教えて!住まいの先生

Q 住宅ローン控除とその他税控除について 30代既婚共働き会社員で子供1人います。 税控除につきまして詳しい方教えて欲しいです。

下記内容で控除がバッティングしていたりで損している部分はないか計算可能でしょうか?

源泉徴収票内容
年収:¥4,300,000
給与所得控除後の金額:¥3,000,000
所得控除の額の合計額:¥1,447,111
源泉徴収額:¥79,200

ideco:\23,000/月
生命保険:¥5,000/月
個人年金:¥3,000/月
ふるさと納税:¥33,000/年

住宅ローン:59,000,000

実際住宅ローンは私名義で借りてはいるものの、連名で妻も所有権があります。
妻も年収は同じくらいですが、わかりやすいよう私の条件のみとします。

よろしくお願いいたします。
質問日時: 2025/4/1 14:40:27 解決済み 解決日時: 2025/4/7 08:57:52
回答数: 3 閲覧数: 90 お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/4/7 08:57:52
現役不動産営業マン(宅建・二級建築士・FP資格あり)です。

いままで数えきれないぐらい同じような質問に回答してますが、あなたにも一定の税知識ないと回答しても内容理解してもらえないです。

その前提でいうと、年収が430万円に対して借入5,900万円なら所得税・住民税考慮してもローン控除枠は使い切れないと思います。
その状況で各種控除(イデコ等)は所得税に関してはムダになりますが住民税は控除対象になりますし、そもそもこれらは所得控除目的がメインではないので比較対象としては適切でないと思います。
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A 回答日時: 2025/4/1 15:20:38
社会保険料の記述がありませんね。
もし、それが¥628,111なら、源泉徴収税額は合っています。

①年収:¥4,300,000
②給与所得控除後の金額:¥3,000,000
③所得控除の額の合計額:¥1,447,111
【内訳】
・社会保険料:¥628,111
・ideco:\23,000/月→¥276,000/年→控除額:¥276,000
・生命保険:¥5,000/月→¥60,000/年→控除額:¥35,000
・個人年金:¥3,000/月→¥36000/年→控除額:¥28,000
・基礎控除:¥480,000
④課税される所得金額:¥1,552,000(=②-③)
※¥1,000未満は切り捨て
⑤源泉徴収額:¥79,200(=④×0.05×1.021)
※¥100未満は切り捨て
です。
住宅ローン:¥59,000,000
については、⑤に反映されていません。
ふるさと納税:¥33,000/年
については、年末調整ではできませんので、ワンストップ申請をするか、確定申告が必要です。
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A 回答日時: 2025/4/1 14:59:27
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