教えて!住まいの先生
Q 今後の窓リノベ事業の展望について。 昨今の省エネ補助金としてかなり利用されている窓リノベ事業ですが、 断熱ランク別に補助金が支給されています。
一方でペロブスカイトを用いた発電できる窓の開発が急ピッチで進んでおり早ければ2026年から発売を目標にパナなどは動いているとの記事も目にします。
断熱により省エネを図る窓リノベとは別に発電により創エネを図る新規事業が立ち上がる可能性はありますよね?
今ハイグレードのSSランク窓を取り付けても、数年後には主流がペロブスカイトを用いた窓に置き換わっていくとなると、リフォーム時期が非常に悩ましいです。
いつになるかも、実際に立ち上がるかも分からないので、とりあえずSランクの窓へのリノベを考えているところでした。
今の時期でのリノベはアリでしょうか。
断熱により省エネを図る窓リノベとは別に発電により創エネを図る新規事業が立ち上がる可能性はありますよね?
今ハイグレードのSSランク窓を取り付けても、数年後には主流がペロブスカイトを用いた窓に置き換わっていくとなると、リフォーム時期が非常に悩ましいです。
いつになるかも、実際に立ち上がるかも分からないので、とりあえずSランクの窓へのリノベを考えているところでした。
今の時期でのリノベはアリでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/27 07:00:26
>ペロブスカイトを用いた発電できる窓
一戸建て住宅で普及するとは思えません
全面ガラスのビルとか、そういった用途でしょう
一戸建て住宅で普及するとは思えません
全面ガラスのビルとか、そういった用途でしょう
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/9/27 07:00:26
ありがとうございました!
回答
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A
回答日時:
2024/9/26 22:58:03
無いと思います。
ペロブスカイトは高くて一軒家にメリットがない。普通のパネルを乗せれば済む。
あれは工場の屋根とかビルの壁とか今まで施工できなかったところを活用できるのがメリットです。もちろん施工費用は高いです。しかし軽くなければ施工できないなら普通のパネルの価格は問題になりません。
ペロブスカイトは高くて一軒家にメリットがない。普通のパネルを乗せれば済む。
あれは工場の屋根とかビルの壁とか今まで施工できなかったところを活用できるのがメリットです。もちろん施工費用は高いです。しかし軽くなければ施工できないなら普通のパネルの価格は問題になりません。
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