教えて!住まいの先生

Q 不動産屋が賃貸物件所有しているオーナーさんの物件にお客さんを付けて契約を締結し、3年後の更新手数料をもらう時に賃貸管理の方もあればそちらも更新手数料ももらうのでしょうか。

そうなるとオーナーさんはダブルで手数料を払うこととなり大変じゃないですか?

また借主側からも更新手数料をもらうと更新手数料が一か月だとしたら不動産屋はオーナーさんの分と合わせると計3カ月分の手数料をもらうことになりますか。
質問日時: 2025/4/3 07:41:23 解決済み 解決日時: 2025/4/4 18:39:57
回答数: 5 閲覧数: 70 お礼: 25枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/4/4 18:39:57
基本的に不動産屋が大家から手数料を取ることは少ないですよ。
飯の種が大家、物件なんで。
大家の不興を買うと物件がなくなってしまいます。
不動産屋なんてたくさんありますからね。
お宅と取引しません。って言われたらそれまでなんです。

それに、更新料は関東周辺の慣習ですから全国的に見ると更新料がない地域の方が多いんです。
法的な裏付けもないし、判例では認められてますけどね。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この回答が不快なら

回答

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2025/4/3 09:05:20
更新料は、借主 ⇒ オーナー へ支払うものです。通常は1ヶ月ですね。

オーナーが不動産会社へ更新手続きを依頼すれば、オーナ ⇒ 不動産会社へ
更新事務手数料が支払われることになります。
この更新事務手数料は、1ヶ月なのか、0.5ヶ月なのはオーナーと不動産会社の取り決めです。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2025/4/3 08:54:37
なりませんよ、借主さんからもらうだけです
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2025/4/3 08:35:13
>>そうなるとオーナーさんはダブルで手数料を払うこととなり大変じゃないですか?

想像で、もしくは何かほかの状況と混同して質問されてます??

賃貸借契約の更新料は、借主が貸主に払うものです。
事務手数料は不動産屋が取得するものです。

不動産屋が手続きを行うケースなら多くの場合、借主が更新料を支払う先は不動産屋になります。=不動産屋が受領しているので領収書切る時は不動産屋が切りますけど、実際受領する訳では無いです。
貸主の代わりに受けとっている形なので後に送金するんですが、その時で貸主との間で決められた額の事務手数料(更新料の半分+消費税としてるところが多いと思います。)を相殺して貸主に支払います。

貸主が借主から貰う更新料は1ヶ月分
貸主が不動産屋に払う事務手数料が半月分
(首都圏では割と一般的な例)
中には借主に事務手数料を負担させる契約になっているものとか更新料自体が高い(安い)のもあります。

オーナーがダブルでとか何ヶ月分も払うなんでないですよ。
そんなに楽な仕事じゃないですwww
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2025/4/3 08:26:51
不動産コンサルをしています。

一般的に不動産会社の売上は0.5ヶ月分ぐらいです。

管理委託は更新料なんてありませんし、
貸主から0.5ヶ月や0.8ヶ月とかです。
(設立浅いとか信用などの力がない業者はもらわないこともあります。)

借主からはもらいません。
借主からもらっているのは、貸主です。
まぁ手続き費用としてもらう業者もいますけど。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information