教えて!住まいの先生

Q 現在、某ハウスメーカーの賃貸物件に入居しています。以下の点について、これが一般的か教えていただければと思います。 <物件情報> 築年数40年(窓以外フルリノベーション済) <状態>

壁と床の問題
入居して1ヶ月ほどで、壁が浮いてきたり、ゴム製の床が伸縮して浮き上がってきました。管理会社には連絡済みで、築年数が古いリノベーション物件ではよくあることだと説明されましたが、気になっています。

<ドアの覗き穴>
ドアの覗き穴が壊れていて、外が見えない状態です。

<塗装の仕上げ不良?>
リノベーション時に使用されたカラーテープのようなものが、壁と壁を繋ぐ部分に残っており、その上からゴムがかぶさっています。きちんと処理されていないようです。
風呂場の一部分にもゴム?ペンキ?のようなものがついています。

<トイレの不具合>
トイレ(INAX LIXIL製、製造年不明ですが比較的新しそう)は、時々流れないことがあります。また、トイレと床の接着部分から、汚物が混ざった水が漏れることがあります。

----------------------------
<別件>
管理会社やオーナーは修繕はどのレベルまでするのが普通ですか?




色々とご意見いただければ幸いです。
来週管理会社に電話をするので知恵をください、お願いいたします!
質問日時: 2024/10/5 19:34:53 回答受付終了
回答数: 9 閲覧数: 172 お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら

回答

9 件中、1~9件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/10/12 07:54:03
大家です。

《状態》
よくあることです。リノベーションしたからといって魔法のように新築になるわけではないです。表面はキレイだけど薄皮一枚剥げばボロボロ物件なので神経質なことを言われても大家さんは困ります。

《ドアの覗き穴》
通常の覗き穴であれば簡単に外れるし交換も1000円以下でできます。たぶん言えば交換してくれます。

《塗装の仕上げ不良》
作業は雑かな?と思いますが賃貸物件は現場引き渡しなので内覧時に気付かなかったのであればそれはささいなことで生活上にも影響がないのでまったく問題ありません。

《トイレの不具合》
入居者には善管注意義務というものがあります。それは部屋を監視できない大家さんの代わりに室内を善良に管理するという義務です。その義務を怠って建物にダメージを与えた場合は高額請求される可能性もあります。トイレの漏水については修理してくれると思います。

《別件》
生活に著しい問題が出るような故障破損である場合は修理交換の義務があると思います。(風呂やトイレが使えないなど)。※今回の内容で修理する義務があると見受けられる破損はないと思います。

とりあえずトイレの水漏れはすぐに連絡してください。ついでにドアスコープの件も伝えればいいと思います。そこらへんは直してくれると思います。《状態》と《仕上げ》については伝えても何も変わらないと思います。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/12 06:51:38
窓以外フルリノベーション済
>1ヶ月ほどで、壁が浮いてきたり、ゴム製の床が伸縮して浮き上がってきました?
へたなひとか 適当にリノベしたのかも。
>カラーテープ 風呂場の一部分にもゴム?ペンキ?
適当
>汚物が混ざった水が漏れる とりあえず やばい
リノベなら ここくらいちゃんとしないと。 知らないなら伝えるといい。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/11 11:46:18
普通はないと思います。
貸主の考え次第です。
記載内容から、多少の不具合、
生活に支障のない程度のものは
修繕しなくても問題にはならないと思います。
ただ、トイレの不具合は、放置はできないと
思います。
点検修繕を依頼して、ついでに他のことも
言うだけは言って、その程度は我慢してと
言われたら、今後劣化や損耗が進んだら
その時は修繕を検討して下さい。
くらいでどうでしょうか。
トイレの点検修繕をしないのであれば、
あなたがメーカーに点検を依頼すれば
よいです。故障していて修理が必要と
メーカーが点検票などにしてくれますから
それを根拠に修繕依頼をすればよいです。
それでも行わない場合は、必要費償還請求権を
行使したらよいです。(次の段階です。)
ただ、最終的に修繕義務があるのは貸主ですから
管理会社の対応に不満なら、貸主と交渉すべきです。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/11 10:38:37
小さな不動産で働いています。
どんなに古い物件でもやればちゃんとできるはずです。
もちろん、一部部材がどうしても合わない事はあるのでそれで精いっぱいという箇所は少ないですがあります。それでもたいていの物は合うようになっています。
壁紙は空気が入って浮く事はあります。それは新築でも同じです。ただあまりに多い箇所、大きな範囲であるのはめったにないです。
床はゴム素材が使われればゴムだけに伸縮性があるため浮き上がる事もありますが端っことかならちょっと見た目は変わるけれど浮き上がらないよう固定するプレートみたいなのもあります。
のぞき穴に関しては家主側が不要と判断されたのかな?と思います。あとはその大きさ、形が廃番になってどうしても難しい、など何かしらの理由がある可能性があります。
トイレの流れが悪いのはトイレが悪いのか配管が悪いのか何かしら原因はありそうです。ただ接合部分からの水漏れは修理しないとそのまま床に広がり、最悪下の階の部屋の天井から水漏れが広がって大ごとになる可能性が高くなります。それを放置していたとみなされると保険が使えなくなってしまう事があります。他は我慢してもコレは絶対直すべきです。
不動産や家主によって考え方(取り決め等)が違うのではっきりお答えすることはできませんが、普通は生活に困る事ならきちんと補修するのが筋です。ただ場合によって、物がないとか、ここはこんなもん、とかさまざまですが今回はトイレの接合部分だけがとっても気になります。
残酷なようですが、このようなトラブルが起こったからと言って『引っ越すのでお金出してください』と言っても対応できません。
ただこれからも暮らすのか、近いうちの出て行くのか、どちらにせよ、今回対応してくれなかった者に対して何かしら記録を残す事をお勧めします。どこに補修箇所があって、どんな対応をされたのか、自分はどう言ったのか、日付や対応した人の名前など、退去時のトラブルを防ぐためにも写真など含めて記録してください。相手は沢山の顧客を抱えているので全員の事をすべて覚えているわけではありません。なので後から言って『知らない』と言われるとどうにもできないので。入居者が望んでも、うちはどうしても対応できない事ってあるんです。そういう時にはうちも記録を残しますし後から言われてもどうする事も出来ないので『この件に関してはうちでもメモに残しておきますので気になる場合は写真などご自身で記録を残しておいてくださいね』と一言伝えるようにしています。
相手が嫌でも管理期間中はどうしても関わる事があるはずなので、出来れば気持ちよくお付き合いしたいので、うちではそういった事をしています。

色々気持ちが落ち着かなかと思いますが、少しでも気が楽に生活できますよう祈っています!!!
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/7 23:23:16
ハウスメーカーといえども手をかけるのは大工でしょうから大工の質にもよるだろうし、リフォームもどの程度のリフォームを任されたのかも知らないし。。
大工は大きいと思います。

にしても粗末ですね。
古いとよくある話なのですねー。

おそらくツギハギ的な直し方しかやらないかも。
トイレは直してくれると思いますが。
聞いてみて不安なら移った方がいいかも。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/5 20:02:39
家賃と物件の品質のバランスの問題ですよね。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/5 19:36:48
相手にお金を出してもらって引っ越ししましょう。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:1

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/5 19:35:02
・築40年のリノベーション物件では、壁や床が浮いてくるのはよくあることです。しかし、入居から1ヶ月で発生するのは早すぎる可能性があります。

・ドアの覗き穴が壊れているのは不適切です。賃貸物件では最低限の設備が正常に機能する必要があります。

・リノベーション工事の仕上げが雑な部分があるのは問題です。テープの切れ端が残っているなど、きちんと仕上げられていない点が複数あります。

・トイレの不具合は重大な問題です。製品自体に問題がある可能性や、取り付け方が適切でない可能性があります。

・管理会社は入居者の要求に応じて適切な修繕を行う義務があります。オーナーは管理会社を通じて修繕費用を負担する必要があります。軽微な修繕から大規模な修繕まで、物件を適切な状態に維持する責任があります。

総じて、この物件には多くの問題があるように見受けられます。管理会社に対して、きちんと修繕を求めることが重要です。修繕が行われない場合は、転居を検討する必要があるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/10/5 19:34:59
築40年のリノベーション物件での不具合について、以下の点を考慮してください。壁や床の浮きは、リノベーションの施工不良や経年劣化が原因である可能性があります。ドアの覗き穴や塗装の仕上げ不良も同様に施工の問題かもしれません。トイレの不具合は、配管や接続部分の問題が考えられます。管理会社やオーナーは、通常、入居者の安全や快適な生活を確保するために、これらの問題を修繕する責任があります。特にトイレの漏水は衛生上の問題があるため、早急な対応が必要です。管理会社に具体的な修繕計画を確認し、必要に応じて専門家の意見を求めることをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449731414
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10176300940
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10283051940
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11115527871
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11263396276

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

9 件中、1~9件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information