教えて!住まいの先生
Q 床下浸水について質問です。 地盤面から45cm以上の浸水被害の場合、一般的な火災保険適応となりますが、地盤面って言葉よく分かりません。
地盤面とは、建築物が周囲の敷地と接する位置の平均の高さにおける水平面こと。とありますので、平地に家が立っている場合は、家と地面の境目の部分の高さのことですよね?そこから45cmってことは、ほとんどの一戸建てなら床上浸水くらいの水害と考えて良いでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/11/8 07:36:59
そうだね、地盤面は、家が建っている敷地の平均的な地面の高さのことを指してるから、家と地面が接している境目の部分の高さを基準にして考えていいんだよ。
だから、平地に建っている一戸建てだと、地盤面から45cm以上の浸水があれば、大抵の場合で床上浸水になることが多いんだ。
この地盤面から45cmっていうのは、火災保険の水害補償が適用される基準の一つだから、床下の浸水だけではなく、ある程度の被害が出た場合にサポートが受けられるように設定されてるんだよね。
だから、平地に建っている一戸建てだと、地盤面から45cm以上の浸水があれば、大抵の場合で床上浸水になることが多いんだ。
この地盤面から45cmっていうのは、火災保険の水害補償が適用される基準の一つだから、床下の浸水だけではなく、ある程度の被害が出た場合にサポートが受けられるように設定されてるんだよね。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/11/8 07:36:59
ありがとうございました。対応できました。
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地