教えて!住まいの先生

Q 築20年の中古戸建の陸屋根に 太陽光発電がびっしり載っているんですが おそらく新築時からそのままだと思います 外すにはいくらかかりますか? 放置しておいたら火事になりますか?

質問日時: 2024/10/14 13:47:52 解決済み 解決日時: 2024/10/20 19:31:29
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A 回答日時: 2024/10/20 19:31:29
せっかく乗っているんだから使わない手はない。利用するのが得策です。
取り外すとすれば、パネルの量にもよるが、取り外すだけでも30万程度はかかるでしょう。それを運搬廃棄するに20万以上。取り外した跡の屋根お補修するのに30万ほどかな。
何せ、屋根の大きさやパネルの量が分からないので。陸屋根で屋上に出られるものとして以上。仮に、それができなく足場を組むのなら30万以上。屋根を全面変えるのならそれだけでも100万ぐらい。
どんだけ安くても50万を下ることはない。100万以上はかかることを覚悟しておくことかな?
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A 回答日時: 2024/10/15 06:17:54
20年前だと太陽光発電がまだ高額で一般的では無かったので、
おそらく後付かと思います。
外す価格は業者によりピンキリ、
外した後補修をしっかりやらないと雨漏りしやすくなります。
火事になりやすいのは、
屋根一体型タイプのパネルです。
外すにしても屋根のメンテナンスをする時の方が良いです。
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A 回答日時: 2024/10/14 23:48:49
撤去作業費のおおよその相場は20〜30万円程度ですが、設置規模や条件によって大きく変わりますのであくまでそれぐらいでおさまる可能性という判断でいてください。

太陽光パネルを放置しても直ちに火災になるわけではありませんが長期間のメンテナンス不足は様々な問題を引き起こす可能性があります、例えばパネルの劣化による発電効率の低下や配線の損傷による漏電リスク、パワーコンディショナーの故障等が代表例です。
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