教えて!住まいの先生

Q マイホームブルー、間取りの後悔でつらいです 築5年になりますがいまだに間取りの後悔を払拭できません。

平屋が建てたかったのですが南北に細長い土地なのと予算の関係で思ったような平屋にならず諦めました。

一階:玄関、LDK、トイレ、洗面、お風呂、ファミクロ

二階:寝室、子供部屋、トイレ

という間取りです。

今のところ家事は楽で寝る以外は一階で済んでいます。

ですが老後の寝る場所が心配です。階段にのぼるが今後億劫になりそうだなと。

リビングにベッドを置くのも考えましたが、匂いや見た目的に微妙だよなと。

普通の方は一階に和室があってそこで老後寝る感じですよね?実家にいたとき和室使ってなかったしいらないでしょと削りましたが老後のことを考えたらいるよなと後悔してます。

一階に主寝室をとれば寝かしつけも楽だなとかいろいろ考えると憂鬱になります。

また南北に細長い土地で平屋は無理と諦めていましたが、ネットで間取り図を載せてる方がいてその間取りだとうちの土地でも建てられそうで。

この間取りに建てる前に出会ってればなと激しく後悔しています。

寝室の増築もいいなと思ったのですが、増築は雨漏れリスクもあると知りびびってます。

どうしようもできない問題ですがとても落ち込んでいて。励ましてほしいです。
質問日時: 2024/10/7 16:36:57 解決済み 解決日時: 2024/10/11 23:06:29
回答数: 12 閲覧数: 752 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/10/11 23:06:29
私の両親も義両親も、祖父母も階段を使って2階で寝起きします/してました。
案外平気なもんです。2階に上がれなくなる方もおられますが、全員じゃない。
質問者様がそういう歳になられる頃は家も建て替えているか、引越されていると思いますよ。毎日2階に上がったり降りたりするのが運動になっていますからね。

年配の方に和室は良くないです。ベッドの方が立つのも寝るのも楽です。嘔吐や水をこぼすなど、水分の汚れに和室は弱いです、フローリングにベッドの方が断然楽。

お子さんが産まれて1階で寝かしつけをしても、そのまま1階に置いとくと光や音で起きてしまいます。どっちみち寝室に動かす事になるから、最初から寝室で寝かしつける方も多いです。で、そのままご主人帰宅まで寝て体力回復させる。
リビング横で寝させると、食器洗いもテレビを見るのも全部静かにしないといけないのでストレス溜まります。

土地の形が同じでも、周りの環境が違うので同じ家が建てられるとは限りません。考えているときに見れたら参考になったとは思いますが、逆に迷いが色々出たかもしれない。後から見つかったという事は、先に見てなくて正解なのだと思います。

私は子供時代、平屋の家の期間が長かったです。田舎で土地が余っているから平屋ばかり4軒に住みました。あまり好きじゃなかったですね。外の気配、虫の声、照り返しが近くて嫌だった。2階建の家に引越した時は、家の中に階段があってすごく嬉しかったです。
今って平屋を流行らせようとしているけれど、広い土地でもないし、オープン外構とかとんでもない。2階で居留守が使えないなんて不便すぎますよ。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/10/11 23:06:29

親身に相談に乗っていただいてありがとうございました!

寝かしつけの件、とても悩んでいたのでアドバイス伺えてたしかにそうだなと納得して前向きになることができました。ありがとうございます。

回答

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A 回答日時: 2024/10/11 14:29:16
増築するスペースがあるなら些細な問題ですよ??
ゆっくり今のご生活楽しまれてください。

雨漏りにつきましては「屋根」のせいですね
母屋の屋根を剥げないので屋根を重ねるしかありません。その隙間が危険な訳で。
ですから屋根の張り替え時期に一緒にリフォームすると簡単です(もちろん予算は上がりますが)屋根を"繋いで"一緒に貼れますから。
と言う事で30年後に増築リフォームするべく予算計画を、で宜しいのではないかと。

後は、「老いは足から」と言われるくらいに足腰が重要です。鍛えるためにも、歩く,階段上り下りは必要です。今は充分にご活用くださいませw
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A 回答日時: 2024/10/11 10:36:59
100%完璧な家はありません。
なぜなら人は常に変わるからです。
明日何が起こるかも分かりません。
もしかしたら地震が起きて家が倒壊するかもしれないし
自分が事故に遭って歩けなくなることも可能性はあります。
お子様が独立するかも分からないし、もしかしたらずっと家にいるかもしれない。
現状楽に生活できてるなら問題ないんじゃないでしょうか。
今解決できない問題を悩んでもご自身が苦しむだけのような気がします。
普通の方というものあなたの中での普通なので私の場合はそうは思いません。
問題がないと落ち着かない感じですかね。
もし不安なら今からでも貯蓄もしくは投資して将来的に備えてはどうでしょうか。家を売って別のマンションを買うとか老人ホームに入るとか幅も広がりますよ。
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A 回答日時: 2024/10/10 16:43:06
建て替えなどが出来ないのなら、現実を見ようよ、、、
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A 回答日時: 2024/10/10 14:56:33
今は住み良いんですよね?じゃあ良いじゃありませんか。
老人になって住みにくくなったら貸せばいいのでは?
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A 回答日時: 2024/10/10 12:07:09
将来のことが心配なのか?そんなことどうでもええ。今の生活で不便がなければ上等です。
モデルルームや、ハウスメーカーんプランは見栄えをよくする間取りになっている。それにつられてんでしょうね。自分たちの生活スタイルをしっかり考えて作ればそんなことにはならない。
どうしても不便なら、リホームすればよい。リホーム下から雨漏りがするというものでもない。
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A 回答日時: 2024/10/9 04:20:09
>今のところ家事は楽で寝る以外は一階で済んでいます。

老後の心配と、平屋の間取りを見て…以外は、今の住まいに不満はないのですよね。
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A 回答日時: 2024/10/8 08:16:22
土地が余っているのなら、寝室増築でいいと思いますけど?
実家は二世帯棟を増築しましたが、そのせいでの雨漏りは聞いていません。
寝室程度の規模なら、仮に雨漏りが生じても簡単に修理できると思います。
また老後での事なので増築後何十年の済むわけではないので逃げ切れるとも思うし。^^;
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A 回答日時: 2024/10/7 17:45:57
マンションから 3階建て借家に引越し
引越し後 夫婦共に 腰痛になったんですが、どうも不慣れな階段利用が原因だったんだと、ひと月後に分かりました。
貴殿が今 何歳で、いつ頃の事を心配しているのかは不明ですが、普段から普通に鍛えておけば、階段が億劫になるのって、相当先でしょうし、相当先に億劫になった頃に、リビング一部分にベッドを置いたって気になるような歳じゃ無いかと…
マンション住まいの方の方が、普段 ラクしている分、筋力もラクして怠けた状態なんだなと身をもって知りました。
若い頃からのバリアフリーも考えものだなと…

我が家は総二階で、老後も考えて階段の蹴上がり高は低めにしています。
一階はLDKのみで、和室も畳エリアも設けていません。
が、人生の晩年で階段を本当に登れなくなったらリビングのテレビ前にフランスベッ●辺りの電動ベッドを2台ど〜んとソファ兼ねて置いて、年老いて行こうと決めております。
その代わりでも無いですが、普段から意識して歩くようにして筋力トレーニングを行ったり、クルマでは無く、電動アシスト自転車(アシスト量少なめ設定)で鍛えております。

要はココロの持ちよう
普段の生活で取り組める運動量次第で健康寿命は決まるのかと。あまりにも先の事で悩む方が、精神衛生上 悪い影響しかないかも
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A 回答日時: 2024/10/7 17:15:06
若い人は高齢の人が階段登れないという思い込みがあるようです。

大きなビルの施設警備というのは定時に館内を巡回しますが、このときエレベーターではなくすべて階段を使います。非常階段として避難の障害になるものがないかも見るからです。10階建でもです。
そして警備員の人の多くは、現役時代はまったく違う仕事をされていて、定年でリタイアした70代80代の人が大半です。

もちろんリビングと寝室を行き来するのに階段を昇降するより水平移動のほうがラクではありますが、それは20歳だって同じです。
高齢のために階段の昇降ができなくなるなんて90歳以降の話です。

また質問者さまはおいくつの方でしょうか?
90歳まで何年ありますか?
じつは木造住宅の寿命って40年くらいなのです。
なので30歳くらいで家を建てたら、みんな定年くらいを機に平屋に建て替えたり、売却してマンションに移り住みます。
新築の家に一生住めるのは50歳以降の人たちでしょう。

20代30代で、70年後、60年後のことを考えて家を設計するのは意味のないことなのです。

また和室についてですが、「高齢者は和室」というのも若い人の勝手な思い込みです。
畳に布団で寝て、朝起き上がるのってたいへんですよ。
これも20歳でもつらく、洋室ベッドのほうが圧倒的にラクです。
その証拠に、高齢者の介護施設や病院で和室のとこなんかないでしょう。
畳に座るのもつらいです。
高齢者こそ椅子とベッドなのです。
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A 回答日時: 2024/10/7 16:57:16
高齢になって1階での生活になったとして、ワンルームマンションだと思えばリビングにベッドがあるのは普通の話。もしくはサ高住入居したらそんな間取りになるので、特に問題無いかと。

「手の届く範囲に全てある」ってのが高齢者の望む間取りなので、それをすでに手に入れてると思えば落ち込む理由なんで何一つないです。
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