教えて!住まいの先生

Q 2024年3月に築1年(2022年11月完成)の中古戸建て住宅を購入した者です。

今年、購入初年度のため住宅ローン控除の確定申告を行う予定なのですが、中古住宅の場合、認定住宅、ZEH水準省エネ住宅、省エネ基準適合住宅でない限り、住宅ローン年末残高限度額が2000万円ということを知りました。
前持ち主の購入時(2022年11月)の時点での、住宅評価でいくとどれにも該当しないということでした。ですが、前持ち主が2023年5月に太陽光発電(蓄電池付)を設置しており、私たちはこれが付いている状態で購入しました。これは省エネ基準適合住宅に該当することはありますでしょうか?
また、その場合は再度住宅調査をお願いした方がよろしいでしょうか?
質問日時: 2024/10/29 15:23:21 解決済み 解決日時: 2024/10/30 19:26:14
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A 回答日時: 2024/10/30 19:26:14
認定住宅、ZEH水準省エネ住宅、省エネ基準適合住宅

家の断熱性能が優れていることが前提となるため、太陽光や蓄電池は一切関係ないです

売主が購入時に該当していなかったのであれば、設備を追加したからと言って該当する事は無いです
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