教えて！住まいの先生

Q 大変、不謹慎な質問で申し訳ありません。

大地震のあとに、住居が倒壊とか半壊とか、診断されて紙が張られたりすると思うのですが、町を歩けば普通に古い家屋もあると思うのですが紙が張られてる家は見たことありません。
その違いはなんなんですか？

質問日時： 2025/1/2 07:01:24 回答受付中残り時間： 0日
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回答

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A 回答日時： 2025/1/7 09:09:40

あれを貼ってるのは、建築士とか、それなりに訓練を積んだとされる人です。
そういう人たちが、被災地で倒壊危険のある家がないかどうかを診断して、貼ってます。
被災して、家屋の状態が急変した可能性があるから、付近を通る人に対して危険を知らせるために、そうしてるわけです。
家屋の状態が急変してない場所で、そのような人たちが結託して、家屋を診断することはないです。だから貼ってません。

なるほど：4
そうだね：1
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A 回答日時： 2025/1/2 09:06:36

☆,質問の件で大地震災害の指定を受けた際に都道府県が、建築耐震
診断士者を建築士設計事務所協会へ依頼をする。それに応じ資格者が
ボランテァ－の要請で、都道府県の指定個所に集合で会議をします。

その上で資格者二名で、三種類の掲示紙と診断資料記載書帆持参して、
災害の各地へ派遣され診断を状態で診て、表示貼りとなります。故に、
古屋だからとか、見た目や派遣がなければその掲示紙は見られません。