教えて!住まいの先生
Q みなさまの客観的なご意見を聞かせてください。 どうかよろしくお願いします。 一戸建て新築か、中古どちらに引っ越すか悩んでいます。 私は地方在住の37歳男性です。妻子ありです。
妻は35歳、子供は3歳です。また半年後に2人目が生まれます。
年収は、私が450万、妻が時短勤務で250万ほどで、世帯年収700万円くらいです。
家を購入しようと考えており、選択肢は2択です。
①木造の建売新築、3000万円、ケイミューという会社が建ててます。
②妻の親戚から、築40年ほどの大和ハウスか建てた軽量鉄骨中古物件を譲っていただく。無料で譲っていただきますが、贈与税とリフォーム費で2000万円以内でおさめる。
この上記二点で考えています。
①は、新築で立地も角地で、憧れではあります。
②は、安く抑えられる点がよいと考えています。
この内容で、何か客観的意見やアドバイスございましたらいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
補足
年収は、私が450万、妻が時短勤務で250万ほどで、世帯年収700万円くらいです。
家を購入しようと考えており、選択肢は2択です。
①木造の建売新築、3000万円、ケイミューという会社が建ててます。
②妻の親戚から、築40年ほどの大和ハウスか建てた軽量鉄骨中古物件を譲っていただく。無料で譲っていただきますが、贈与税とリフォーム費で2000万円以内でおさめる。
この上記二点で考えています。
①は、新築で立地も角地で、憧れではあります。
②は、安く抑えられる点がよいと考えています。
この内容で、何か客観的意見やアドバイスございましたらいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
たくさんの方から色々意見を頂けると大変助かります。かれこれ、2年悩み続け、あと3ヶ月で結論を出さなければいけないため、慎重に判断したいためです。時間をとってしまい、本当に申し訳ありません。どうかよろしくお願いいたします。
質問日時:
2025/3/11 22:57:12
解決済み
解決日時:
2025/3/23 23:18:05
回答数: 12 | 閲覧数: 660 | お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/3/23 23:18:05
そもそも肝心な事を何も考えませんね。
説明すると色々書かなくてはいけなくなるので、一点だけ書きます。
ローンを支払い終わったら、どうなると思いますか? 古屋はリフォームして貴方が定年になった頃、大規模補修をしないと死ぬ前に引っ越す事になります。 またローンを組むんですか? 車と同じです。
修理しても新車にはならないんです。
子供でもわかる事です。
リフォームして騙し騙し住むのが古家です。
大和ハウスなら、100年住める?
空いた口が塞がりません。
何でそこまで無知なんでしょう?
説明すると色々書かなくてはいけなくなるので、一点だけ書きます。
ローンを支払い終わったら、どうなると思いますか? 古屋はリフォームして貴方が定年になった頃、大規模補修をしないと死ぬ前に引っ越す事になります。 またローンを組むんですか? 車と同じです。
修理しても新車にはならないんです。
子供でもわかる事です。
リフォームして騙し騙し住むのが古家です。
大和ハウスなら、100年住める?
空いた口が塞がりません。
何でそこまで無知なんでしょう?
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/3/23 23:18:05
皆様回答ありがとうございました。
回答
A
回答日時:
2025/3/17 22:45:28
自分は立地重視なので立地のいいほうにします。例えば②が、駅近で治安も学区も良くてってことならもう少しお金がかかったとしてもそっちを選ぶし、場所は全然気に入らないんだというならもっと安かったとしても②は選びません。
ケイミューは外壁材などの会社かと思っていたんですが、おうちもつくってるんですね
ケイミューは外壁材などの会社かと思っていたんですが、おうちもつくってるんですね
A
回答日時:
2025/3/14 21:59:53
利便性のいい方、近所に迷惑住人がいない方を選びます。立地を重視して選びます。
A
回答日時:
2025/3/14 21:14:04
私なら①です。
贈与税は引っ掛かるのでおいておきますが…。
②が築20年以内なら②にしますが、築40年なのにリフォーム等の初期費用に2千万。高いです。あと4~50年住むことを考えると、今後も大幅な補修が必要なはずです。
それよりは新築を購入する方が後々の補修費用は安くつくと思います。
贈与税は引っ掛かるのでおいておきますが…。
②が築20年以内なら②にしますが、築40年なのにリフォーム等の初期費用に2千万。高いです。あと4~50年住むことを考えると、今後も大幅な補修が必要なはずです。
それよりは新築を購入する方が後々の補修費用は安くつくと思います。
A
回答日時:
2025/3/14 14:24:03
②を贈与ではなく、贈与税相当の売買にする案を勧めます。
売買なので、しかも贈与税を考慮しているので国税として納税する必要がありません。また、売却費用を親戚に渡すのであれば、国に払うよりも良いと思います。
次に、維持費です。40年経過しているという年数の資産を活用することです。建物の固定資産税評価額は最低評価に近いはずです。すると、固定資産税額が最安値に近くなります。
火災保険料は、必要な分だけ加入することです。
改装費用は、自分たちが使う事を考えるのは当然として、貸家にした場合を考慮した改装にすることを勧めます。いつか引越しが発生しても、貸家として適正な賃料を得られるようにしておくと、憂いが減ります。
または、売る時を考え、売りやすい改装に抑えておく事です。
結果として住宅費用を圧縮し、精神的にもラクになることがあります。
売買なので、しかも贈与税を考慮しているので国税として納税する必要がありません。また、売却費用を親戚に渡すのであれば、国に払うよりも良いと思います。
次に、維持費です。40年経過しているという年数の資産を活用することです。建物の固定資産税評価額は最低評価に近いはずです。すると、固定資産税額が最安値に近くなります。
火災保険料は、必要な分だけ加入することです。
改装費用は、自分たちが使う事を考えるのは当然として、貸家にした場合を考慮した改装にすることを勧めます。いつか引越しが発生しても、貸家として適正な賃料を得られるようにしておくと、憂いが減ります。
または、売る時を考え、売りやすい改装に抑えておく事です。
結果として住宅費用を圧縮し、精神的にもラクになることがあります。
A
回答日時:
2025/3/13 09:48:17
2だと思います。
1は新築のうちは素敵でしょうが今時の安普請は怪しいですよ。結局、すぐ修理やリフォームや必要になるかもしれません。
2は景気がよかったころの大和ハウスですから基礎からよいものを使ってますよね。リフォームでそれなりに綺麗になるのですからこちらの方が安全でお得になるのではないでしょうか。
1は新築のうちは素敵でしょうが今時の安普請は怪しいですよ。結局、すぐ修理やリフォームや必要になるかもしれません。
2は景気がよかったころの大和ハウスですから基礎からよいものを使ってますよね。リフォームでそれなりに綺麗になるのですからこちらの方が安全でお得になるのではないでしょうか。
A
回答日時:
2025/3/12 07:05:14
2の土地の価値によるのでは、1と同等なら家解体して、新しく建てれば、解体費用差し引いても、2のほえが安く買えると思います。1は土地も建物も業者が決まっている、建築条件付きですかね。業者が決まっているので、相見積もりとか出来ずに割高な設備費用になってりする可能性もありますが、1の3000万の内訳ってざっくりの見積もりではないですか。
A
回答日時:
2025/3/12 05:33:29
2ですね。
A
回答日時:
2025/3/11 23:34:28
A
回答日時:
2025/3/11 23:32:13
私も1かな
タダで譲るって言うのが引っかかる。
ほとんど価値もない土地って事ですよね?
財産にならない負債のために2000万もかけるなら、土地の価値が残る1に3000万の方がいい。
それに上物は綺麗にできてもコンクリート基礎の耐用年数50年前後、良くて60年とすれば、即崩れることはないにせよあと20年しか安心して住めない家のために、1000万ならともかく2000万は高いと感じる。
あなたが60過ぎてるなら2でもいいかもしれないけど。
タダで譲るって言うのが引っかかる。
ほとんど価値もない土地って事ですよね?
財産にならない負債のために2000万もかけるなら、土地の価値が残る1に3000万の方がいい。
それに上物は綺麗にできてもコンクリート基礎の耐用年数50年前後、良くて60年とすれば、即崩れることはないにせよあと20年しか安心して住めない家のために、1000万ならともかく2000万は高いと感じる。
あなたが60過ぎてるなら2でもいいかもしれないけど。
A
回答日時:
2025/3/11 23:21:36
①が良いです。
②のダメな点。
・築40年の軽量鉄骨造は、既に耐用年数を過ぎている。
既に価値のない建物にお金をかけても、無駄になる。
(配管や、屋上防水、それにまず、柱や梁がいつまで持つか分からない、軽鉄は腐食が起こるとすぐに耐力がなくなる)
①は、新築という事で、とりあえず、今後40年〜50年、住めますが、②は、リフォームしても、後10〜20年が限度でしょう。
55歳くらいで、再度、住宅を購入することになります。
②のダメな点。
・築40年の軽量鉄骨造は、既に耐用年数を過ぎている。
既に価値のない建物にお金をかけても、無駄になる。
(配管や、屋上防水、それにまず、柱や梁がいつまで持つか分からない、軽鉄は腐食が起こるとすぐに耐力がなくなる)
①は、新築という事で、とりあえず、今後40年〜50年、住めますが、②は、リフォームしても、後10〜20年が限度でしょう。
55歳くらいで、再度、住宅を購入することになります。
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