教えて!住まいの先生

Q 4回目の宅建の勉強法ついて 40台後半の主婦です。不動産業ではない触手です。 いままでは 一回目は独学でらくらく宅建塾を3ヶ月しました。29点

二回目はTAC週1春からコースで31点
三回目の先日の試験ではトリセツシリーズで34です。

1.2回目とも業法が13点くらいでした。
3回目になる今回は業法は18点でした。

権利 5/14
法令 4/8
税 2/3
業法 18/20
5問 5/5

今回はなかなかやる気になれずほんとにしっかりやりだして、なにかをストンと業法つかみ出したのが9月くらいからでした。

法令は全然頭に入らないです
暗記ができません。

34は2.3点足りないと思うので、来年はどんなやり方をするべきでしょうか。

トリセツは相性が良かった気はします。
権利は歯がたちませんでした。

独学→TAC→独学ときて次は受かりたいです…
また学校にいくべきでしょうか
YouTubeは棚田さんなどをみました。
予想問題は自信がなくなるからやりませんでした。模試も今回は受けませんでした。

どの方法がうまくいくのかわかりません。

経験者の方アドバイスお願いします
質問日時: 2024/10/27 10:23:51 回答受付中 残り時間: 2日
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A 回答日時: 2024/10/31 12:02:54
今年5月から勉強を始め合格した31歳女です。自己採点は47/50でした。

点数を拝見し、権利関係が一番の苦手分野かと思います。
私も苦手ゆえにあまりちゃんと勉強しておらず、9月の模試では5点しか取れず絶望していました。しかも基本問題でボロボロ失点。
棚田先生のYouTubeで、民法は分野別問題集を完璧にすれば十分と仰っていたので1ヶ月間かけて民法を基礎からやり直しました。
完璧というのはすべての選択肢について自分の言葉で考え方を説明できる状態です。
またとくに苦手だった借地借家法は棚田先生の動画で理解できました。

過去問は難しいので、権利関係は1周しかしていません。



使った教材は
・みん欲しテキスト(2周)
・わかって合格るテキスト(みん欲しの補填として辞書的に使用)
・みん欲し分野別問題集(10周)
・みん欲し過去問集(3周、権利関係1周)
・一問一答アプリ(30周)

です。

私は記憶力がいいとか暗記が得意とか周りに言われるのですが、それはとにかく数をこなしているからだと思っています。
分野別問題集は10周、一問一答アプリに至っては30周してました。
最初の頃は全然覚えられなくて結構メンタルに来ますが、そこを耐えて淡々と続けられるかどうかです。


暗記のコツ的な部分をお話しすると、1時間机に向かって覚えた知識よりも、通勤時間、お風呂前の5分などスキマ時間に覚えたことの方が定着が良い気がします。
また一度で覚えきろうとせず、内容を細切れにして何度も繰り返すことが大事だと思います。
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A 回答日時: 2024/10/30 19:45:28
4回目合格者です。(14年前)

宅建あるあるの「あと数点スパイラル」ですね。
毎年あと数点で合格なのに~、って。

私も似たような感じでした。2回目はあと2点、3回目はあと1点でした。。

気楽に行きましょう。来年は受かりますよ!
来年、模試受けてみたら?
私も3回目までは模試受けませんでした。4回目受験時に模試を受けたら合格点に達しA判定みたいな感じでした。
権利関係とか民法って自分自身に置き換えて考えると結構分かりやすかったような。

とりあえず、来年は合格するから、モチベーション維持して、今の勉強法にプラス模試やりましょう!
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A 回答日時: 2024/10/30 15:23:22
内容が理解できれば独学でいいと思います、やっぱり過去問やるだけでしょう、
あまり教材を変えるのは良くないと思います。
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A 回答日時: 2024/10/30 14:14:30
50代で受験し宅建二回落ちた経験があります。

まず今年の業法はかなり簡単だった印象ですから安心してはいけません。今年の試験で、これはちょっと!と言う奇問は6問ありましたが、その他は、いやらしい引っけが散見されたものの、とりあえず勉強していれば取れた問題が多かったと思います。宅建の基本はやはり業法。民法その他法令関係は、年によって難易度が変わるので全く読めないと思った方がいいです。業法20点、免除5点の25点が得点ベースと考えるのが無難です。もちろん25点満点は難しとは思いますが、、満点取る!と言う覚悟は必要です。

それから予想問題ですが、本番よりわざと難しくしているところが多いので点数が上がらないのは当然です。模試点数など全く参考にならないので、とにかく直前期は予想問題集を2時間以内に徹底して解く練習をするべきだと思います。過去問は分野別に記憶の定着を目的にするものと割り切った方が良さそうです。特に過去に出た難問奇問をいくら解いても時間の無駄ですので、過去問はLECなどが厳選している分野別問題を繰り返し繰り返し解いて記憶の定着を計りましょう。
我々中高年は記憶力が減退しているのか、書いて覚える若い頃の手法はもう通用しません。絶望的になるのをグッと我慢して何度も何度も過去問を使って記憶を定着させ、予想問題で応用力を身につけるしかありません。必ず道は開けると思うので頑張ってください。
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A 回答日時: 2024/10/30 12:47:31
内容から判断するに、暗記が出来てないは得意不得意はあれど、基本的な勉強料の不足です。何回か繰り返して覚えるが出来ないは、出来ないなら量を増やすて対応するしかないです。
権利が致命的な様で基本理解が足りないならばテキスト片手に問題を繰り返す。
言葉の言い回しに苦手がないならこれです。

一級の建築士とセコカンと宅建とか色々とってきましたが、学習法は基本同じです。
宅建のレベルからは独学でも良いと思いますが、模試は必ず受けて自分の立ち位置を理解分析対応をすべきです。
やらないなら学校です。瑣末な事を任せて学習量の確保のみに集中する為です。
集中が出来ないのはダラダラやってるからもあるかもなので、時間を短く区切ってみるのも手です。
同世代ですが、体力は若い時とは違うのでそれも受け入れて頑張らないいけないと思います。ガンバです。
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A 回答日時: 2024/10/30 11:07:10
まず第一に暗記が苦手な人は法律関係の資格は向いてません。
法律は原則暗記ですから。
そこに仕組みみたいなものをプラスすると覚えやすいだけです。

点数を見る限りは問題点は「権利関係」です。
今年の試験は難しいように感じましたが、取れる問題は普通に取れます。
捨て問が多かったのは否定しませんけど。

権利関係については、
「仕組みをおさえる」
「暗記をする」
「問題数を増やす」
この3点です。

まず仕組みについては
「詐欺」だったり「強迫」だったり、どういう被害にあったときに
「当事者間」は取り消しできるのか?
「第三者」はどうだったら取り消しできるのか?などです。

暗記については、すべて基礎部分は暗記しかありません。
応用については上記のように仕組みをおさえる場合もあれば、
難しいものはシンプルに暗記したほうが早いです。

問題数を増やすことについては、「見たことある問題や類似問題を
本番で解くこと」と「初見の問題を本番で解くこと」では正答率に
大きな差が出るからです。模試や予想問題を解かないのはどの試験に
おいても悪手です。

法令の暗記は、私の場合は自分で語呂合わせつくりましたよ。
人によって覚えやすい部分とそうでない部分がありますので
問題を解きながら自分が覚えられてない所を探し、そこを語呂合わせ
などで覚えやすくしました。建蔽率、斜線制限や用途規制、
登録免許税の税率などなどほぼ全部覚えてます。
工夫の仕方だと思います。

あとは勉強時間ですね。宅建は300~500時間必要と言われますが、
この時間は合格点ぎりぎりだと思ったほうが良いです。
3回不合格だったことを踏まえると、1年かけて600~1000時間
ぐらい勉強することを考えたほうがいいと思います。
独学の場合は上記より少し多めに見積もったほうがいいです。
通信・通学の場合は上記の時間で十分です。
原則アウトプット多めが良いと思いますので、おすすめは通信です。
通学は受け身になる時間が増えるので時間的余裕のある方でないと
アウトプットする時間が減ります。
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A 回答日時: 2024/10/30 10:41:18
権利関係(民法)が全然ダメで今後も期待できないのであれば、業法その他の暗記科目で満点を目指すしか道はないと思います。

数学と同じです。権利関係(民法)をゼロからキチンと理解して、というアドバイスはごもっともですが、できないひとにはムリなのです。

しかし権利関係が全然ダメのひとでも、他の科目は満点近く取れるようになるまで徹底的に暗記することで合格してます。

「暗記は誰でもできる」といわれますが、それは中途半端な暗記です。「完璧を求められる徹底的な暗記」は非常に大変です。誰でもできるものではありません。

相当の覚悟、「どうしても宅建取らないと困る」といったモチベーションがないと難しいと思います。

相当の覚悟があれば、権利関係をゼロから理解するのはムリなひとでも、完璧に近い暗記はやれる可能がある、というだけです。あくまで可能性です。

質問者さんにその覚悟があるかどうか、それだけじゃないでしょうか。
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A 回答日時: 2024/10/29 14:19:19
行政書士、不動産4冠合格者です。

足らないのは絶対的時間数です。

独学だろうが、通信、通学だろうが、質を高めるには時間しかないです。

業法に関しいきなり点数が上がったと実感されたと思います。
これは一定の時間数をかけ記憶に定着する事によってブレイクスルーが起きたと思います。

宅建の権利、法令の問われる論点は大して多くはないですが、短期で覚えるのは、結構きついものがあります。
これも同じ事を繰り返し数ヶ月行う事で定着してきます。

苦手な論点はある程度炙り出されてると思いますので、苦手な所ほど、意識して潰してくと良いでしょう。
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A 回答日時: 2024/10/29 12:38:19
権利関係である、民法がこのままだと絶対に受からないですよ。
ここで9問分を必ず落とすとなると、質問者さんは41点満点のテストを受けてるのと同じですから。
(それなのに36点とか37点とか取らないとダメってのは、そもそも無茶ですし無理です。)

ってことで、今回の試験でも権利関係の民法を7割(9〜10点)取れてたら、、、合格してたってことです。
それも2点くらいの余裕を持っての合格です。

ってことで、宅建勉強全般のどの方法って感じの話じゃ無いと思いますよ。
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A 回答日時: 2024/10/28 02:26:35
模試は絶対だよ
やってないあなたより解けない事をおそれずに又はこわいけど勇気を出して模試をやってる人は一個先に進んでるよ
絶対通らなきゃいけない道
上位17%っていうのはそういうこと
やることをちゃんとやる
過去問やった模試もやった模試でわからないこともちゃんと理解した
どんな模試でもやる!
もうやれることは全部やった!って自分で思えるようにしないと
権利だけってのが惜しいけど民法のその点数はさすがに勉強足りなすぎよね
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