教えて!住まいの先生
Q コバエについて。
夏の時に、コバエが数匹出てきて「あ〜虫の季節だな〜」なんて思いながらコバエホイホイやアースジェット、吊るすだけハエ捕り、コンセント式のハーブの香りが出るもので対応していましたが、殺しても殺してもなかなか数が減らず、もしかしてどこかにウジが湧いてる?と思い、生ゴミ(網目のものを使ってます)を確認したら少しでしたがウネウネ動いてるものを発見。すぐ捨てれば良いものを私は、まだ入るから大丈夫!と呑気で居たのが悪かったようで、一週間後にこのようになりました。すぐさま熱湯を掛け、念の為排水口(ここも網目のものを使ってます)にも熱湯や氷を入れました。それからは、二度と発生させないようにと生ゴミは例え少なくても二重、三重にしてポリ袋に入れ捨てました。掃除は毎日していましたが、ゴミの管理が甘かった自分を見直してから、コバエの数はだいぶ減って、1日見るか見ないかくらいになりました。ですが、全滅してないみたいで、見つけたら手でパン!と殺すことを繰り返してます。(もちろん上記にある対策も使用)それでもなぜか飛んでるのを見掛けるので、殺して見てみると黒いコバエ、目が赤く茶色っぽいコバエ(おそらくショウジョウバエ)がいるみたいです。どこから湧くのか…どこを調べても分からず、ウジも湧いてなくて悩んでおります。
エアコン、換気扇、ストーブ(外に繋がって?ます)、トイレタンク、(お風呂や流しの)排水口のどれかしか思い当たりません。トイレの小窓とキッチンの小窓によくコバエが力尽きて死んでるのを見掛けます。この二つは割と日陰になっていて、リビングの方の陽の当たる大窓は見掛けません。
今はもう寒くなってきたのですが、それでも1日1〜多い時7匹と10匹以下は殺してます…。正直、冬は居なくなるとしてもまた夏に出てくるのかと思うと引っ越そうかと考えてしまうほど参ってます、、。何か原因があるのでしょうか?また他に良い対策があればどうかご教示お願い致します。
長文失礼致しました。
エアコン、換気扇、ストーブ(外に繋がって?ます)、トイレタンク、(お風呂や流しの)排水口のどれかしか思い当たりません。トイレの小窓とキッチンの小窓によくコバエが力尽きて死んでるのを見掛けます。この二つは割と日陰になっていて、リビングの方の陽の当たる大窓は見掛けません。
今はもう寒くなってきたのですが、それでも1日1〜多い時7匹と10匹以下は殺してます…。正直、冬は居なくなるとしてもまた夏に出てくるのかと思うと引っ越そうかと考えてしまうほど参ってます、、。何か原因があるのでしょうか?また他に良い対策があればどうかご教示お願い致します。
長文失礼致しました。
質問日時:
2017/11/7 10:48:46
解決済み
解決日時:
2017/11/22 04:41:11
回答数: 4 | 閲覧数: 447 | お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2017/11/22 04:41:11
とてもお困りのようですね。
わたしも同じ悩みを持っていました。
出来る限りのお手伝いをさせていただきたいと思います。
全国47都道府県それぞれに地区協会が設置されており、それらを8つのブロックに分けています。各協会では地元住民や企業等からの各種相談に応ずる「害虫相談所」が設けられており、電話などによる相談受付を無料で行っています。
現場調査や防除施工などが必要な場合には原則有料となりますが、相談内容に応じた適切な事業者をご紹介する事も可能です。
ご自分で予防・駆除することももちろん出来ます。
例えばですが、次のようにやっていくとよいでしょう。
(1)飛来・侵入を防止
飛んでくる虫を侵入させないために、窓やドアは開放にせず、窓には網戸(なるべくメッシュの細かいもの)を取り付けましょう。
(2)虫の誘引防止
虫は主に、照明から出る短い波長(紫外線)に引き寄せられて飛んできます。
そのため、外灯に多く飛来して困っている場合は、紫外線を放出しないランプ(防虫ランプ)に取替えたり、店舗などの蛍光灯には防虫用蛍光灯または、紫外線を遮断するカバーを取り付るといいでしょう。
その他、屋内の窓ガラスに紫外線を遮断するフィルム(窓用防虫フィルム)を貼れば、室内の灯り(紫外線)が外へ漏れず、虫が集まってくるのを抑制します。
※ただ、虫が大量発生している場合、防虫用照明に切り替えても十分な効果が得られない場合があります。
また、虫の種類によっては、防虫照明であっても十分効果が得られないことがあります。 特に超微小なサイズの虫には効果が出にくいことがあります。
(3)殺虫剤による駆除
虫が窓に多数止まって困っている場合、窓用殺虫剤を散布すると、窓に止まる虫を駆除できます。
建物の出入口などには、薬剤を蒸散する殺虫器を取り付けると、殺虫器の周辺に飛んでくる虫を駆除することが可能です。
■室内に入ってきた虫対策
屋内に侵入した虫に対しては、エアゾール式殺虫剤で対処きます。
飲食店などの場合は、店内の入り口にライトトラップを設置すると、室内に入ってきた虫を捕獲することが可能です。
また、このような駆除方法を詳しく説明したサイトも参照してみてください。
http://www.earth-chem.co.jp/gaichu/hukai/
http://www.duston.jp/method/
長く書いてしまいましたが、害虫駆除はなかなか大変です。
頑張って駆除していただき、快適な生活を送ることができますよう、お祈りいたします。
わたしも同じ悩みを持っていました。
出来る限りのお手伝いをさせていただきたいと思います。
全国47都道府県それぞれに地区協会が設置されており、それらを8つのブロックに分けています。各協会では地元住民や企業等からの各種相談に応ずる「害虫相談所」が設けられており、電話などによる相談受付を無料で行っています。
現場調査や防除施工などが必要な場合には原則有料となりますが、相談内容に応じた適切な事業者をご紹介する事も可能です。
ご自分で予防・駆除することももちろん出来ます。
例えばですが、次のようにやっていくとよいでしょう。
(1)飛来・侵入を防止
飛んでくる虫を侵入させないために、窓やドアは開放にせず、窓には網戸(なるべくメッシュの細かいもの)を取り付けましょう。
(2)虫の誘引防止
虫は主に、照明から出る短い波長(紫外線)に引き寄せられて飛んできます。
そのため、外灯に多く飛来して困っている場合は、紫外線を放出しないランプ(防虫ランプ)に取替えたり、店舗などの蛍光灯には防虫用蛍光灯または、紫外線を遮断するカバーを取り付るといいでしょう。
その他、屋内の窓ガラスに紫外線を遮断するフィルム(窓用防虫フィルム)を貼れば、室内の灯り(紫外線)が外へ漏れず、虫が集まってくるのを抑制します。
※ただ、虫が大量発生している場合、防虫用照明に切り替えても十分な効果が得られない場合があります。
また、虫の種類によっては、防虫照明であっても十分効果が得られないことがあります。 特に超微小なサイズの虫には効果が出にくいことがあります。
(3)殺虫剤による駆除
虫が窓に多数止まって困っている場合、窓用殺虫剤を散布すると、窓に止まる虫を駆除できます。
建物の出入口などには、薬剤を蒸散する殺虫器を取り付けると、殺虫器の周辺に飛んでくる虫を駆除することが可能です。
■室内に入ってきた虫対策
屋内に侵入した虫に対しては、エアゾール式殺虫剤で対処きます。
飲食店などの場合は、店内の入り口にライトトラップを設置すると、室内に入ってきた虫を捕獲することが可能です。
また、このような駆除方法を詳しく説明したサイトも参照してみてください。
http://www.earth-chem.co.jp/gaichu/hukai/
http://www.duston.jp/method/
長く書いてしまいましたが、害虫駆除はなかなか大変です。
頑張って駆除していただき、快適な生活を送ることができますよう、お祈りいたします。
回答
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A
回答日時:
2017/11/7 23:08:53
ショウジョウバエは台所などの生ゴミが主です。
黒いのは浴室やトイレ洗面器などに湧く「チョウバエ」ではないでしょうか?
浴槽の下やエプロンの中、洗面器はオーバーフローの穴の中、トイレは便器やタンクなどまた外浄化槽や汚水枡など発生源からの侵入などが考えられます。
浴槽下やエプロン、洗面器オーバーフローの穴などは状況を目視する事ができませんので「コバエ用ムース」の駆除剤を使用します。
障害物や目視できない部分に泡の力で立体的に広がり、潜伏先の幼虫などに薬剤を届けて駆除します。
問題は駆除できてもスカム(汚泥)が卵から孵化幼虫までの成育場ですが、その生育場のスカムが除去できないためになかなか終焉できない事です。
簡単に言えば成虫駆除と発生源駆除が行われてもスカム除去清掃が出来ないために細々となりながらも世代サイクルが繰り返されているという事になります。
外の浄化槽などからの発生により侵入してくるという事もありえることです。
発生成虫駆除と発生源駆除と発生源になる部分の清掃管理と言う3つ巴を解決できていないのが原因と思われます。
黒いのは浴室やトイレ洗面器などに湧く「チョウバエ」ではないでしょうか?
浴槽の下やエプロンの中、洗面器はオーバーフローの穴の中、トイレは便器やタンクなどまた外浄化槽や汚水枡など発生源からの侵入などが考えられます。
浴槽下やエプロン、洗面器オーバーフローの穴などは状況を目視する事ができませんので「コバエ用ムース」の駆除剤を使用します。
障害物や目視できない部分に泡の力で立体的に広がり、潜伏先の幼虫などに薬剤を届けて駆除します。
問題は駆除できてもスカム(汚泥)が卵から孵化幼虫までの成育場ですが、その生育場のスカムが除去できないためになかなか終焉できない事です。
簡単に言えば成虫駆除と発生源駆除が行われてもスカム除去清掃が出来ないために細々となりながらも世代サイクルが繰り返されているという事になります。
外の浄化槽などからの発生により侵入してくるという事もありえることです。
発生成虫駆除と発生源駆除と発生源になる部分の清掃管理と言う3つ巴を解決できていないのが原因と思われます。
A
回答日時:
2017/11/7 21:39:24
A
回答日時:
2017/11/7 14:48:28
住居はアパートですか、マンションですか、
換気扇の掃除はしていますか、
家族は多いのですか?
戸を開ける回数が多ければ
他で育ったコバエが入ってきますし、
近くに大量発生する部屋や家などがあれば
仕方ない面もあります。
防虫グッズをいろいろ試して
長い目で見るしかないですね。
換気扇の掃除はしていますか、
家族は多いのですか?
戸を開ける回数が多ければ
他で育ったコバエが入ってきますし、
近くに大量発生する部屋や家などがあれば
仕方ない面もあります。
防虫グッズをいろいろ試して
長い目で見るしかないですね。
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