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Q 橋梁の耐震補強について質問です。 木橋や石橋の耐震補強の方法を教えてください。 RCやメタルとは工法は違うのでしょうか?

質問日時: 2024/8/16 11:45:23 解決済み 解決日時: 2024/8/20 11:59:03
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/8/20 11:59:03
橋梁会社社員です

新耐震基準は震度6強~7程度の大規模地震で倒壊しないレベルが求められています。

現在、歩道橋に木橋や石橋がありますが耐震補強の方法はありません。

木橋や石橋に新耐震の補強をすれば、鉄橋になります。

錦帯橋の橋脚は石と石を鉛により結合補強をされていますが、水流や自然崩壊を防ぐためです。

現在コンクリ-ト(PC)橋は阪神淡路大震災で崩壊し現在は鉄橋に取り替え中です。

AIからのお助け回答や他の回答は間違っていますので回答しました。

補足
オーストラリアでは1径間の短い木橋が多く設置され車が走っていますが、現地調達で大木を倒して防腐剤で処理して架設していますが地震がなく、大木がある条件があるからです。
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A 回答日時: 2024/8/18 09:58:04
材質の保護はRCでも金属でも木や石でも同じだと思います。
木の場合、腐食部分を除去・補強して表面の腐食防止剤が塗布されると思います。
必要に応じて接合部も防錆処理された金物を使用して補強されると思います。

石の場合も風化を抑える保護剤が塗られ、不具合な部分は強力接着剤が注入されて補強されると思います。
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A 回答日時: 2024/8/16 11:45:34
木橋や石橋の耐震補強方法は、RC橋やメタル橋と異なります。木橋は、補強材を追加するか、接合部を強化する方法が一般的です。石橋には、接着剤を用いた石材の固定や、内部に鉄筋を挿入して補強する方法があります。どちらも材質の特性を考慮した方法が必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/8/16 11:45:32
木橋や石橋の耐震補強方法は、RC橋やメタル橋とは異なります。

・木橋の場合、主に以下の方法が取られます。
- 橋脚や橋台の補強
- 落橋防止装置の設置
- 連結部の補強

・石橋の場合は、以下の方法が一般的です。
- アーチ部分の補強
- 橋脚の補強
- 基礎の補強

これらの補強は、木材や石材の特性を考慮して行う必要があります。RC構造物とは異なり、接合部の補強が重要になります。また、経年劣化への対策も必要不可欠です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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