教えて!住まいの先生
Q 東京の異常な価格の住宅事情 東京の分譲高すぎやしませんか。 親世代、親も親の友達も 都心近郊で5000万で注文住宅建てました。
昨今1億以上し、実家近所新築は白人含め外国の方が多いです。自分は子供に恵まれず、独身時代も長かったので、都心の小さめな家買いました。
友人達も世帯年収1000は超えているのに、オリンピックで買い逃した人達はもう買えないと言っていました。昨日都下をドライブしながら(自分は運転してません)戸建てマンション含め価格を調べました。
小金井、国分寺エリアで7500万〜ってもう異常じゃないですか??
これでは、子供も増えないかと思います。
友人達も世帯年収1000は超えているのに、オリンピックで買い逃した人達はもう買えないと言っていました。昨日都下をドライブしながら(自分は運転してません)戸建てマンション含め価格を調べました。
小金井、国分寺エリアで7500万〜ってもう異常じゃないですか??
これでは、子供も増えないかと思います。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/13 19:55:02
ほんとにほんとに、最近の都内は高すぎますよね!!
我が家も、以前住んでいた家ですが、今から17年くらい前になりますが、西武新宿線のとある急行停車駅の徒歩圏内に新築戸建を購入しました。その当時は5千万前半でしたがそれでもとっても高いなあ、と思いつつも、頑張ってローンを組んで購入に踏み切りました。
そして、つい最近その周辺相場を、不動産サイトでたまたま見てみると、だいたい6千万後半くらいに高騰していて、びっくり。
当時なら5千万後半でも買わなかったですが、6千万以上なら絶対買わなかったなと思っています。
その家は4、5年くらい前のコロナ禍の頃に、事情があり売却してしまったのですが(今は県下に下りゆったり生活しています)、その時の新築の相場だとまだ6000万前後くらいだったと思いますが、今現在6000万後半なんて本当にとんでもないです。
いったい誰が買うのかなあ?!って思ってしまいます。建売だから、仕様はそんなに高級感はないと思うし、でも本物のお金持ちならばきっともっと高級感のある家を求めるだろうし。でも普通の子育て世帯サラリーマンにはローンを組むにはかなり無理のある厳しい計画になるだろうし。誰が買うの?!
ほんとにほんとに、これじゃあみんな子供なんて作らない、作れないですよね。
小金井とか国分寺なんてほんと住みやすそうな場所ですが、7500万ですか!
なにそれー!ですね!
我が家も、以前住んでいた家ですが、今から17年くらい前になりますが、西武新宿線のとある急行停車駅の徒歩圏内に新築戸建を購入しました。その当時は5千万前半でしたがそれでもとっても高いなあ、と思いつつも、頑張ってローンを組んで購入に踏み切りました。
そして、つい最近その周辺相場を、不動産サイトでたまたま見てみると、だいたい6千万後半くらいに高騰していて、びっくり。
当時なら5千万後半でも買わなかったですが、6千万以上なら絶対買わなかったなと思っています。
その家は4、5年くらい前のコロナ禍の頃に、事情があり売却してしまったのですが(今は県下に下りゆったり生活しています)、その時の新築の相場だとまだ6000万前後くらいだったと思いますが、今現在6000万後半なんて本当にとんでもないです。
いったい誰が買うのかなあ?!って思ってしまいます。建売だから、仕様はそんなに高級感はないと思うし、でも本物のお金持ちならばきっともっと高級感のある家を求めるだろうし。でも普通の子育て世帯サラリーマンにはローンを組むにはかなり無理のある厳しい計画になるだろうし。誰が買うの?!
ほんとにほんとに、これじゃあみんな子供なんて作らない、作れないですよね。
小金井とか国分寺なんてほんと住みやすそうな場所ですが、7500万ですか!
なにそれー!ですね!
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/9/13 19:55:02
ありがとうございました!
回答
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A
回答日時:
2024/9/13 13:28:48
35年前も同じような感じです。歴史は似たようなパターンだと仮定するなら、10年待てるなら待ちましょう。ピーク時の半分以下に下がることは十分考えられます。外国人が日本に年の半分以上住むと日本の居住者となり累進課税になります。高い税率の国で居住を続けることはなく、投資効率も悪いとなれば売りに回るから、やがて適正価格に収束します。
A
回答日時:
2024/9/12 15:33:30
都心の一等地は外国人しか買えなくなり、30年前なら都心に買えたレベルの人たちが郊外に追いやられている、そのレベルの人たちが郊外の価格を押し上げている、というような構図かな、と思います。
日本は格差を減らすために、低難易度・低付加価値の仕事を多く作り、みんなで低付加価値労働をして安い給料をもらうという社会的選択をしてきました。そのため格差は小さいものの全体のレベルがどんどん下がり、誰も都心の家など買えないというところに来てしまったのです。
東京の都心の土地や家を買う外国人は、ニューヨークやロンドン、シンガポール、香港の物件を買うのと同じような感覚で買います。
そういう諸外国の大都市の物件価格と比べたら、東京はまだ少し割安なくらいなんですよね。
当然、そういう諸外国は自国民も買っていますが、格差は大きく、そもそも家に住めないというレベルの人も多くいます。
ニューヨークで世帯年収1000万円だと貧困ですからね。
というわけで、「東京の分譲高すぎやしませんか。」に対しては、「世界レベルで見るとたいして高くない」ということになります。
日本は格差を減らすために、低難易度・低付加価値の仕事を多く作り、みんなで低付加価値労働をして安い給料をもらうという社会的選択をしてきました。そのため格差は小さいものの全体のレベルがどんどん下がり、誰も都心の家など買えないというところに来てしまったのです。
東京の都心の土地や家を買う外国人は、ニューヨークやロンドン、シンガポール、香港の物件を買うのと同じような感覚で買います。
そういう諸外国の大都市の物件価格と比べたら、東京はまだ少し割安なくらいなんですよね。
当然、そういう諸外国は自国民も買っていますが、格差は大きく、そもそも家に住めないというレベルの人も多くいます。
ニューヨークで世帯年収1000万円だと貧困ですからね。
というわけで、「東京の分譲高すぎやしませんか。」に対しては、「世界レベルで見るとたいして高くない」ということになります。
A
回答日時:
2024/9/12 10:52:20
高学歴、大都心の本社勤務、23区住まいを目指すんじゃなくて、
ららぽーと富士見のそばに住んで、
家族全員学歴不問の近くの運送会社に就職して、
休日は、ららぽーと富士見で楽しむ、
って人生もいいかもしれない。
ららぽーと富士見のそばに住んで、
家族全員学歴不問の近くの運送会社に就職して、
休日は、ららぽーと富士見で楽しむ、
って人生もいいかもしれない。
A
回答日時:
2024/9/10 14:38:25
そうですね、もう庶民には23区内に新築は買えなくなってしまいましたね
でもいろんな指標を見てもバブル期のように無駄に高いっていう価格ではなさそうなんですよね
むしろニューヨークやロンドンなど世界の都市に比べたらまだ安い(投資対象として割安)
なので庶民が大都市の中心部近くに新築の家を買えたのが異常であって、今後はこれが普通なのかなとも思います
これを機に一極集中が緩んで他の大都市が栄えると良いですね
でもいろんな指標を見てもバブル期のように無駄に高いっていう価格ではなさそうなんですよね
むしろニューヨークやロンドンなど世界の都市に比べたらまだ安い(投資対象として割安)
なので庶民が大都市の中心部近くに新築の家を買えたのが異常であって、今後はこれが普通なのかなとも思います
これを機に一極集中が緩んで他の大都市が栄えると良いですね
A
回答日時:
2024/9/9 08:48:36
ここ10年ぐらいですが、
東京に住む意味が無くなってきてますよ。
東京の何処行っても、
地方都市のそれと変わらないです。
三井不動産が地方都市の隅々まで開発して、
地域性なんてものは見えないぐらい同じ価値観。
交通、住宅事情、地価、中学受験事情、
どう考えてもわざわざ住むほどの価値は無くなってきたな。
と思います。20年前は優位性は確かに有りましたけどね。
今は無いです。
東京に住む意味が無くなってきてますよ。
東京の何処行っても、
地方都市のそれと変わらないです。
三井不動産が地方都市の隅々まで開発して、
地域性なんてものは見えないぐらい同じ価値観。
交通、住宅事情、地価、中学受験事情、
どう考えてもわざわざ住むほどの価値は無くなってきたな。
と思います。20年前は優位性は確かに有りましたけどね。
今は無いです。
A
回答日時:
2024/9/9 08:03:41
東京の住宅価格が高騰していることは事実です。都心部に近づくほど価格は上がる傾向にあり、一部の人口増加地区では需要が供給を上回っているためです。
・価格高騰の主な要因は、地価の上昇、建築費の増加、人口集中による需要増加などが考えられます。
・小金井市や国分寺市といった東京近郊でも7,500万円以上の価格となる住宅が増えていることは、異常な状況と言えるでしょう。
・このような高額な住宅価格は、子育て世代の住宅取得を困難にし、少子化の一因にもなりかねません。
政府や自治体は、住宅価格の高騰に対する対策を検討する必要があります。例えば、供給の増加、住宅ローン減税などの支援策、地価の適正化などが考えられます。住宅は国民の重要な資産であり、誰もが手頃な価格で購入できる環境を整備することが望まれます。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・価格高騰の主な要因は、地価の上昇、建築費の増加、人口集中による需要増加などが考えられます。
・小金井市や国分寺市といった東京近郊でも7,500万円以上の価格となる住宅が増えていることは、異常な状況と言えるでしょう。
・このような高額な住宅価格は、子育て世代の住宅取得を困難にし、少子化の一因にもなりかねません。
政府や自治体は、住宅価格の高騰に対する対策を検討する必要があります。例えば、供給の増加、住宅ローン減税などの支援策、地価の適正化などが考えられます。住宅は国民の重要な資産であり、誰もが手頃な価格で購入できる環境を整備することが望まれます。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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