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教えて！住まいの先生

Q あぜん！５月に購入した分譲地1230万円の隣地・同地形（当然間口・奥行同じサイズ）が９月には980万円に超大幅値下げ！なんと250万円の差額またもや唖然！！！ 2011年５月中旬に契約した分譲地価格1230万円の隣地

同地形の同価格の土地が 8月に1180万円になり９月には
980万円で販売広告が出ていました。
販売会社は売れ行きが悪い為 980万円は目玉価格にしましたと返答何故その分譲地は全７区画ですでに３区画が売約されています。販売会社(売主）は銀行の借入も無く登記に抵当権はありませんでした。
何故大幅値引きにしたのでしょう残りの区画も150万円は値下げしてます。

質問日時： 2011/9/21 08:25:06 解決済み解決日時： 2011/10/5 11:23:09
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2011/10/5 11:23:09

売れないのですから価格を下げるのは企業として当然の事です。

買う側としては、すぐ売れそうな人気物件なのか？なかなか売れそうもないのか？見極める必要があります。

売れそうもなければ、待っていればいいのです。

必ずと言っていいほど下がりますから。

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A 回答した人：土屋　輝之さん回答日時： 2011/9/28 07:46:53
専門家

値下げ前の価格で購入された方にはとても残念な結果
ですが値下げの理由は『売れ行きが悪いから』という事
につきます。

同じ売主で同地形の隣地が半年足らずで物件価格の
約２０％も価格が下げられて販売されていることは納得
できないかもしれませんが、売主は少しでも高く売りたい
気持ちはありますが、値下げしなければ全ての区画を
売却してこの事業を終了させることができないと判断した
ということでしょう。

このようなケースで差額の返金について訴訟等の争いと
なった例もありますが多くの場合値下げはやむを得ない
と判断され売主側の言い分が認められる結果となって
います。