教えて!住まいの先生

Q 賃貸の補修について質問です。

先日新しい部屋を契約したのですが、扉に広範囲で傷がついており、取手横あたりには抉れたような部分もあります。 一度サポートセンターに相談しましたが、「日常生活に支障をきたさない傷は修復不可」とのことでした。
内見の段階で十分に確認しなかった私が悪いのですが、築23年の賃貸はこのような傷は放置されるものなのでしょうか。

また、このような傷をつけても敷金はそのまま返ってくるものなのか、とも感じて居ます。

もちろん管理会社や持ち主によることは理解していますが、一般的にどちらの傾向があるかが気になります。

よろしくお願いいたします。
質問日時: 2024/10/15 07:53:44 回答受付終了
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A 回答日時: 2024/10/15 08:09:57
元不動産屋(管理会社)です。

この程度の傷では対応はされませんね。
サポートセンターの回答通り「日常生活に支障を来さない」レベルの内容ですからね。この部分を言われて修理対応とかする貸主はいないと思います。

賃貸って「古い」「汚れ」「汚い」などの内容には対応しません。
壊れて使えないとか支障を来たす内容でなければ何もしませんよ。

この傷は入居当初からあるものだという証拠を残しておくことが必要です。
サポートセンターか管理会社かはよく分からないですが、先方にこの辺の話をして記録に残してもらっておいた方が安心でしょうね。

>築23年の賃貸はこのような傷は放置されるものなのでしょうか。
これは貸主や管理会社の考え方次第ですね。
でもこの程度ならそのままにするケースも多いと思う。
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