教えて!住まいの先生
Q 一生賃貸→ローンの支払いに苦しまない。一軒家かマンションを購入→ローンの支払いに追われる。 どちらが幸せなんでしょうか?
回答
A
回答日時:
2024/12/24 23:14:57
一生賃貸→ローンの支払いに苦しまない←間違いです。一生家賃は発生します。
逆に戸建てはローンの支払いさえ終われば固定資産税と修繕費のみになり後々は貴方の資産になります。
どちらを選択するかは貴方次第です。
逆に戸建てはローンの支払いさえ終われば固定資産税と修繕費のみになり後々は貴方の資産になります。
どちらを選択するかは貴方次第です。
A
回答日時:
2024/12/24 18:41:43
それを言うと
一生賃貸→一生家賃の支払いしなければならない
家を購入→現金一括またはローン完済後、お金がかからない(厳密には修繕費貯めるとか固定資産税かかるとかあるけど)
って話にもなるので
どっちの方が幸せというか良いって選択は人それぞれですよ
一生賃貸→一生家賃の支払いしなければならない
家を購入→現金一括またはローン完済後、お金がかからない(厳密には修繕費貯めるとか固定資産税かかるとかあるけど)
って話にもなるので
どっちの方が幸せというか良いって選択は人それぞれですよ
A
回答日時:
2024/12/24 18:06:16
A
回答日時:
2024/12/24 12:12:19
家賃はオーナーのローンを代わりに払ってるだけだから、それがイヤじゃ無ければ賃貸でもいいと思います。
洗車が自由にできないけど。
洗車が自由にできないけど。
A
回答日時:
2024/12/24 11:51:48
住む場所を選ばなければ家賃3万くらいで末永く暮らすのがベターではないでしょうか。これなら持ち家と大して出費は変わらないし、もし災害などで家がなくなっても痛くも痒くもないですよね。
田舎なら3万も出せば50平米くらいはあるでしょうから、家を買うのは勇気が要るから買いたく無いでも賃貸で高いお金を払いたくない、その両方の要件は満たせるかと思います。
田舎なら3万も出せば50平米くらいはあるでしょうから、家を買うのは勇気が要るから買いたく無いでも賃貸で高いお金を払いたくない、その両方の要件は満たせるかと思います。
A
回答日時:
2024/12/23 21:53:26
その2択しかできないリテラシーの低さを認識して、勉強したら良いと思う。
A
回答日時:
2024/12/23 20:38:51
A
回答日時:
2024/12/23 18:34:11
価値観の話なので難しいですが、自分のものにならないものに月々お金支払うならローンがいいですね
A
回答日時:
2024/12/23 14:55:42
賃貸が良いか持ち家が良いかは人それぞれのライフスタイルと個々の考え方しだいで変わる物なので、一概にどちらの方が良いかどちらが幸せな生涯を送れるかは一人一人違って来る事だと思います。
※賃貸物件はレンタル商品、持ち家は自分の財産として残る。
一生賃貸→一生涯家賃の支払いと2年毎の更新料の支払いが続く。
※年金生活になっても家賃と更新料の支払いは生涯続く。
一軒家かマンションを購入→ローンと固定資産税の支払いに追われるがローンは途中で終わる。
※現役時代はローンを払うけどだいたいは現役の内にローンは終わって、その後の年金暮らしでは固定資産是の支払いのみ。(リバースモーゲージなどで家に住み続けながら潤沢な老後資金を手にする事も出来ます)
一生涯賃貸に住み続けるのは難しいです。
(途中で住む所が無くなる懸念がある)
大体は借主よりも貸主の大家さんの方が先に亡くなられる事になる。
息子が相続をすると賃料の値上げを通達される。
相続人が多くて遺産分割の為に賃貸物件が売却されてオーナーが変わると賃料が値上げされる。
※遺産分割の際に土地として売却されて賃貸経営が終了してしまう。
建物が老朽化して建て替えされると家賃の大幅値上げか退去のどちらかを選択する事になる。
※老朽化を理由にアパートが解体されて再建築されずに土地が売却になってしまう事もある。
様々な理由でその物件に継続して住み続けられなくなる事は特に珍しい事ではありません。
住めなくなったら別な賃貸を探して住み替えれば良いのですが、その時に高齢になっていたり要介護になっていたりすると借りられる物件が見つからずに住む所が無くなってしまう。
※都道府県営住宅は千客万来で抽選に当たらないと入れない。
※高齢者向け住宅も順番待ちで直ぐには入れない。(そもそも要介護者は入居できない)
※完全介護制のケアハウスの利用には月々20万~70万くらいの費用が必要になる。(1人の価格なので夫婦なら2倍以上・別途で入居金が数百万~数千万の所もある)
もしも何処にも住めないとなったら、最終的には路上生活者でガード下や河川敷での暮らしになってしまう可能性も有る。
※賃貸物件はレンタル商品、持ち家は自分の財産として残る。
一生賃貸→一生涯家賃の支払いと2年毎の更新料の支払いが続く。
※年金生活になっても家賃と更新料の支払いは生涯続く。
一軒家かマンションを購入→ローンと固定資産税の支払いに追われるがローンは途中で終わる。
※現役時代はローンを払うけどだいたいは現役の内にローンは終わって、その後の年金暮らしでは固定資産是の支払いのみ。(リバースモーゲージなどで家に住み続けながら潤沢な老後資金を手にする事も出来ます)
一生涯賃貸に住み続けるのは難しいです。
(途中で住む所が無くなる懸念がある)
大体は借主よりも貸主の大家さんの方が先に亡くなられる事になる。
息子が相続をすると賃料の値上げを通達される。
相続人が多くて遺産分割の為に賃貸物件が売却されてオーナーが変わると賃料が値上げされる。
※遺産分割の際に土地として売却されて賃貸経営が終了してしまう。
建物が老朽化して建て替えされると家賃の大幅値上げか退去のどちらかを選択する事になる。
※老朽化を理由にアパートが解体されて再建築されずに土地が売却になってしまう事もある。
様々な理由でその物件に継続して住み続けられなくなる事は特に珍しい事ではありません。
住めなくなったら別な賃貸を探して住み替えれば良いのですが、その時に高齢になっていたり要介護になっていたりすると借りられる物件が見つからずに住む所が無くなってしまう。
※都道府県営住宅は千客万来で抽選に当たらないと入れない。
※高齢者向け住宅も順番待ちで直ぐには入れない。(そもそも要介護者は入居できない)
※完全介護制のケアハウスの利用には月々20万~70万くらいの費用が必要になる。(1人の価格なので夫婦なら2倍以上・別途で入居金が数百万~数千万の所もある)
もしも何処にも住めないとなったら、最終的には路上生活者でガード下や河川敷での暮らしになってしまう可能性も有る。
A
回答日時:
2024/12/23 13:18:33
災害の多い国ですからそちらも検討しては?
家財の被害はさておき、賃貸なら全壊しても、「あ~あ壊れちゃった。じゃ、他に移ろっ」で済みますが、持ち家は壊れて尚、ローンが続きます。
家財の被害はさておき、賃貸なら全壊しても、「あ~あ壊れちゃった。じゃ、他に移ろっ」で済みますが、持ち家は壊れて尚、ローンが続きます。
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