教えて！住まいの先生

Question

Q 築10年の軽量鉄骨の中古住宅は夏暑くて冬寒いでしょうか？鉄骨だし10年前に建てられたものだと気密性も良くないでしょうか？断熱等級４らしく、九州なので凍える程じゃないとは思いますが…

住まれている方いましたら教えてほしいです。

質問日時： 2024/11/10 22:52:01 解決済み解決日時： 2024/11/17 12:07:49
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Answer 1 · 2024-11-17T12:07:49.000+09:00

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/11/17 12:07:49

積水ハウスの中古住宅に住んでます。
確かに断熱性は木造には劣りますし、同じ軽量鉄骨造でも築年数並みの断熱性です。
ただ、断熱性がどんどん進化しているだけではなく、冷暖房器具もしっかり進化してきてるのでそのあたりはまったく気になりません。
冬場なら写真の灯油ストーブだと逆に暑すぎて半袖で過ごす感じですかね。

断熱性って極端な話、冬場だけの問題で残りの季節は普通に快適ですね。
むしろ大手ハウスメーカーの軽量鉄骨造のメリット部分に非常に満足度を感じています。

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Answer 2 · 2024-11-10T22:52:10.000+09:00

A 回答日時： 2024/11/10 22:52:10

築10年の軽量鉄骨住宅の断熱性能と気密性については、以下のようなことが言えます。

・軽量鉄骨住宅は木造住宅に比べて断熱性能が劣る傾向にあります。鉄骨自体は熱の伝導率が高いため、適切な断熱材を使用しないと熱の出入りが大きくなります。

・10年前の住宅は、現在の基準よりも断熱性能が低い可能性があります。近年、住宅の断熱基準は段階的に強化されてきました。

・気密性については、建物の老朽化により経年で低下する傾向があります。開口部の隙間や、壁体のひび割れなどから空気の出入りが生じやすくなります。

・ただし、九州地方のように比較的温暖な地域では、木造住宅と同程度の暖冷房負荷であれば、大きな問題にはならないかもしれません。

・断熱等級4は、現在の新築住宅の基準よりは低めですが、適切な暖冷房設備があれば一定の居住性は確保できると考えられます。

総じて、10年前の軽量鉄骨住宅は現在の基準から見れば断熱性能が低めですが、地域によっては十分に住める可能性があります。実際の住み心地は、建物の状態や設備環境によって異なるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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Answer 3 · 2024-11-10T22:52:07.000+09:00

A 回答日時： 2024/11/10 22:52:07

築10年の軽量鉄骨住宅は、一般的に夏は暑く、冬は寒いと感じることが多いです。特に気密性が低い場合、エアコンの効きが悪くなることがあります。断熱等級4であれば一定の断熱性能は期待できますが、施工の質や断熱材の劣化が影響することもあります。九州の気候では凍えることは少ないですが、底冷えを感じることがあるかもしれません。購入前に断熱性能や気密性を確認することをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015172620
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1225938812
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435854519
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10275968595
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13184579573

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