教えて！住まいの先生

住まいるダイヤルに相談した方が良いと思いますよ。

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こういう事って時々起こることあります。
窓のサイズも、誰がどこまで把握していて、の事かはわかりません。自分の目で見て確認しているのであれば激おこですが、所詮ハウスメーカーなんて色んな担当部署があって、ある程度認識していても情報がアップデートされてない場合だってあります。もちろん相手の落ち度ではありますが、人間ですからね、腹は立つけどそんなもんだと思います。
ただ、その事実はさておき今後ですよね。どこまでどう対応してくれるかは、しっかり確認が必要です。戻れるにせよどこまで戻れるのか？それはそれで相手の会社としての都合もあると思うので、まずはしっかり話してみてはどうですか？窓のサイズが小さくなることによって、自分はどうしたいのか？妥協できることがあるのかどうなのか？
工事が始まっているのであればなお、急いだほうがいいかと思います。

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訂正・修正はたまにありますので、珍しい事ではありません。
あとは単なる誤記載なのか、構造上の問題なのか、製品の廃盤なのかにもよります。

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最初の図面では建築確認申請が通らなかったとか、構造計算に間違いがあったというなら、「図面に誤りがありリビングの窓のサイズが少し小さくなると謝罪」ということにはならないでしょう。
変更後の図面がミスにより誤りだったということですから、正しい前の図面に戻してもらえばいいです。
もしも建築確認申請の出し直しになって費用がかかっても＜図面に誤りがあり謝罪＞されてるわけですから、ハウスメーカー側で負担してもらってください。

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基礎工事の時点なら変更は可能です。
１、一度取り下げして、再度、建築確認申請する。
２、建築確認済み後に、軽微な変更として届出る。
３、上記2の軽微な変更として該当しなければ、計画変更確認申請する。

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現役不動産営業マン（宅建・二級建築士・FP資格あり）です。

おそらく構造上の問題だったと思うので可能性としてはあり得ます。
最初の図面が無理だから今回の連絡になってるので元の図面は無理でしょうね。

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