度7に耐えうる建物は、1981年以降に建築された建物となります。1981年の建築基準法改正で、新しい耐震設計基準が導入され、震度7程度の大地震に対する安全性が確保されるようになりました。したがって、1981年以前に建てられた建物は、震度7の地震に対する耐震性能が不十分な可能性があります。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/8/9 09:40:11
震度7に耐える建物の基準は、2000年の新耐震基準の導入以降、より厳格になりました。この基準に基づいて建てられた建物は、震度7の地震に対しても倒壊や重大な損傷を避ける設計がされています。ただし、完全な安全を保証するものではなく、地震の特性や建物の状態によってはリスクが存在します。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
10 件中、1~10件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地