教えて！住まいの先生

Q 築50年のセキスイハウスの軽量鉄骨プレハプ住宅を購入して、自分たちでリフォームを始め楽しんでいます。一昨日脱衣所、昨日トイレの床板を剥いで基礎を確認しました。

点検口が見当たらず聞いてみたら和室の畳を上げたらあるかもと言われたんですがきっちり打ってあって、ありませんでした。
ですので初めて基礎をみました。
こう言ってはなんですが、
かなりいい加減な作りで根太がトイレに縦に入っていたんですが便器の両側、ちょうど中間あたりで切れていて…
どうりでブカブカ沈むわけで、
排水のパイプも宙にぶら下がっている状態でゆらゆらしていました。

全面的にきっちりやるために
地面を薄くモルタルで固めて束を新しくしてやりたいのですが間違ってませんか？教えてください
出来れば排水のパイプもなんとか固定したいです。
どなたかお知恵を貸してください

質問日時： 2024/12/6 20:11:47 解決済み解決日時： 2024/12/8 06:03:44
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/12/8 06:03:44

☆,質問の建物が、大手住宅会社と信頼しての購入が期待外れだった
ようです。質問の建物は建築基準法第68条の10による型式認定建物
であり、鉄骨構造部分の改造は同じ会社工事の以外は違法となります。

先ずは設備工事は手抜き工事なようです。改装には一級建築士設計の
実務者や一級施工管理士の実務者か、信頼できる業者へその鉄骨以外
を適正な改装は可能です。特に配管は防振止めは必要なものですよ。