教えて!住まいの先生
Q 固定資産税についての質問です。 2020年5月引渡しで長期優良住宅の一戸建てを購入いたしました。
5年間は固定資産税が減額されるとハウスメーカーの方から伺いましたが、今年届く固定資産税は減額されていない金額でくるのでしょうか。
それとも来年からなのでしょうか。
お詳しい方よろしくお願いいたします。
それとも来年からなのでしょうか。
お詳しい方よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/3/27 07:04:02
2020年5月完成なら、2021・2022・2023・2024・2025年度が軽減対象
納税通知書(課税明細)に軽減期間または減額されている内容が記載されている内容
納税通知書(課税明細)に軽減期間または減額されている内容が記載されている内容
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/3/27 07:04:02
わかりやすい回答ありがとうございます!!!
回答
3 件中、1~3件を表示
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A
回答日時:
2025/3/19 17:15:43
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/149767_08.html
固定資産税は1月1日に所有者に課税され4月から年4回で納税します。
お話の通り、5年間(2021年度〜25年度)建物の固定資産税は軽減されます。
建物の評価額は、「経年減点補正率」により毎年評価額が下がり、同時に「評点一点当たりの価額」が3年毎に見直しされて上下しながら、推移します。
建物評価額=再建築価格×経年減点補正率×評点一点当たりの価額
土地の固定資産税の軽減は、住宅用地である事に対する軽減なので住宅が建っている間はずっと続きます。
ご質問への回答は、1月1日の固定資産だという点を再確認なさって下さい。
これからも気持ちよく長く快適な住宅で暮らせますように。
固定資産税は1月1日に所有者に課税され4月から年4回で納税します。
お話の通り、5年間(2021年度〜25年度)建物の固定資産税は軽減されます。
建物の評価額は、「経年減点補正率」により毎年評価額が下がり、同時に「評点一点当たりの価額」が3年毎に見直しされて上下しながら、推移します。
建物評価額=再建築価格×経年減点補正率×評点一点当たりの価額
土地の固定資産税の軽減は、住宅用地である事に対する軽減なので住宅が建っている間はずっと続きます。
ご質問への回答は、1月1日の固定資産だという点を再確認なさって下さい。
これからも気持ちよく長く快適な住宅で暮らせますように。
A
回答日時:
2025/3/19 01:00:52
新築住宅の固定資産税減額措置は、通常、新築から5年間適用されます。2020年5月に引渡しを受けた場合、2020年から2024年までが減額対象期間です。今年届く固定資産税は減額されているはずですが、納税通知書に減額の有無が記載されているので確認してください。もし減額が適用されていない場合は、市区町村の税務課に問い合わせることをお勧めします。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035563620
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1347997468
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11122532081
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12294682737
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035563620
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1347997468
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11122532081
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12294682737
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2025/3/19 01:00:50
長期優良住宅の固定資産税の減額措置については、以下のようになっています。
・新築年の翌年度から適用される
・住宅の新築後3年間は1/2減額
・4年目と5年目は1/3減額
つまり、2020年5月に引き渡された新築住宅の場合、2021年度の固定資産税から減額が適用されます。2021年度に通知される固定資産税額は、通常額の1/2になります。
2022年度と2023年度も1/2減額、2024年度と2025年度は1/3減額となり、2026年度からは通常額となります。
ですので、今年(2021年)届く固定資産税額は減額されていない通常額となり、来年(2022年)の固定資産税から減額が適用される予定です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・新築年の翌年度から適用される
・住宅の新築後3年間は1/2減額
・4年目と5年目は1/3減額
つまり、2020年5月に引き渡された新築住宅の場合、2021年度の固定資産税から減額が適用されます。2021年度に通知される固定資産税額は、通常額の1/2になります。
2022年度と2023年度も1/2減額、2024年度と2025年度は1/3減額となり、2026年度からは通常額となります。
ですので、今年(2021年)届く固定資産税額は減額されていない通常額となり、来年(2022年)の固定資産税から減額が適用される予定です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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