教えて!住まいの先生
Q 不動産屋さんに相談する前に 自身所有の土地と建物の査定をしたいのですが教えて下さい。 ● 登記上、建物構造は木・鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺き陸屋根2階建てになっています。
1階が鉄骨造、2階が木造です。また、建物の種類は居宅・作業場です。
① この場合、法定耐用年数は木造部分と鉄骨造部分で分けて考えますでしょうか。
② 建物種類の居宅・作業場については、弁当仕出し屋さんの店舗併用住宅です。
店舗と居宅で面積ずつ分けて査定するのが良いですか。
③ 土地は固定資産税をもとにすればよろしいでしょうか。
すみません。教えて下さい。お願いします。
① この場合、法定耐用年数は木造部分と鉄骨造部分で分けて考えますでしょうか。
② 建物種類の居宅・作業場については、弁当仕出し屋さんの店舗併用住宅です。
店舗と居宅で面積ずつ分けて査定するのが良いですか。
③ 土地は固定資産税をもとにすればよろしいでしょうか。
すみません。教えて下さい。お願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2025/3/26 07:29:40
(元)不動産会社経営の宅建士です。
まず、不動産屋に売却相談をすれば、即刻来訪し、住戸の内見をしえからの話になります。
従って、あなたが木造の何の・・・・・など説明せずに、一目瞭然でほとんどを理解します。
また、「査定」とするのはすべて営業トークの一環ですよ。
なぜならその「査定価格」で「売れる保証」などないからです。
●そこで売却価格は、売主のあなたが、
―――これ以上、下げるならも占いー—―と思える価格を
「最初」から出すことです。
買った価格を知っているあなたは、その周辺前後の価格をイメージしえいるでしょう。その価格で良いのです。
他かけえば買主はなかなか出ず、安ければすぎに出るでしょう。
まず、不動産屋に売却相談をすれば、即刻来訪し、住戸の内見をしえからの話になります。
従って、あなたが木造の何の・・・・・など説明せずに、一目瞭然でほとんどを理解します。
また、「査定」とするのはすべて営業トークの一環ですよ。
なぜならその「査定価格」で「売れる保証」などないからです。
●そこで売却価格は、売主のあなたが、
―――これ以上、下げるならも占いー—―と思える価格を
「最初」から出すことです。
買った価格を知っているあなたは、その周辺前後の価格をイメージしえいるでしょう。その価格で良いのです。
他かけえば買主はなかなか出ず、安ければすぎに出るでしょう。
質問した人からのコメント
回答日時: 2025/3/26 07:29:40
この度は的確なご指摘ありがとうございます。
そうですね、自分の一番知っているし
頭でこの額位はと思っています点はあります。
背中を押して頂きありがとうございました。
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