教えて！住まいの先生

その価格が適正なのか判断ができません
こちらも同じです
使う材料によって価格は違ってきます。
予算をいって その予算から百万円(いろいろな手続き代家具の新調代など)を引いて この予算内でなんとか出来ないでしょうか というのが本当です。
いまある窓枠や ドァ 棚 なども 使って貰って 安くしてください
と言ってみましょう
広い空間は 暖房が効きませんが、床暖房は光熱費がかかりすぎます。
壊れたら修理代が高くつきますので オール電化などは辞めたほうがいいです。必要な部分にカーベットやファンヒーターを置くつもりでいましょう。
細かい間取りはかえって手間です。思い切って柱を無くし 壁一面を収納にして、家具を無くしましょう。
壁には断熱材を通常の二倍を入れてもらうと 防音効果と冷暖房費の節約になります。
お風呂に湯船は必要です。シャワーだけでは疲れが取れず病院代がかかります。
老後の将来を見据えて バリァフリー
子供部屋は将来間仕切りで個室にして その後は広く使えるようにしておくと 成長して一緒に住む時に便利です。
ドァが狭いようですが ドァの枠を広げて大きい家具などを入れる時に開け閉めが出来るようにしておくと ピァノや大型冷蔵庫 ベットなど買う時に便利です。
台所のシステムキッチンは コンロが一番に傷みます。取り外しの出来るモノを選びましょう。
食洗機 電子レンジ トースター 電気釜 なども 外から見えない所で使えるようにしておくと 掃除が簡単で家事労働の負担が減ります。
台所に巾木ヒーターを付けると 足元のヒエが解消され そこはかとなく暖かいので ファンヒーターを付けるほどでもない時 お客様がいる時など便利です。
台所やお風呂トイレは一階にまとめましょう。買い物や 水回りの修理など 二階にあると元気な時は良いのですが いやになってきます
しりあいは腰を痛めて平屋に引っ越したぐらいです。
元気な時ばかりじゃない 年を取るにつれて お金がかかるので 光熱水道費がかさみます。今のうちにシンプルで 取り替えの効く物にしておきましょう。

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