教えて！住まいの先生

Q 中古一戸建て物件の妥当性について

この度、引越の都合上、中古一戸建て物件を探しています。
気になっているものがあります。ご意見お願いします。
売買価格税込み１０００万円弱です。

所在地北海道旭川郊外
築３０年くらい
床面積１階８０㎡くらい、２階３０㎡くらい
土地１００坪くらい込み
内装は今年になってほとんど最新のものにリフォームされていて、気になるところは少ない。

L １３帖
DK７帖
８帖、６帖、８帖、４．５帖の４LDKです。

これだけの情報だけですが、売買価格が妥当か否かお答えいただきたいと思います。

質問日時： 2011/11/12 11:53:10 解決済み解決日時： 2011/11/27 06:02:43
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2011/11/27 06:02:43

旭川の相場がわかりませんが、そのまま住める状態で、１，０００万以下なら
貴方が良いと思えば買っていいと思います。
旭川なので暖房や気密性はよく見たほうがよいでしょう。
高いものを買わされるという心配はあると思いますが、
１，０００万以下なら、それほど後悔もないでしょう。
家はその人が気に入れば、それが相場なんです。
逆に売れない家は、相場が高いというよりは、一般的に見てその売れない物件を買う人がいないということなんです。
暖房性、水道下水などのインフラに問題がなければよいでしょう。
築３０年ということですが、まだまだ、住めますよ。
新築なら、この規模だと建物だけで２，０００万以上するでしょうから。
あと、建築会社も調べましょう。聞いたことがある会社なら、安心です。

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回答

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A 回答日時： 2011/11/12 12:08:14

妥当かどうかは近隣の事例や相場を地元の不動産業者に何社か聞いた方が間違いないかと思いますが、土地柄、築年数より冬場の対策を考慮に入れると良さそうですね。凍結深度の基礎の高さや断然性能などを良く見て修繕費用が増すようなら高いかも知れないですし程度が良ければ安いかもしれません。相場を判断して物件単体での判断をされたら良いかと思います。