教えて!住まいの先生
Q 家は一生に一度の買い物なのですか?
そういう言い方を聞きますが。私は少なくとも一生に二度買うべきだと思っていますが。中年までに住む家と高齢になってから住む家で分けたほうが良いと思います。高齢になると衰えますから段差のない家のほうが良いのではないですか?階段での転倒を防ぐためにエレベーターを設置するのも良いと思います。若者向けの家と高齢者向けの家は違うと思います。長く住んでいると地震に対して弱くなってくると思いますから、地震で壊れないようにするためにも新しいのを建てたほうが良いと思います。
回答
A
回答日時:
2024/9/21 10:57:16
富裕層の方や資産家の方ならそうではありませんが
大抵の人(一般サラリーマン等)は定年までローンを払い続けてますから
2件目は難しいです。
土地持ちであっても
今は一軒の戸建てを建てるのに2000万円は超えてきますので
2軒目は簡単ではないです。
なので
建てるにしても購入するにしても将来を想定した家を考えなければ
いけません。
幸いなことに日本は地震国であるので耐震技術は世界でトップクラスです。
また家の品質もよくきちんとメンテナンスを行っていけば50年持つように
作られています。
故にきちんとした家選びをすれば1回の購入でも十分対応できます。
エレベーターはあれば便利ですがメンテナンスでお金がかかりおます。
金銭的に余裕がなければ難しいです。
(便利なものは維持するのにお金がかかる)
大抵の人(一般サラリーマン等)は定年までローンを払い続けてますから
2件目は難しいです。
土地持ちであっても
今は一軒の戸建てを建てるのに2000万円は超えてきますので
2軒目は簡単ではないです。
なので
建てるにしても購入するにしても将来を想定した家を考えなければ
いけません。
幸いなことに日本は地震国であるので耐震技術は世界でトップクラスです。
また家の品質もよくきちんとメンテナンスを行っていけば50年持つように
作られています。
故にきちんとした家選びをすれば1回の購入でも十分対応できます。
エレベーターはあれば便利ですがメンテナンスでお金がかかりおます。
金銭的に余裕がなければ難しいです。
(便利なものは維持するのにお金がかかる)
A
回答日時:
2024/9/21 10:25:49
それも一つの考え方ですね。
「べき」なんて言葉を書いている時点で
物の見方が狭小で、自身の価値観を押し付ける傾向にある方な印象を受けます
どこまでのリスク、いくらのコストで備えるか
相続する人がいるのか、その人は自立できる健常者なのか?
家の安全性や快適性をどこまで求めるのか?
いろんな検討、判断があるのです。
diversityの考え方を身につけましょうね。
「べき」なんて言葉を書いている時点で
物の見方が狭小で、自身の価値観を押し付ける傾向にある方な印象を受けます
どこまでのリスク、いくらのコストで備えるか
相続する人がいるのか、その人は自立できる健常者なのか?
家の安全性や快適性をどこまで求めるのか?
いろんな検討、判断があるのです。
diversityの考え方を身につけましょうね。
A
回答日時:
2024/9/21 10:15:57
二度目を新築中です。
バリアフリーは考えていません。エレベーターも金喰い虫です。どうしても住めなくなったら施設に入るか高齢者用アパートに引っ越します。
バリアフリーは考えていません。エレベーターも金喰い虫です。どうしても住めなくなったら施設に入るか高齢者用アパートに引っ越します。
A
回答日時:
2024/9/21 09:34:04
高齢になって駅前のマンションに引っ越す老人多かったですけど
最近減りましたね
築30年越えの家は売れないし
かといって古家つき土地として売り出しても
資材高騰で注文住宅を建てる余裕が若い人になくて
全く売れないです
これから南海トラフの影響受ける地域の人は
平家で十分だと思います。。
倒壊しても安心だしね
それにしても今は新規分譲宅地が少ないです
もう良いとこ残ってない
今家探ししてますけど、とても難しいです
最近減りましたね
築30年越えの家は売れないし
かといって古家つき土地として売り出しても
資材高騰で注文住宅を建てる余裕が若い人になくて
全く売れないです
これから南海トラフの影響受ける地域の人は
平家で十分だと思います。。
倒壊しても安心だしね
それにしても今は新規分譲宅地が少ないです
もう良いとこ残ってない
今家探ししてますけど、とても難しいです
A
回答日時:
2024/9/20 15:57:59
いいえ。
現代において目紛しく変化する社会で、価値観やライフスタイル、地域性、働く年齢など皆違います。そもそも戸建てに住まない生活、現金購入し働きながらのリノベ暮らし、結婚や出産に捉われない生活もあります。私は正に今、平屋のRC構造(3軒目)を考えています。
現代において目紛しく変化する社会で、価値観やライフスタイル、地域性、働く年齢など皆違います。そもそも戸建てに住まない生活、現金購入し働きながらのリノベ暮らし、結婚や出産に捉われない生活もあります。私は正に今、平屋のRC構造(3軒目)を考えています。
A
回答日時:
2024/9/20 10:52:33
うちは、都心で新築マンションを
購入した後、気に入らなくなったので
7年で、住宅ローンを完済させたと同時に
同じエリアの都心で、
整形地の土地を購入した後、
注文住宅で
ダイワハウスの家を建てて
約10年で、住宅ローンを完済させました。
うちの
ご主人様には、感謝でしかありません。
購入した後、気に入らなくなったので
7年で、住宅ローンを完済させたと同時に
同じエリアの都心で、
整形地の土地を購入した後、
注文住宅で
ダイワハウスの家を建てて
約10年で、住宅ローンを完済させました。
うちの
ご主人様には、感謝でしかありません。
A
回答日時:
2024/9/19 21:46:35
庶民にとってはそうです。
富裕層の人はその限りではありませんが・・・・
富裕層の人はその限りではありませんが・・・・
A
回答日時:
2024/9/19 21:18:22
高齢になっても衰えないように、毎日2階で就寝する方がいいですよ。
ものを持って階段の登り降りは危険なので、それぞれの階に掃除機を用意しましょう。
荷物の上げ下ろしがある時には、孫を呼んで手伝ってもらいましょう。
戦争の時期を生き抜いた年齢の方々は、食料が少なかったために小柄で
何を食べても「美味しい」
毎朝、神社の100段を超える階段を登り降り。
坂道を登り降りするような立地でも、80歳超えるのが当たり前のような気がします。
むしろ、自動車が普及したり、エレベータやエスカレーターが当たり前になってからは、昔の方々の体型と比べて、お腹が出ていたり、太っちょだったり、内臓脂肪が多かったり。
むしろ体が退化しているとしか思えません。
昔の家は耐震性レベルが低いけれども
今から新築で建てるのなら、とても頑丈な家を建てることが可能です。
津波や、浸水被害のない場所を選びましょう。
わが家は16年前に建てましたが、過去2回震度4の地震を経験したけれども
地震が来たこと自体気がつきませんでした。
能登地震の時には、同じ震度4でしたが
TV、PC、携帯電話などなど激しい警報音が鳴り響き、却って驚きました。
定年退職した後には、
夫婦で毎朝県立公園までお散歩。
低山の登りや、遠方への自転車旅行もしてみたいと思っています。
ものを持って階段の登り降りは危険なので、それぞれの階に掃除機を用意しましょう。
荷物の上げ下ろしがある時には、孫を呼んで手伝ってもらいましょう。
戦争の時期を生き抜いた年齢の方々は、食料が少なかったために小柄で
何を食べても「美味しい」
毎朝、神社の100段を超える階段を登り降り。
坂道を登り降りするような立地でも、80歳超えるのが当たり前のような気がします。
むしろ、自動車が普及したり、エレベータやエスカレーターが当たり前になってからは、昔の方々の体型と比べて、お腹が出ていたり、太っちょだったり、内臓脂肪が多かったり。
むしろ体が退化しているとしか思えません。
昔の家は耐震性レベルが低いけれども
今から新築で建てるのなら、とても頑丈な家を建てることが可能です。
津波や、浸水被害のない場所を選びましょう。
わが家は16年前に建てましたが、過去2回震度4の地震を経験したけれども
地震が来たこと自体気がつきませんでした。
能登地震の時には、同じ震度4でしたが
TV、PC、携帯電話などなど激しい警報音が鳴り響き、却って驚きました。
定年退職した後には、
夫婦で毎朝県立公園までお散歩。
低山の登りや、遠方への自転車旅行もしてみたいと思っています。
A
回答日時:
2024/9/18 18:33:43
資金的に余裕のある方は2度ほど建てられてます。
A
回答日時:
2024/9/15 14:05:17
おっしゃるとおりだと思います。
しかし段差の有無とか、年齢によっての住みやすさとかという以前に、いちばんの理由に木造住宅の寿命は40年だということです。
30代くらいで家を建てた(買った)人は、新築でも定年くらいを機にもう1軒建て替えです。
40代で買った人は家が先か自分が先かというハラハラした老後です。
60歳で家を建てる人はそこに一生住めますけど、それまでの賃貸の家賃は家1軒分くらいにはなります。
つまりどういうタイミングで買ってもみんな2軒分くらい住居にお金がかかるのです。
また、家を持たず一生賃貸というのがもっともお金がかかりますし、家の寿命を伸ばそうと大規模なリフォームするのも経済的ではなく新築したほうが安いです。
理想は、若いときに家を買うなら、価格は抑えてローン返済を小さくすることです。なぜなら2軒目の家は年齢的に住宅ローンが利用できないので1軒目の返済と並行して2軒目を一括で建てるだけの貯蓄をしていかなければならないからです。
若い人は、その家に一生住めるという思い込みでペアローンを組んでありったけのお金を注ぎ込む傾向が強いですが、それだと老後はたいへんです。
しかし段差の有無とか、年齢によっての住みやすさとかという以前に、いちばんの理由に木造住宅の寿命は40年だということです。
30代くらいで家を建てた(買った)人は、新築でも定年くらいを機にもう1軒建て替えです。
40代で買った人は家が先か自分が先かというハラハラした老後です。
60歳で家を建てる人はそこに一生住めますけど、それまでの賃貸の家賃は家1軒分くらいにはなります。
つまりどういうタイミングで買ってもみんな2軒分くらい住居にお金がかかるのです。
また、家を持たず一生賃貸というのがもっともお金がかかりますし、家の寿命を伸ばそうと大規模なリフォームするのも経済的ではなく新築したほうが安いです。
理想は、若いときに家を買うなら、価格は抑えてローン返済を小さくすることです。なぜなら2軒目の家は年齢的に住宅ローンが利用できないので1軒目の返済と並行して2軒目を一括で建てるだけの貯蓄をしていかなければならないからです。
若い人は、その家に一生住めるという思い込みでペアローンを組んでありったけのお金を注ぎ込む傾向が強いですが、それだと老後はたいへんです。
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