教えて!住まいの先生
Q 不動産投資を検討しています。未来の住まいは、今と同じように一戸建てやマンションを貸すものになりますか?
最近は、3Dプリンタで一戸建てを建てたり、複数人でシェアするような形もあります。
全く新しい形の家になり、格安で住めるようになったりで、今ある住宅が見向きもされないような事はあるでしょうか。
また、地震保険は全壊でも半分しか保証してもらえませんが、そうすると地盤を調べたり、中古で旧基準でも耐震性診断OK、又は新基準しかないですか。
阪神大震災で、ほぼ新築のマンションの1階が潰れていて、あんな風になったら破産だと思いました。
津波もそうですが、海沿い川沿い、昔川だった所の上を避けるくらいしか、思いつきません。
全く新しい形の家になり、格安で住めるようになったりで、今ある住宅が見向きもされないような事はあるでしょうか。
また、地震保険は全壊でも半分しか保証してもらえませんが、そうすると地盤を調べたり、中古で旧基準でも耐震性診断OK、又は新基準しかないですか。
阪神大震災で、ほぼ新築のマンションの1階が潰れていて、あんな風になったら破産だと思いました。
津波もそうですが、海沿い川沿い、昔川だった所の上を避けるくらいしか、思いつきません。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2018/5/22 09:19:19
3Dプリンタで家を建てるのはまだ50年先くらいだろうね。 一応仲介業をしていますがこれからは郊外の戸建ては誰も見向きしなくなる傾向はあります。 2016年の国勢調査で驚いたのが、2039年には独身者4割、共働き2人夫婦世帯(DINKS)3割、3人家族(子供は1人)2割、4人以上はわずか1割と言う調査結果が出ております。 つまり今の時代は郊外の土地に価値がまだありますが、将来独身と2人世帯が7割となると郊外に住む必要性が無いので都心の30平米~50平米のマンションが一番需要高くなります。 昭和時代なら4人家族が当たり前で専業主婦が一般的でしたので郊外の戸建てしか選択肢が無かった時代ですが、今後は都心のマンション以外選択肢が無くなるかと思われます。 世の中の家族構成が大幅に変わると住まいの選択も大幅に変わります
回答
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A
回答日時:
2018/5/21 18:05:58
A
回答日時:
2018/5/20 20:07:37
あの、無理に3Dプリンター絡めなくていいよ。
そもそも、土地ならなんだけど上物は年数とともに価値下がるんだから、投資って、、、、
そもそも、土地ならなんだけど上物は年数とともに価値下がるんだから、投資って、、、、
A
回答日時:
2018/5/20 13:34:23
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