教えて!住まいの先生
Q 以下の耐震診断結果から、この建物(共同住宅 店舗)は地震に強いと言えますか? 耐震診断の方法の名称:
一般財団法人日本建築防災協会による「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準」に定める「第2次診断法」及び「第3次診断法」(2009年版)
鉄骨が充腹材の場合
構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性の評価結果:
IS/IS0 1.01
CTU・SD 0.27
備考:
耐震改修済
※地震に対する安全性の評価の結果については、建築家各階・各方向の最小値の値を記載している。
※建築物の安全性評価に用いる係数(Z、Rt、G、U)は1.0である。
なお、当時の評価では、
大規模の地震※の振動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。
※震度6強から震度7に達する程度の大規模な地震
とある。
鉄骨が充腹材の場合
構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性の評価結果:
IS/IS0 1.01
CTU・SD 0.27
備考:
耐震改修済
※地震に対する安全性の評価の結果については、建築家各階・各方向の最小値の値を記載している。
※建築物の安全性評価に用いる係数(Z、Rt、G、U)は1.0である。
なお、当時の評価では、
大規模の地震※の振動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。
※震度6強から震度7に達する程度の大規模な地震
とある。
質問日時:
2024/10/24 16:11:17
解決済み
解決日時:
2024/10/24 16:52:48
回答数: 1 | 閲覧数: 33 | お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/10/24 16:52:48
結論にあるように、
大規模の地震※の振動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。
※震度6強から震度7に達する程度の大規模な地震
ですから、地震に弱くはありません。
ちなみに、IS/IS0が1.0以上、かつ、CTU・SDが0.25以上ならクリアです。
大規模の地震※の振動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。
※震度6強から震度7に達する程度の大規模な地震
ですから、地震に弱くはありません。
ちなみに、IS/IS0が1.0以上、かつ、CTU・SDが0.25以上ならクリアです。
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