教えて！住まいの先生
Q 現在、注文住宅を考えており、積水ハウス、へーベルハウス、大和ハウスの３社で決めかねています。
へーベルさんの説明では30年メンテナンス不要という話を聞きましたが、外壁の塗装はもっと早いスパンでするようになるというネットの書き込みもちらほら見ました。現在も変わらずやはり塗装は30年もたないものなのでしょうか？
大和ハウスさんは特に特別なものがある印象は受けなかったのですが、ネットでも平均的に良いみたいな評判を目にします。特に悪い点がわからないのであれば教えて下さい。
積水ハウスさんの外壁はALC(へーベル？)の改良版のような質の良いものを使ってる印象ですが、へーベルハウスさんと比べるとどんな差があるのでしょうか？また、廊下の幅の取り方が違うため広いと聞いたのですが、すなわち部屋の取れる広さが減るわけですよね。廊下は広い方が住むのに快適ですかね？
担当者の方は３社とも親切に対応してくださるので決め手がなく選びきれません。
簡単には決められる買い物ではないので、いくつも質問していて申し訳ないのですが答えて頂ける方よろしくお願いします。
大和ハウスさんは特に特別なものがある印象は受けなかったのですが、ネットでも平均的に良いみたいな評判を目にします。特に悪い点がわからないのであれば教えて下さい。
積水ハウスさんの外壁はALC(へーベル？)の改良版のような質の良いものを使ってる印象ですが、へーベルハウスさんと比べるとどんな差があるのでしょうか？また、廊下の幅の取り方が違うため広いと聞いたのですが、すなわち部屋の取れる広さが減るわけですよね。廊下は広い方が住むのに快適ですかね？
担当者の方は３社とも親切に対応してくださるので決め手がなく選びきれません。
簡単には決められる買い物ではないので、いくつも質問していて申し訳ないのですが答えて頂ける方よろしくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2017/5/5 08:34:41
知り合いがへーベルさんで建てて、騙されたと嘆いてます。３０年メンテナンス不要ということで建てましたが、１０年経つと６０年保証のためには今塗り替えてないと保証が消えると言われて渋々、塗り替えてました。屋根の防水再施工とで数百万円です。また、１０年後には必要と言われたそうです。３０年メンテナンス不要なんて建てさせるための釣り文句でしかないみたいです。
積水さんはダインコンクリートです。
こちらを見るとへーベルとダインコンクリートのことがよくわかります。
http://ietatetai.net/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3VS%E3%83%98%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB.html
双方、それなりの欠点があります。
湿気や雨が多い日本では使わない方がよい外壁に思えます。
通常９１０というモジュールで家を建てます。積水はメーターモジュールで1mが基準で家を建てます。そのため廊下幅は広くなりますが、部屋は大きめとなり約1.2倍大きな家を建てることになります。
そこで普通の家は910X4の約3.6mがリビングの幅ということが多いです。
そこで積水は敷地が狭いときは3.5m幅のリビングで対応しているようです。
大和ハウスさんはネットでは悪評しか見ませんがね？
実際に住んだことありますが最低です。
玄関がばたんと締まると家中が揺れます。
借家(注文住宅の一戸建てオーナーが都合で賃貸に)だったので絶対にここでは建てたくないと思いました。
なぜ、今さら鉄骨系の家なのでしょうか？
２０２０年には断熱基準が引き上げられます。２０３０年にはさらに強化されます。
この頃には鉄骨系の家は断熱的に不利で対応できないので姿を消すと言われてます。
積水さんも大和さんも木質系の家の販売を始めてます。将来への対応です。
鉄骨系の家を建てられるのは再検討された方が良いと思います。
積水さんはダインコンクリートです。
こちらを見るとへーベルとダインコンクリートのことがよくわかります。
http://ietatetai.net/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3VS%E3%83%98%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB.html
双方、それなりの欠点があります。
湿気や雨が多い日本では使わない方がよい外壁に思えます。
通常９１０というモジュールで家を建てます。積水はメーターモジュールで1mが基準で家を建てます。そのため廊下幅は広くなりますが、部屋は大きめとなり約1.2倍大きな家を建てることになります。
そこで普通の家は910X4の約3.6mがリビングの幅ということが多いです。
そこで積水は敷地が狭いときは3.5m幅のリビングで対応しているようです。
大和ハウスさんはネットでは悪評しか見ませんがね？
実際に住んだことありますが最低です。
玄関がばたんと締まると家中が揺れます。
借家(注文住宅の一戸建てオーナーが都合で賃貸に)だったので絶対にここでは建てたくないと思いました。
なぜ、今さら鉄骨系の家なのでしょうか？
２０２０年には断熱基準が引き上げられます。２０３０年にはさらに強化されます。
この頃には鉄骨系の家は断熱的に不利で対応できないので姿を消すと言われてます。
積水さんも大和さんも木質系の家の販売を始めてます。将来への対応です。
鉄骨系の家を建てられるのは再検討された方が良いと思います。
質問した人からのコメント
回答日時： 2017/5/5 08:34:41
詳しくありがとうございます。
まずは木造に路線変更することになりました。
もっと調べて再検討してみます。
回答
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A
回答日時：
2017/5/5 08:30:42
軽量鉄骨でお考えでしょうか。
火災の８０%は内部出火です。石膏ボードは火の炎症を防ぐ物ですが、700度になると軽量鉄骨飴の様に曲がりくねり、崩落します。
木造の方が木の内部燃え尽きるまで時間が掛かります。
消防士も木造家屋には火災の際に室内に侵入しますが、軽量鉄骨には入りません。
軽量鉄骨プレハブは、もともと仮設を住まいに転用した発想から生まれた物で、日本にしか有りません。
危険なので木造をおすすめします。
火災の８０%は内部出火です。石膏ボードは火の炎症を防ぐ物ですが、700度になると軽量鉄骨飴の様に曲がりくねり、崩落します。
木造の方が木の内部燃え尽きるまで時間が掛かります。
消防士も木造家屋には火災の際に室内に侵入しますが、軽量鉄骨には入りません。
軽量鉄骨プレハブは、もともと仮設を住まいに転用した発想から生まれた物で、日本にしか有りません。
危険なので木造をおすすめします。
A
回答日時：
2017/5/5 04:07:14
大手メーカーの価格のほとんどが宣伝費、人件費、
親財閥への上納金、モデルハウス維持費、です。
だから超高価格なのに低性能なのです。
地元で高性能住宅を建ててる工務店や大工を探してください。
担当が親切な理由はあなたの幸せを望んでいるからではなく
お金を持ってくるカモであるからです。
親財閥への上納金、モデルハウス維持費、です。
だから超高価格なのに低性能なのです。
地元で高性能住宅を建ててる工務店や大工を探してください。
担当が親切な理由はあなたの幸せを望んでいるからではなく
お金を持ってくるカモであるからです。
A
回答日時：
2017/5/4 22:09:33
大和ハウスはブラック企業です。・・・・・・・・・・
A
回答日時：
2017/5/4 21:59:12
「担当者の方は３社とも親切に対応してくださるので」
担当者の対応や口頭の説明で判断してはダメです。
必ず、３社とも提案書を依頼して明文化したもので検討すべきです。
そして、耐震等級や断熱等性能等級なども具体的に確認し、２０２０年からの新断熱基準を求めるなら、軽量鉄骨はやめた方が良いです。
積水やダイワも、木造の家がラインナップに入ってきています。
また、外壁も素材で変わるので、サイディングであればセルフクリーニング素材にするなど個別に判断してください。
次に、廊下の幅ですが、老後を考えてバリアフリー仕様にするなら広い方が良いですが、それよりも重要なのは階段で蹴上げは170程度で幅も広い方が生活の質を高めます。
提案書の説明は、建築士同伴を希望して、外観や間取りだけでなく断熱材や各設備の資料も依頼すれば良いです。
契約までは、数社競合し相対交渉はしない事です。
担当者の対応や口頭の説明で判断してはダメです。
必ず、３社とも提案書を依頼して明文化したもので検討すべきです。
そして、耐震等級や断熱等性能等級なども具体的に確認し、２０２０年からの新断熱基準を求めるなら、軽量鉄骨はやめた方が良いです。
積水やダイワも、木造の家がラインナップに入ってきています。
また、外壁も素材で変わるので、サイディングであればセルフクリーニング素材にするなど個別に判断してください。
次に、廊下の幅ですが、老後を考えてバリアフリー仕様にするなら広い方が良いですが、それよりも重要なのは階段で蹴上げは170程度で幅も広い方が生活の質を高めます。
提案書の説明は、建築士同伴を希望して、外観や間取りだけでなく断熱材や各設備の資料も依頼すれば良いです。
契約までは、数社競合し相対交渉はしない事です。
A
回答日時：
2017/5/4 21:13:52
どうせ30年で解体するバラックなんだから、どこでも同じだ。
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