教えて!住まいの先生

Q 親の死去によって相続した築30年以上の古い一戸建ての課税標準額についてです 先日、納税通知書が届きました それによると 課税標準額 固定資産税 800,000円

都市計画税 1,500,000円

固定資産税(1.4%) 11,200円
都市計画税(0.3%) 4,500円

でした(数字は正確ではありません)


固定資産税よりも都市計画税の課税標準額が2倍近い額になってるのは、どのような理由が考えられるでしょうか?
可能性だけでもいいので、わかる方がいたら教えてください
よろしくお願いします
質問日時: 2025/4/4 20:04:47 解決済み 解決日時: 2025/4/5 00:32:48
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/4/5 00:32:48
「住宅用地に対する課税標準額の特例」というのがあって、住宅が建っている土地に対して課税標準額を減額することができます。
住宅用地で住宅1戸につき200㎡以下の部分について、固定資産税は「評価額× 1/6」ですが、都市計画税は「評価額×1/3」です。
ここが影響したと思われます。
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A 回答日時: 2025/4/4 21:22:31
専用住宅が建っている土地は課税標準の特例があり、固定資産税は評価額の1/6&都市計画税は同1/3となるだけのこと(本則・敷地が200㎡以上の場合は率が変わる)
土地、評価額が書かれていないのは悪質と思うので以降は回答しません
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