教えて!住まいの先生

Q リフォームの前に床下点検口作成、床下確認を先行でしてもらうことはできますか?

地震対策で市の耐震診断を頼んだところ、床下点検口がないため、床下確認(腐食、シロアリ被害、筋交い確認)をしてもらっていません。
図面もなくなっていることから、筋交いがほぼない結果で耐震診断されてしまいました。
市の診断では提案された耐震補強案では数か所補強でしたが、
工務店に確認したところ、いろいろ設備を外しての作業となるため、1か所60万からの工事の見積もりをもらっています。
床下確認(腐食、シロアリ被害)も気になります。

今のところ、耐震補強以外は屋根瓦交換、外壁塗装を予定しています。
ですが、事前に床下点検口作成と床下確認(腐食、シロアリ被害、筋交い確認)をしてもらうことはできるでしょうか?

工務店からは補強工事が高額になることから、それをしはらったとことで、
本格的な耐震対策にはならないのだから、屋根替えだけでいいのではないかとのことでした。
でも、調査しないで進めるのは悩みますし、次回に伸ばすと他工事との兼ね合いで10年後になると思います。
質問日時: 2024/8/16 16:56:14 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2024/8/23 08:52:09
☆、耐震化促進法による耐震診断書も建物周囲の4点以上の地質調査
の報告書を一級建築士設計事務所の登録者の判断でない耐震改装では、
疑問を感じます。床下の湿気策も建物の周囲から雨水が浸み込まない

対策をしての防腐処置でない基を絶たなければ、その意味もないです。
また屋根瓦による提言より、4分割充足率の耐震筋かいが0.7未満では、
倒壊危険の率か高く、その基準が1以上で最高値が1.50倍以上とします。

それらの工事費が1000万円を超えるならば建て替えを進めたいです。
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A 回答日時: 2024/8/21 15:51:44
ちな内装屋

押し入れはクローゼットの床に点検口つける作業。

材料別で1万かな
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A 回答日時: 2024/8/18 08:03:20
築43年以上前(1981年以前に旧耐震で建てられた木造)の場合は無料耐震診断の対象で、補助金を使用して補強工事する前提なら屋根の小屋組み・床下も必ず確認し、役所にその写真も付けて診断結果報告しなければならないと思います。
なので適切な診断を受けて安心出来る補強をされたいなら床下を確認できる何らかの設備は事前に設けるべきだと思います。
屋根替えだけで補助金が出るのか分かりませんが・・・
新耐震で建てられた建物の場合だと補強の必要性を役所は認めず、個人が業者と相談して決める事に成ると思います。
しかし、次回に延ばすと10年後に成ってしまう事は理解できません。
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A 回答日時: 2024/8/16 17:00:30
1階に和室は無いのでしょうか?
和室があれば、畳をあげて、敷板なり合板なりを切断して床下調査可能だと思います。(押し入れやクローゼットの床板を切断するなんて方法もあると思います。)
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