教えて！住まいの先生

追い焚き機能は給湯器の機能なので
追い焚き機能付き→給湯器の交換
が今回の場合必須です。
説明が無かったことは問題ですね。
しかしその費用は含まれていないでしょうから、給湯器だけの交換は簡単に出来ますし、今からでも給湯器だけ交換してもらったらよいのではないでしょうか。

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契約の時に追い炊き機能付きを選択されて
見積書に書いてる製品は追い炊き機能なし？追い炊き機能付き？
取り付けてるのは追い炊き機能なし？
請求金額も変わるはずですよ。
説明もなく変更してるので担当者以外に連絡を入れて
業者側の都合で変更されてるのですから
対応してもらう方がいいと思います。
契約書にお客様都合でない場合は取り消しできる等
記載がないか見ておいた方がいいでしょう。

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営業の人と職人さんの間で齟齬があるかもしれませんね。
無理な作業を営業さんが安請け合いしてしまって誤魔化してるのかも。

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お風呂に循環の穴がないと言う事ですかね？

それともリモコンに追い焚きがないのですか？

なかなか日本語は難しいでしょう？

貴方の質問からこうなるのです。

リフォーム屋にこの日本語が通じなかったのでしょう！

安易に想像ができます。

簡単な話で、新しくつけた給湯器のリモコンに、追い焚きというスイッチがない時点で、給湯器の交換になります。買ったばかりと言ってますよね、これを使ってリフォームしろ言ってますよね。
ならこれを交換して風呂をリフォームしないのじゃない？

スイッチが無い時点で追い焚きは無視ですよね、給湯器交換しないのだから。

貴方の無知がそもそもの原因。 職人の理解力？
この給湯器を使え、これで決まりでしょうね。
この職人も変人で、知能の低い客にいちいち説明するのも嫌な人なのでしょう。
まあ職人には多いタイプですけどね。

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見積もりの段階で既存給湯器が追い焚き付きか無しかでで給湯器の交換が必要なので金額が大きく変わりますから確認が普通

見積書や仕様書を確認
追い焚き配管や循環金具の項目があるなら返金してもらうかしないと損しますよ

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リフォーム前の打合せにおいて、言った言わないのトラブルを回避するために見積書を手渡すことになります。

お施主は見積書に記載された内容を確認し納得した上で工事契約を交わすことになります。

見積書はいただきましたか？
その見積書に追い焚き付き浴槽になっていれば業者のミスで申し立てができますが、追い焚きのない浴槽で記載があればお施主の確認ミスと言われる可能性があります。

既存の給湯専用タイプを使用したいと施主の希望で追い焚き無し浴槽を選び、その旨見積書に記載したと主張されると考えられます。

現地調査時にお施主の希望を聞き取り、その内容を項目別にまとめたものが見積書です。
あなたはしっかり伝えたと思っても相手に伝わらないことはリフォームに限らずあります。

お施主とリフォーム業者の齟齬をなくすのが見積書の役目だと思います。
まずは見積書を詳しく確認してください。

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いいえ、仰る通りです。
業者は、追い炊きと 既存ボイラー使用の希望を聞いた時点で、
ボイラーのタイプを確認すべきでした。そして、「では どうしますか？」と、
施主さんの判断を求める必要があります。

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