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教えて!住まいの先生

Q 注文住宅の耐震・制震についての質問です。 現在、注文住宅で相見積もりを行っております。

A社B社を比較したときに耐震性能だけいえばA社のほうが優れているという認識なのですが、費用的にはB社のほうが安価となっております。
こちらとしては予算内により収まるB社での建築を検討しているのですが、住まいが南海トラフの予想範囲内ということもあり、B社のほうは耐震性に若干の不安があります。
B社の耐震性でも問題がないのかご意見をいただけないでしょうか。

A社
・木造建築
・許容応力度計算
・軸組耐力壁工法
・耐震等級3
・構造用合板

B社
・木造建築
・壁量計算
・木造軸組在来工法
・耐震等級3
・制震ダンパーあり(壁倍率2.2倍)

また、B社はホームインスペクションを入れられており営業の方も知識が豊富で耐震性以外の部分においてはB社のほうがより信頼できると感じています。

何卒よろしくお願い申し上げます。
補足

補足となりますが、耐震等級3はA社B社ともに耐震等級3同等や耐震等級3仕様ではありません。長期優良住宅はA社B社ともに該当しております。

質問日時: 2025/3/2 14:34:00 解決済み 解決日時: 2025/3/2 21:46:52
回答数: 2 閲覧数: 75 お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/3/2 21:46:52
☆、先ずは信頼性があるかは、相見積書が配置図面や平面図と立面図、
断面図を其々の住宅会社の設計図では疑問です。また直接に建築確認
申請もできる図面やフラット35の工事仕様書を二社で貴方様が主導で

貴方様が依頼の設計者の助言を受けての見積書です。また、既にSWS
の地質調査報告書も提示して、安全率が2倍以上で、耐震筋かいがXと
Y方向も四分割充足率が1.5倍~1.8倍以内が、地震捻じれ破壊に大切。

また、民間審査機関の住宅性能評価証明がないものは、同等や相応と
云います。計算書は先の簡易計算書が適合で充分です。合板耐力壁は
断熱材の欠損が少なく良い。制震ダンパ-建築基準法第37条認定と構

造設計審査適合がないと、その効果や能力に疑問があるとは思います。
耐震壁倍率はN値金物計算でA社もB者も、計算書を診ないと曖昧です。
それらの判断は、やはり貴方様が信頼できる設計者へ問うことですね。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/3/2 21:46:52

ありがとうございます!

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A 回答日時: 2025/3/2 14:54:47
*法的耐震等級3証明書有無確認必要です。耐震等級3仕様、同等、等の表現は要注意。
民間資格でのホームインスペクションは無意味です。無駄に費用をかけるだけ。其れなら、設計監理を設計事務所へ依頼した方がマシ。
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