教えて!住まいの先生
Q 関西在住で新築戸建を買おうか迷っています。 彼24歳年収420万、私21歳年収250万です。 現在彼が会社の寮(4万)私が賃貸マンション(8万)にすんでいます。
私は専業主婦になるつもりはなく、子供が生まれても正社員またはパートで働き続けたいと考えています。
初めは賃貸のマンションを考えていましたが、賃貸にお金を払うぐらいなら家を買った方がいいのでは無いかと考えました。
不動産に話を聞きに行きましたが、もちろんあちらは売ることがお仕事なのでこの考えに賛成されましたがどうなんでしょうか…
また関西では人気エリアで売る前提で家を購入し何年か後に売却→得た資金でワンランク上の物件を購入。が主流だと聞きました。
正直2人とも地方出身で家は一生に一度の買い物と思っていた為びっくりです。これは本当でしょうか?
恥ずかしながらお金のこと、家のこと全然詳しくなく皆さんの意見が聞きたいです、よろしくお願いします。
初めは賃貸のマンションを考えていましたが、賃貸にお金を払うぐらいなら家を買った方がいいのでは無いかと考えました。
不動産に話を聞きに行きましたが、もちろんあちらは売ることがお仕事なのでこの考えに賛成されましたがどうなんでしょうか…
また関西では人気エリアで売る前提で家を購入し何年か後に売却→得た資金でワンランク上の物件を購入。が主流だと聞きました。
正直2人とも地方出身で家は一生に一度の買い物と思っていた為びっくりです。これは本当でしょうか?
恥ずかしながらお金のこと、家のこと全然詳しくなく皆さんの意見が聞きたいです、よろしくお願いします。
質問日時:
2024/9/28 09:32:39
解決済み
解決日時:
2024/9/28 17:21:09
回答数: 3 | 閲覧数: 100 | お礼: 50枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/28 17:21:09
私は持ち家派ですが、持ち家って毎月のローンの支払い以外に意外とお金がかかりますよ。
まず毎年固定資産税がかかります。これは地域とか異なります。
そして火災保険料も賃貸よりも高くなります。賃貸だとおそらく2年で1~2万くらいですよね?持ち家だと最長の5年契約でも15~30万くらいします。
そして分譲マンションだと、毎月管理費や修繕積立金も別に必要です。そして管理組合とのお付き合いも必要で、修繕にも管理組合の決定が必要です。戸建てなら修繕は自分の好きなタイミングで出来ますけどね。
一方、賃貸なら修繕は原則貸主負担ですからね。
また、かならず値上がりするという保証も無いですからね。家を買うと決断したならともかく、迷っているならまず賃貸でも良いと思いますよ。結婚前の二人で、まずは賃貸で同棲というのも良くあります。
賃貸は何かあったら解約して引っ越しすれば良い訳ですので、ある意味リスクが無いです。持ち家の場合は、それこそある程度長く定住する訳ですから、人生プランに左右されます。子育て事情や、転勤・転職などもあるかもしれませんしね。
ただ賃貸は高齢になると借りにくくなりますので、どこかで家を購入しておいた方が良いかと思います。新築だけでなく、安い中古を買って、好きにリフォームするなんて考えもあります。
慌てずに長期計画で家を探すのが良いと思います。購入時に手付金や各種費用も必要なので、しばらく貯蓄しながら探して、ある日理想の家や土地に出会ったら、直ぐに購入できるような体制が良いかと思います。
まず毎年固定資産税がかかります。これは地域とか異なります。
そして火災保険料も賃貸よりも高くなります。賃貸だとおそらく2年で1~2万くらいですよね?持ち家だと最長の5年契約でも15~30万くらいします。
そして分譲マンションだと、毎月管理費や修繕積立金も別に必要です。そして管理組合とのお付き合いも必要で、修繕にも管理組合の決定が必要です。戸建てなら修繕は自分の好きなタイミングで出来ますけどね。
一方、賃貸なら修繕は原則貸主負担ですからね。
また、かならず値上がりするという保証も無いですからね。家を買うと決断したならともかく、迷っているならまず賃貸でも良いと思いますよ。結婚前の二人で、まずは賃貸で同棲というのも良くあります。
賃貸は何かあったら解約して引っ越しすれば良い訳ですので、ある意味リスクが無いです。持ち家の場合は、それこそある程度長く定住する訳ですから、人生プランに左右されます。子育て事情や、転勤・転職などもあるかもしれませんしね。
ただ賃貸は高齢になると借りにくくなりますので、どこかで家を購入しておいた方が良いかと思います。新築だけでなく、安い中古を買って、好きにリフォームするなんて考えもあります。
慌てずに長期計画で家を探すのが良いと思います。購入時に手付金や各種費用も必要なので、しばらく貯蓄しながら探して、ある日理想の家や土地に出会ったら、直ぐに購入できるような体制が良いかと思います。
回答
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A
回答日時:
2024/9/28 09:32:52
新築戸建ての購入は大きな決断になります。以下の点を考慮する必要があります。
・年収に対する住宅ローンの返済額の割合
一般的に年収の3分の1以内が望ましいとされています。年収670万に対して、例えば3,000万円の住宅ローンを組むと、返済額は月額約10万円となり、年収比率は約18%と適正範囲内です。
・将来の転勤や転職の可能性
関西に永住する予定がない場合、売却時の需要次第では想定外の損失が発生する可能性があります。
・子育て費用や教育費の見通し
子供が生まれると、さらに費用がかかります。余裕を持った計画が必要です。
・賃貸との比較
賃貸の場合、住宅ローン返済はありませんが、将来的に家を購入する際の頭金が必要になります。
・資産形成の観点
一般に、自己資金で住宅を購入した方が、賃貸に住むよりも資産形成につながります。
まずは、住宅ローン返済額の試算と、将来の収支予測をすることをおすすめします。慎重に検討されることが賢明です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・年収に対する住宅ローンの返済額の割合
一般的に年収の3分の1以内が望ましいとされています。年収670万に対して、例えば3,000万円の住宅ローンを組むと、返済額は月額約10万円となり、年収比率は約18%と適正範囲内です。
・将来の転勤や転職の可能性
関西に永住する予定がない場合、売却時の需要次第では想定外の損失が発生する可能性があります。
・子育て費用や教育費の見通し
子供が生まれると、さらに費用がかかります。余裕を持った計画が必要です。
・賃貸との比較
賃貸の場合、住宅ローン返済はありませんが、将来的に家を購入する際の頭金が必要になります。
・資産形成の観点
一般に、自己資金で住宅を購入した方が、賃貸に住むよりも資産形成につながります。
まずは、住宅ローン返済額の試算と、将来の収支予測をすることをおすすめします。慎重に検討されることが賢明です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/9/28 09:32:46
新築戸建の購入を検討する際には、以下の点を考慮することが重要です。
1. **資金計画**: 彼の年収420万円とあなたの年収250万円を合わせると、合計670万円です。住宅ローンの返済額は年収の30%以内が目安とされています。無理のない返済計画を立てましょう。
2. **将来のライフプラン**: 子供が生まれた後も働き続ける予定とのことですが、育児や教育費などの将来の支出も考慮する必要があります。
3. **不動産市場の動向**: 関西の人気エリアでは、数年後に売却して資金を得るという戦略もありますが、市場の変動リスクもあります。購入前に地域の不動産市場の動向をよく調査しましょう。
4. **維持費と税金**: 購入後の維持費や固定資産税などのコストも考慮に入れる必要があります。
5. **専門家の意見**: 不動産会社だけでなく、ファイナンシャルプランナーや住宅ローンアドバイザーなどの専門家に相談することをお勧めします。
これらを総合的に考慮し、無理のない範囲での購入を検討してください。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460402714
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138359360
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11151829956
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11274001736
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14100421284
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
1. **資金計画**: 彼の年収420万円とあなたの年収250万円を合わせると、合計670万円です。住宅ローンの返済額は年収の30%以内が目安とされています。無理のない返済計画を立てましょう。
2. **将来のライフプラン**: 子供が生まれた後も働き続ける予定とのことですが、育児や教育費などの将来の支出も考慮する必要があります。
3. **不動産市場の動向**: 関西の人気エリアでは、数年後に売却して資金を得るという戦略もありますが、市場の変動リスクもあります。購入前に地域の不動産市場の動向をよく調査しましょう。
4. **維持費と税金**: 購入後の維持費や固定資産税などのコストも考慮に入れる必要があります。
5. **専門家の意見**: 不動産会社だけでなく、ファイナンシャルプランナーや住宅ローンアドバイザーなどの専門家に相談することをお勧めします。
これらを総合的に考慮し、無理のない範囲での購入を検討してください。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460402714
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138359360
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11151829956
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11274001736
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14100421284
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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