教えて!住まいの先生

Q 4月に新しいアパートに入居をして 約8ヶ月くらい経ちました。 オール電化で北海道電力で契約しています。 今までドリーム8の請求書が届いてましたが

急に融雪用電力Lという請求書と2通届きました。
融雪用電力Lは4000円程です。
我が家はエアコンの暖房しか使っておらず
先月前もエアコンで暖房を使用しています。
その時はドリーム8からの請求書だけでした。

調べてみると
ドリーム8と融雪用電力Lは平成29年頃に
新規加入を終了していますと出てくるんですが
我が家この家に引越してきた時は
令和6年です。

私が間違えて契約をしたのかなと思ったのですがどういう事なのでしょうか。
質問日時: 2024/11/27 18:01:12 回答受付中 残り時間: 6日
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A 回答日時: 2024/11/27 18:36:58
融雪の方は、駐車場とかの融雪用の電気代では?
アパートの契約で、冬になり自動で使うようになっているのでは?

平成29年って言うのは、新規受付がその年で終わりってことなので、以前から融雪の契約があったのだと言う事です。

北電にかけるのが1番ですよ。親切におしえてくれますよ。
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A 回答日時: 2024/11/27 18:02:43
新しいアパートに入居した際に、電力契約の変更があった可能性があり、現在の請求書に関しては少し複雑な要因があるかもしれません。以下、状況を整理しながら詳しく説明いたします。

まず、ドリーム8というプランは、北海道電力が提供する特別料金プランで、主に夜間に使用する電力を安く提供するものです。このプランは、夜間の電力料金を安くすることで、主に暖房などの電力消費が多い時間帯に安い料金で電力を使えるというメリットがあります。このプランが継続して請求されている場合、通常の使用で問題ないのですが、最近届いた融雪用電力Lの請求については少し異なります。

融雪用電力Lは、主に雪が多い地域や寒冷地で道路や駐車場などの雪を溶かすために使用される特別な電力プランです。このプランは、雪の多い季節に屋外の融雪設備などを利用するために設けられているものです。融雪用電力Lという請求が届いたということは、あなたの住居の外部にある融雪設備が契約されているか、もしくはその電力が契約時に自動的に含まれていた可能性があります。

気になる点としては以下のことが考えられます

1. 契約の変更・追加の可能性
引越し時に電力契約が自動的に設定され、融雪用電力Lが何らかの形で契約に含まれてしまった可能性があります。例えば、アパートの契約内容に合わせて、外部の融雪設備用に電力契約が組み込まれていた場合、その部分の費用が請求されることがあります。このような契約は、入居時に特に説明がなかったかもしれません。

2. 融雪用電力Lの利用時期
融雪用電力Lは、冬季に使用されることが一般的です。エアコンの暖房使用時にはその分の電気料金がかかりますが、融雪用電力は屋外の設備(例えば駐車場や歩道など)の融雪装置に使われることが多いです。ですので、通常エアコンの使用でこのプランが影響を受けることはありませんが、請求が来た時期が冬季であることから、アパートの外部に設置されている融雪装置が作動し、その電力分があなたの契約に含まれているのかもしれません。

3. 契約終了の表示について
平成29年に新規加入終了と記載されているのは、あくまで新たに契約を始めることができなくなったという意味です。しかし、過去に加入していた契約が引き継がれるケースもあります。引越し時にそのまま契約が引き継がれた場合、古い契約内容のまま電力供給がされることがあります。

4. 契約内容の確認が必要
もし不明な点が多い場合、北海道電力のカスタマーサポートに直接問い合わせることをおすすめします。あなたの契約内容を確認し、誤って融雪用電力Lが追加されたのか、もしくは外部の融雪装置に電力を供給している場合、その費用が請求されているのかを確認できます。また、契約書や入居時の説明を再確認することも有効です。

まとめとして
恐らく、引越し時にアパートの契約に基づいて、外部の融雪設備用の電力契約が組み込まれたことが原因かもしれません。融雪用電力Lの料金が請求される理由を理解するためには、契約内容を確認し、北海道電力に問い合わせてみることを強くおすすめします。
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