教えて！住まいの先生

あなたの聞きたいことはとても大切なことなので確認すべきです
ただし、売却の理由には離婚や別居、病気でお金が必要になったなど非常にデリケートな場合もあるので仲介業者に確認してもらう方がいいと思います
居住中なら売主が在宅する可能性もありますので、内覧前に業者に聞いておくといいでしょう

近所のトラブルや建物の状態については、購入後について回る問題になる可能性がありますがこれも仲介業者に聞く方がいいでしょう

この点については購入前に仲介業者から物件の重要事項について説明を受ける際「売主から買主に対しての告知事項」として業者と売主には告知・説明をする義務があります

告知内容についてはその他、事件事故（病死・自然死は除く）や土壌汚染、周辺に嫌悪施設の有無なども告知事項に入ります

あと確認したほうがいいことは、建て替えができるかという点です
建物を建てる場合、その敷地には原則として４ｍ以上の道路（建築基準法上の道路）が２ｍ以上接する必要があります
中古住宅の中には、今ある建物はそのまま使えるけど、その建物を解体して新たに建てることが出来ないというものもありますのでご注意ください
この点は不動産業者に聞けばわかることなので必ず確認しましょう

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30代で築浅戸建売りましたけど
6組内覧に来て直接話したのは1人だけ
冷やかしのおじさんのみ

今は引っ越して別の地域で中古物件買うために
内覧複数していますけど
売主とは基本的に話しません
フレンドリーな売主&チェーンでない地域の不動産屋だと
割と話しかけてきてくれすけど

あなたが書いている質問は
売主に直接聞くと失礼です
不動産屋を通して聞くべきです

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先日初めて内覧を受けた者です。
先方が見づらいかと思ったので、ずっとついて回る事はしませんでしたし、直接の会話はありません。不動産屋は直接話して欲しくないのかな、とも感じましたよ。
建物は事前に不動産屋が細かくチェックしています。（リフォーム部門もある不動産屋で、担当はもともとリフォーム部門にいた人）売却の理由についても説明してあっ通りに伝えてあるようです。
近所付き合いや近隣で物騒な事件はなかったか、という確認もされていますし
不具合という事に関してもこちらは正直に話をしてあり、これから修理する事になっています。検討しに来られた方も、その箇所はこちらで直して欲しいと言ったそうです。
それで十分ではないでしょうか。

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質問は仲介会社を通して質問してください。
売主が目の前にいても、直接やり取りするのはよくないです。
仲介会社も売主にはあまり話さないように口止めしていることが多いです。

内覧中は売主は目の届く範囲にいるはずです。
見られたくない場所（クローゼットの中とか）があるかもしれないので、近くにはいると思います。
この部屋を見ていいか、収納を開けてもいいか、その都度確認してください。

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現役不動産営業マン（宅建・二級建築士・FP資格あり）です。

何故売却するかは直接聞かず不動産屋経由で聞いた方が良いです。
もし離婚とかだと現場の空気は最悪なものになりますよ、、、

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