教えて！住まいの先生

回答ではなくて、すみません。
中国製の桐箪笥ですか。
気をつけます。

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時代家具
玄魁
桐箪笥

です

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この質問が不快なら

当方、漢字研究者でもない、ただのジジイです。既に正解が出ているのなら、お邪魔する必要は無いのですが、既出の各御回答には明らかな誤りがあると思い、回答させていただきます。
なお、私の当該知識は、小学2年生から高校生まで、書道教室へ通い、楷書から篆書まで習った経験に基づくものです。ですから、「私が100%正しい」などと言うつもりはございません。
以下、意見が分かれる３文字についてのみ解説いたします。◯□家具と△魁 の３文字です。
まず、◯ですが、明らかに「日偏」です。そして漢字右上は「土」か「士」です。その下のカタカナの「ヨ」の真ん中の横棒が長く下に伸びています。これは篆書によくある字体で、下の横棒と一体となり「寸」の篆書体です。従って、「日」「土」「寸」→「時」となります。
次に、□ですが、既回答者様は、偏を「月」と見立ててみえますが、２本の横棒がありませんよね。篆書を書いていたら判るのですが、これは「人偏」なのです。そして、その右側は。点と縦棒と斜め棒。これは「弋」ですね。従って、「イ」「弋」→「代」となります。
最後の△ですが、「宮」か「玄」の２説出てますが。私は「玄」と読みました。
その理由は、上の「かんむり」部分に「あし」部分が接続しているからです。
「宮」の篆書体は通常「呂」に角（つの）が出て、「ウかんむり」に接続することはありません。また、「ウかんむり」を篆書体にすると、左右の縦棒が下に長く伸びて書かれるのが通例です。
好例があります。質問の写真の「家」の文字を御覧ください。同じく「ウかんむり」ですが、「ウ」の左右の縦棒が下まで伸びて書かれています。この焼印(？)の原稿作者は、そのあたりをよく御理解されて書かれてみえますね。従いまして△の「かんむり」部分は、「なべぶた」だと思います。

以上により、私は、「時代家具」「玄魁」と読みました。

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そんなにも古いものでは無いのでは無いかな

右の○○家具は暁肢かな、、、不明ですが

真ん中は宮魁(みやらん)

左は桐箪笥


宮魁道中の花魁に衣装を贈られたものでは無いかな
と思いました。

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嗤朕家具 チャイム家具
玄魁 スアン・クイ
桐箪笥 桐箪笥

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咲朕家具
玄魁
桐箪笥

です。

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篆書体(てんしょたい)……か？
「嗤朕家具」？「嗤朕」は曖昧ですが、「家具」は確実だと思います。
「桐箪笥」も確実だと思いますが、真ん中の二文字が分かりません。
「宮」？呂の上に何かついてると思うんですけどね。
その下は「魁」で合っていると思います。

うーん不完全燃焼……この程度で良ければどうぞ！

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読めませんが、
護符の文字だと思います。

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