教えて！住まいの先生
Q 中古戸建ての購入を検討しているのですが、詳細に下記の記述がありました。 どんな地域なのでしょうか？ ・急傾斜地崩壊危険区域 ・不整形地 ・土砂災害警戒区域内
質問日時：
2024/10/30 17:20:54
解決済み
解決日時：
2024/11/6 06:51:29
回答数： 5 ｜ 閲覧数： 216 ｜ お礼： 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2024/11/6 06:51:29
色々な規制があったとしても
その縛りに応じた開発を行えば、、問題ありません。
危険なのは、１０mを超える盛り土をされた敷地。
建築会社としては、１０mまでの地盤改良は行えますが
大雨や地震によって、さらに下部から崩れ出すことになれば
丈夫な建物であっても、建物ごと倒れます。
わが家を建てたエリアは、
・土砂災害警戒区域内
です。
にも関わらず、
以前の持ち主は、業者に騙されて
大量の土砂を廃棄され
土砂が大量に流出。
役所へ提出していた、敷地の形状も。実際の形状より広く掲載されていました。
廃棄した業者に、何度も連絡を取って、流出した土砂を別の場所へ運ばせたけど
家を建てられない状態のまま。
約10年前の状況、
したの遊歩道には大量の土砂が流出、斜面の下方の庭にも流れ込むような状況。
結果、別の場所に家を建てたそうです。
近隣からは、クレームが出まくっていて、
旦那の手金もあって、別の場所へ家を建てたそうです。
申請の図面が実物と違うのは、わたしが気がついたのですが
売主も、仲介業者も知らないまま。
新たに敷地を測量し直して、申請し直すにも数十万円。
土砂の廃棄処分には当初7,000,000円の見積もりでした。
さらに、当時だと分別されていなかった、産業廃棄物も廃棄されているようです。
10,000,000円の値引き交渉。
産業廃棄物が出てきた場合には、作業を始めて1年間売主に金額を請求する特約をつけての契約。
役所としては
芝生か、コンクリートなどで固定して、流れ出さないようにする。
５mごとにど幅１mごとに平坦地を設け、
大雨によって、流出しないように、水路を作って排水を実施。
敷地には、30度の斜面。あるいは、擁壁を作る。
最終的には、地元のレンタリース会社であれば、
大型のトラック、大型のショベルカー、現地で軽油の補給もできる。
産業廃棄施設も持っている会社だったので
なんと、3,000,000円で処分してくれるという話。
売主としては、10,000,000円の値引き交渉に対して7,000,000円でなんとかならないか？
という返信でした。
土地情報としては、
・土砂災害警戒区域内
との記載がありましたが、そのまま建てられるような内容。
着手金を10,000,000円払った上で契約。
敷地の状況によって、キャンセルすれば、20,000,000円戻ってくるような状況でした。
その縛りに応じた開発を行えば、、問題ありません。
危険なのは、１０mを超える盛り土をされた敷地。
建築会社としては、１０mまでの地盤改良は行えますが
大雨や地震によって、さらに下部から崩れ出すことになれば
丈夫な建物であっても、建物ごと倒れます。
わが家を建てたエリアは、
・土砂災害警戒区域内
です。
にも関わらず、
以前の持ち主は、業者に騙されて
大量の土砂を廃棄され
土砂が大量に流出。
役所へ提出していた、敷地の形状も。実際の形状より広く掲載されていました。
廃棄した業者に、何度も連絡を取って、流出した土砂を別の場所へ運ばせたけど
家を建てられない状態のまま。
約10年前の状況、
したの遊歩道には大量の土砂が流出、斜面の下方の庭にも流れ込むような状況。
結果、別の場所に家を建てたそうです。
近隣からは、クレームが出まくっていて、
旦那の手金もあって、別の場所へ家を建てたそうです。
申請の図面が実物と違うのは、わたしが気がついたのですが
売主も、仲介業者も知らないまま。
新たに敷地を測量し直して、申請し直すにも数十万円。
土砂の廃棄処分には当初7,000,000円の見積もりでした。
さらに、当時だと分別されていなかった、産業廃棄物も廃棄されているようです。
10,000,000円の値引き交渉。
産業廃棄物が出てきた場合には、作業を始めて1年間売主に金額を請求する特約をつけての契約。
役所としては
芝生か、コンクリートなどで固定して、流れ出さないようにする。
５mごとにど幅１mごとに平坦地を設け、
大雨によって、流出しないように、水路を作って排水を実施。
敷地には、30度の斜面。あるいは、擁壁を作る。
最終的には、地元のレンタリース会社であれば、
大型のトラック、大型のショベルカー、現地で軽油の補給もできる。
産業廃棄施設も持っている会社だったので
なんと、3,000,000円で処分してくれるという話。
売主としては、10,000,000円の値引き交渉に対して7,000,000円でなんとかならないか？
という返信でした。
土地情報としては、
・土砂災害警戒区域内
との記載がありましたが、そのまま建てられるような内容。
着手金を10,000,000円払った上で契約。
敷地の状況によって、キャンセルすれば、20,000,000円戻ってくるような状況でした。
回答
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A
回答日時：
2024/11/5 09:31:08
A
回答日時：
2024/11/3 13:25:02
もともと山地である
区画が直線の四角形以外の土地
大雨、地震で避難勧告が出易い土地
こんなとこですが
保険屋さんに加入を前提で問い合わせたら
その土地の過去数十年以上での実際にあった
災害状況は分りますよ。
区画が直線の四角形以外の土地
大雨、地震で避難勧告が出易い土地
こんなとこですが
保険屋さんに加入を前提で問い合わせたら
その土地の過去数十年以上での実際にあった
災害状況は分りますよ。
A
回答日時：
2024/11/1 10:09:57
A
回答日時：
2024/10/30 18:31:16
土地の中又は付近に崖などがあり警戒地域に指定されている形の悪い土地
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